• ベストアンサー

御堂筋・北大阪急行線の旧車両について

御堂筋線・北大阪急行線を運行していた車両で、乗務員室の切妻面の窓がウインクしたように左右非対称になっているのを見たことがあります。とても特徴のあるデザインだったので、なぜこの様したのか理由が気になっていました。ご存じの方が居られましたら教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • FEX2053
  • ベストアンサー率37% (7991/21371)
回答No.1

北急のこの「旧型車」は、基本設計が大阪市交の旧30系と 全く同じで、この旧30系は今でも谷町線で走ってますから 気になるなら実車を見れば判ると思いますけど・・・。 要はあそこはATCの機器室なんです。最近の電車では 客室側に張り出したりしてますけど、あの電車は乗務員室 (助手席側なので車掌が常駐します)と客室の見通しをよく することを目的に、窓側に機器室を設置したんですね。 詳細はこちらを、どぞ。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%B8%82%E4%BA%A4%E9%80%9A%E5%B1%8030%E7%B3%BB%E9%9B%BB%E8%BB%8A

noname#174594
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。

関連するQ&A