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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:気持ちの切り替え方)

気持ちの切り替え方|モチベーションを保つための方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 気持ちの切り替え方について、辛い時やなかなか結果が出ない時などの気持ちの折れそうな状況での対処法をまとめました。
  • 周囲の目を気にしたり、ミスに臆病になる性格の方でも、モチベーションを保つためのアドバイスをお伝えします。
  • 困っている方に参考になるよう、経験者のアドバイスをまとめました。継続的な努力や前向きな姿勢を大切にすることがポイントです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20252/40150)
回答No.1

何をやって「も」というスタンスは危険だよね? それって目の前のプロセスに対して丁寧に向き合っているようで、 最初から先入観で「半身」になってしまっているから。 実は、 前向きに頑張る事だけが大事では無いんだよね? 貴方なりに頑張ろうとしている事「自体」が既に前向きでしょ? その頑張っている感覚が、 より「活き活き」と、等身大の貴方に心地良く伝わって来る状態。 それが前向きな感覚なんだよね? 言い換えれば、 いきなり前向きな感覚なんて得られないんだよ。 前向きになっていく、前向きさを得ていく為の積み重ねが必要だから。 貴方の場合は、 前向きに頑張れるかどうかを気にするあまり、 それ「以上」に大切な「丁寧さ」が少し欠けてしまっている。 なんとなくやっている「つもり」。 でも、 同時に何となく自信無さげ。 そういう貴方が少し壁にぶつかったり、ミスをすると。 貴方は直ぐにセンサーを働かせる人。 ミスを背負い出す。固くなる。 そういう自分がどう見られているのかを必要以上に気にし出す。 その為に発動したエネルギーの分、 目の前の一歩一歩に対する丁寧さや確実さが散漫になる。 結果的には更なるミスや指摘を受けやすい状態が生まれる。 そのスパイラルを進んでいけばいく程、 貴方の使う何をやって「も」という言葉が出やすくなってしまう。 だったら、 そうなる「前」に手当てしていかないと。 自分の陥りやすい「傾向」があるなら、 その傾向に「対策」を取っていかないと。 前向きという言葉に明るさとか必要以上のポジティブさを与えない。 貴方に必要なのは、 今の自分として出来る事を「丁寧」にやっていく事。 それも一日分ずつ。 目の前の事に対して個別に一つずつ。 その積み重ねが、 貴方に自然な前向きさを与えていくんだよね? 前向きかどうかで自分のやる気やコンディションを創らない事。 前向きに頑張れている時って、 言い換えれば心地良く頑張れている時。 でも、 最初から心地良さなんて見つからない。 時には心地の「悪い」経験をする事で、 自分にとっての心地「良さ」の意味を実感する事もあるから。 心地良さって少しずつ生まれてくるものだよ? 貴方は丁寧に積み重ねていく作業が「出来る」人なんだよ。 自分のペースを掴んでいく事で、 普通以上に心地良さの中で頑張れる人なんだよ。 貴方には努力し続ける才能があるんだから。 これからは、 そういう貴方の力を、 「丁寧」に行使し「続けて」いく貴方が必要なんだ、という事。 意志を持った丁寧さって全然違うからね? そして、 丁寧に頑張ろうとするなら。 頑張りを半端にして、 頭の中だけで色々と想像したり、勝手に決めつけたり、自分を追い込んだり。 そういう自分が全然丁寧じゃ「無い」事に気がつけるんだよ。 自分自身に戻ってこれる。 大切にしてみたら? 深呼吸を忘れずにね☆

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質問者

お礼

回答ありがとうございます。 大変的を得た内容で、驚きました! 言葉の一つ一つが参考になり、とても楽な気持ちになる事ができました。 精神的に余裕が無くなった等は、頂いたアドバイスを思い起こしながら、頑張っていきたいと思います!

その他の回答 (3)

回答No.4

あなたのお気持ちすごくよく分かります。実は私も時々そういう気持ちになる時あります。けど、気持ちの切り替え方としては、いつも先輩に仕事の悩みを聞いてもらい、困った時もアドバイスをいただいてます。それでいつも励ましてもらっているので、またがんばろうという気になってますよ。 なので、あなたも良き相談相手がいれば解消されるのではないでしょうか? それと、今は報われなくてもそのうち誰かが認めてくれて報われると信じて仕事をしてみて下さい!私も今そう思って地道にがんばってるとこです。(自分でがんばってるというのもおかしいですが) ミスに臆病になってはいけません。失敗は誰にでもあるものです。むしろ失敗をして成長するものだと思うので、恐れずに続けて下さい!

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質問者

お礼

こんばんは! 相談できる相手がいらっしゃるのは、とても幸せなことだと思います。 良い仕事をするうえで、良好な人間関係は欠かせません。 私は抱え込んでしまう性格なので、まずは心を開くという点から、改善しなければなりませんが、頂いたアドバイスを参考に、もう少し周りに本音を話す努力をしてみたいと思います! 「失敗をして、成長するもの」という言葉、心に響きました! 貴重な回答ありがとうございました!!

回答No.3

 ・わたしは早とちり、あまり考えないで発言するので、言葉のミスは数えられません。   糖尿病でほとんど失明している人の前で、こんなことを言ってしまいました。   そこには同僚も数人いたのですが、   「塩辛い物が大好きな夫を奥さんが注意したら、ご主人が・・・腎臓病でぽっくり    逝くのと、糖尿病で苦しんで死ぬのと、おまえどっちがいいんだよ。    糖尿病は苦しいよう・・・」   わたしはこれを、50cmも離れていないところで、重度の糖尿病の人に言ったのです。   そんな単細胞人間のわたしの助言です。笑いながら聞いてください。  ・あなたも 「単細胞人間」にならないでください。   せめて「ダブルスタンダード:二極人間」になってください。   すなわち、あなたという「カバン」に、   周囲気にし、ミスに臆病、真面目・優しい・考え過ぎ、地道に努力する性格を、入れて歩いて   いいのです。それが 「A極」。あなたらしさです。あなたは、自分の中から、好きなときに   好きなだけ、あなたのアイテム、実力を取り出せます。   でも、他の人が、あなたのカバンから必要な物を取り出そうとしたときに、困るのです。   さっと取り出せない。時間がかかってしまう。急いでいるのにどうしようもない。  ・でも、他の人でも取り出すことができるように、タグをつけてある。大きく書いてある。   色わけしてある。これは便利。他の人もうれしい。それを考えて工夫しておくのが「B極」。   今のあなたは「あついお茶の入ったゆのみ」です。他の人はもちろん、あなただって   熱くて持てないのです。でも 持ちやすいように工夫された 「B極」すなわち、ゆのみに   取っ手がついたなら、少しくらい熱くても、持てるのです。   『自分を持ちやすくする工夫』・・・それがあなたの課題です。これが成功すれば、   あなたの悩みはほとんで消えるでしょう。  1)落ち込み、悩むとき 「タイマー」を使う。    3秒、3分、30分、3時間・・・制限時間を決めておく。  2)制限時間が終わったら、悩みを 「3ポイント」箇条書きにする。  3)どうすれば前進できるか、「3ポイント」書き出す。  (例)悩み 1)周囲気にする    2)ミスに臆病       3)考え過ぎ     前進 1)周囲は無視する  3)ミスをチェックする   4)考えを3つにまとめる     結論 ●自分のやり方でミスをチェックすれば ミスはなくなる。           ミスを改める方法を見つけないうちから臆病になるのはおかしい。           考えをポイントにしておけば、ミスが減り、プレゼン上手になる。          チェックに集中し、ポイントを書き出すことに集中していれば          周囲はその間だけ、気にならなくなる。   あなたのするべきことは、{A極}の自分を工夫して{B極}というアイデアマンになる。   考えすぎ・・・というのは、すぐに意見や結論、アイデアが出てこない。すぐには使えない   そういうことです。Aというカバンの中が、ぐちゃぐちゃだからです。   考えを「3ポイント」で表現しながら (三行でもいいですね)考えると、答えをすぐ出せます。   「B人間」になるために考え続けるなら、悩みは少なくなるでしょう。   考えのポイントを「みっつ」にまとめるのは、どこででも出来ます。   「夏にビールがおいしい三つのポイント」「今観たドラマのシナリオのポイントを三行で」   「上司の話のポイントを三行にすると?」・・・パッと出てくるように「考え」ましょう。  ・モチベーションが上がらないのは、上がるように考えていないからです。   自分を甘やかしすぎですね。   ポイントを三つ、3秒で言う。3分で発表する。30分でプレゼンする。   これが出来るようになると、モチベーションがどう・・・なんて話は消えます。   では。あなたの明日にステキなことがありますように。  

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質問者

お礼

貴重なご意見、感謝いたします! 物事を論理的に考えることは、確かに大事ですね。 目先にとらわれるあまり、冷静に自分を振り返ることを忘れていたのかもしれません・・・。 アドバイスを参考にしたいと思います。 ありがとうございました!!

  • kaboo0214
  • ベストアンサー率27% (16/58)
回答No.2

過小評価って知っていますか?例えば、10の仕事のうちの3が自ら出来るのに自分は出来ないと思い、結果的に0からまた10を見上げてしまう。貴方に大切なものはまず自分を認めてあげる。もっと頑張らなきゃよりも、これだけできたから後はこれを極めようって考えるんです。私もよく陥ります。そんな人は真面目で元々働く意欲があります。モチベーションあがらなかったら出来ることを箇条書きして自己分析してみて下さい。出来ないのではないんです。出来る自分を認めてないから苦しいんです。そしてお仕事は元々出来るタイプだと思いますよ

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質問者

お礼

回答ありがとうございます! もともと自分に自信が無いので、確かに自身を認めることは少ないですね・・・。 自己分析で一度冷静に振り返りながら、自分を認める努力をしていきたいと思います!

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