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医者にも、保健所にも、臨床心理士にも病気でないと
メンタルヘルスの質問です。 何度も同じ様な質問をさせていただき、申し訳ありません。 私は30代半ばの既婚男性です。 常々仕事が大変で、ストレスを多量に受けています。 家庭においては、妻に邪険(セックスレスもあり)に扱われ、仕事で疲れ、家でさらに疲れております。 心身ともにかなり参っており、メンタルクリニックや保健所に相談に行きました。 タイトルのとおり、疲れは病気ではない。疲れたら休息すれば良いんじゃないかというアドバイスです。 数個例を挙げます。 ・四六時中テンパッており、単純なことを忘れたり、間違えたりもします。 ・先日、夜中に発狂しながら、床を何十回も殴りました。(正気を失っていました。) 殴りすぎて、手の甲を打撲状態になり、手首と肩を捻挫しました。 家族と寝ているので、一歩間違えれば殺人でした。 ・朝、気持ち悪くなったり、気分が悪かったりするので、1時間以上余裕を持って家を出発しなければ成らないようになってしまいました。 ・元来、全く怒らない性格(怒りの感情が大嫌いなので怒らないようにしている)なのですが、 電気屋さんの店員がちょっとミスしただけでも、「てめぇふざけんじゃねぇ」みたいに怒ってしまいます。自分じゃないみたいです。 その他いろいろです。 私は、自分としては、もう病気の領域に入ってしまっているのかなぁと思いますが、 医者達は、病気じゃないとおっしゃいます。 そんなもんでしょうか?
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- vanilla77k
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疲労とストレスでイライラしたり八つ当たりしている状況みたいですね。
- bgm38489
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自分の精神的な異常を自覚しているうちは、まだ病気と言えない、というところでしょうか。投薬などして治療しなければならない段階が病気であって、自助努力でまだ立ち直れる段階なのでしょう。とはいえ、この投稿を見た限りでは、もっと段階が進んでいるように思われますがね。病状がはっきり伝わっていないのでは? 休養、などと簡単なことを言いますが、精神的な疲れを直すために、どういう風に休養したらいいのか、難しいですね。自己催眠など、試してみれば?自律訓練法ともいいます。これは、私は~だ、とかいうものではなく、腕が重い、足が重い…などと暗示をかけていって、心を落ち着かせるものです。 (1)右手が重い…と心の中で唱える。次第に重くなっていくのを実感する。 左手が思い… 両手が重い… (2)右足が重い… 左足が重い… 両足が重い… (3)心臓が静かに打っている… (4)太陽神経叢(たいようしんけいそう、肋骨の下部中心)が温かい… (5)呼吸が楽だ… (6)額が涼しい… 最初は、(4)以降は難しいと思いますがね。
お礼
自覚しているかどうかが、大きいのでしょうかね? 正気を失ったり、テンパり過ぎたりしているので、飲んだ勢い等で、マズイことになる様な心配もあります。 のまなくても同じかもしれませんが。 ありがとうございました
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
疲労を除去するエクササイズがあります。 殴るのがお好きならば、ジムで、 ボクササイズをしませんか。 前菜に、疲労を回復させる クエン酸などが含まれている 食材、食品を摂るようにするなど、 トータルで、食事の摂り方を 見直してみましょう。 質問者さまに 一方的な期待心、無理な願望、 承認欲求、偏執的自己愛、 被害者意識、自己中心主義など があるようでしたら、 お早めに消滅させませんか。 職場で必須な改善を進めるには、 創意工夫を可能にする想像力ですね。 たとえ、ミスマッチな職場でも、居るからには、 そうしたスキルを磨き、発現させる機会が なければ、重く疲労感だけが心身に 残ることになりますね。 奥さんへの不満があるようですが、 ちょっとだけ、その気持ちを脇に置いて、 質問者さま自身は奥さんに対して パーフェクトに接してきたかどうか 考えてみませんか。 質問者さま自身、感謝や労いの言葉が 欲しいでしょうが、先に、質問者さまが 感謝や労いの言葉を奥さんにかけてあげるなど、 プラスのストロークを積み重ねて みませんか。
お礼
床を殴った後に妻から聞きましたが、私が色々妻に尽くしているのは分かっているが、あまのじゃくになって、厳しいことをいってしまうそうです。 そんなんじゃ、心が幾つあっても足りません。 ありがとうございました
お礼
えぇ、そんなところです。 何かしらの障害又は、病気であり、 解決するための、良い方法があるはずなのにだれも教えてくれません。 自分でかいけつするのが、先か惨事を招くのがさきかと言ったところです。 ありがとうございました