※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ストーカーの代理人との和解交渉について)
ストーカーの代理人との和解交渉について
このQ&Aのポイント
ストーカー行為被害にあった私が代理人を通じて示談交渉を行いましたが、相手は不誠実で再び迷惑行為を繰り返しました。
現在は司法書士を通じて和解交渉が行われていますが、相手が返金を拒否し対応が困難な状況です。
今後の交渉については断絶を含めた具体的な内容が求められており、サインについても代理人ではなく相手本人の自署を希望しています。
以前つきあっていたW不倫の相手に数ヶ月ストーカーされ、警察に告訴しないで欲しいとのことで10万円受け取り和解し示談書を交わしました。
示談する前の話ですが、相手はすべてに関して自己中心で、間に誰かが入らなければ話にならず、問題解決のためにそれを提案しても全く受け入れないので、私が、第三者を通さず連絡しないでくれと言い、すべて拒否したら、電話番号を何度も変えて連続して電話してきたり、会う約束をしないと直接家に行くというショートメールや仕事用のメールに脅迫文を送ってきたり、バイト先への押しかけ、自宅の下でストーキング行為など続きました。警察へも相談に行っていました。
最後にされたとき、もうこの手しかないと思い、3万7000円の旅行交通費の立て替えの返還と同時に、『もうあなたの住所が分かりました。何も入ってない封筒を速達で送りました。確認してください。また同じことをされたら、ご家族に知らせます』と電話で伝えました。お金と体裁に対しては過敏な人なので間違いなく迷惑行為は終わるだろうと思っていました。
旅行交通費の他に立て替えた1万円弱も請求しましたが、それは金が無いから払えないと拒まれ、37000円の支払いと同時に『もう俺は消える』と約束してもらいました。
しかし、一週間経ち、私へ司法書士から和解交渉を依頼されたと通知が来ました。
こちらは、全て終わると思ってやったことですが、相手は、かなりの小心者で、私が家族に口外するのではないかとビビッてそのように先手を打ってきました。
とは言っても、司法書士から具体的な交渉の話は出てこなくて、時が流れました。謝罪の報告もありませんでした。相手には反省の色もなく、私が警察で告訴することになりました。
相手が、警察だけは止めてくれと言い、家族に知れたら困ることや司法書士を通せば示談書作成代金が掛かることを理由に、司法書士を通さず10万円の示談を提示してきました。
はした金ですが、それ以上の金額だと相手が一括で払えず時期を要するのと、今後の迷惑行為に対し不安を訴えた際の『そんな話は無いですよ。お金払ってもう会いませんって最終的な落としどころで解決するんだから。もう信じるも信じないも愛してるも愛して無いもないし、もう会いませんってことで決着するんだから・・・』を録音したので、そのように処理しました。6月末です。
しかし、最近になって、『37000円を返せ。旅行交通費は脅かされて払った、払ったのにまた1万円弱を請求してきたし、あれで終わるはずだったのに郵便が届いた。騙された』と連絡してきました。以前から変わりないですがその行動はしつこく、私が、交通費に関しては、新幹線代は私が払う変わりに宿泊代は相手が払うと約束していて、宿泊代、42000円は貰っていないし、『あなたから宿泊代を貰ってないし、37000円はあなたの往復新幹線代。18000円弱は、あなたが後で支払うと約束したもの』と理由を述べました。
しかし、相手は、立替18000円の件を返金する件には最終的に触れず、『旅行代金はそんな約束をしていない』と言い、まったく、聞き入れません。何度も理由を述べてもしつこく連絡をしてくるので、『あなたは納得して支払ったんだし、示談のときにその話をしてこなかった。もう終わった。納得がいかないのであれば内容証明なり、代理人を通すなり、第三者を通すなり、きちんとした形で返金を求めろ』と伝えた後、一切返答しませんでした。
しつこくメールと電話がきたので、引き続き無視し、司法書士に連絡をいれ説明しました。すると、このように連絡がありました。
『○氏には、とりあえず直接×さんに連絡を入れないように伝えました。 さて、○氏から以下の2点について確認してほしいとの要望がありました。
(1)自分としてはあの示談を交わしても普通の会話、世間話程度の連絡は取れると考えていたことを理解してほしいこと。
(2)もし将来的に断絶(友人としての交流も含む)することを望むのであれば、和解金13万7000円を受領した内容の和解を司法書士に作成してもらいたいこと。
なお、わたくしからのお願いですが、上記(2)について和解の方向でのご検討が難しいようでしたら、既に当事者で示談書を交わしていますので、今後は直接当事者間でお話し合いをしていただきたいと考えております。取り急ぎ。 』
37000円については、
『さて和解書類作成の件ですが、現金の移動はなく和解書上137000円にしたい理由は本人の気持ちの中で納得する意味があるようです。なお×さんのいうように示談の際、37000円の話が出てないのならお二人で交わした示談では37000円の問題は解決していないということになると思います。』
それで、和解書については、
『合意事項に双方が納得すれば和解することになります。そして手順としては和解案というものを作成し、内容を双方が確認します。その案に双方が納得できたら、当事者、具体的には私(○氏の代理人として)と、×さんがサイン(署名捺印)し、正式に和解成立(事件の終了)となります。』
とありました。
この際だから、きちんと代理人を通して示談しなおした方がよいと思いますが、いくつか質問です。長くなり済みません。
・ 37000円は返金されるべきお金だったし、示談金の一部ではありませんし、示談金はあくまで10万円で13万円ではない。
・ 今後またストーカー行為をしてきても警察に提出できるような内容にしておきたい。
・ 断絶を項目を入れても、相手は守るような人間じゃない。意味のある文を残したい。
・ サインについて、代理人ではなく相手本人の自署を残したい。(前回は三文判の印鑑でしたのでバカにされたようでした。
それらを条件に出来るのでしょうか。また他にもアドバイスがあったらおしえてください。
お礼
代理人(司法書士)より連絡あって、 そのような感じになるようすです。 回答有り難うございました。 サインについてまだ判らなかったのでこちらで新たに質問してみました。 判るようでしたら回答よろしくお願いします。 http://okwave.jp/qa/q7656659.html