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不動産業・・・(2)

競売物件等(不動産関連)をいつかは個人で 買い付けたり借家にしたりの運営がしたいと考えています。 ただ知識は素人なので、実際に今の会社を辞めて不動産業に数年勤めて知識を深めようかと思いつきました! しかし不動産会社ってどうも、怖い(ヤバイ人)のイメージがあります。実際にはどういう人が不動産業を営んでいるんでしょうか? また上記の夢だと、不動産業に勤めるのが一番ベストでしょうか?アドバイスお願いいたします。 今日、この質問をしましたが+もう一つ聞きたいので新たに。 (追加質問) 不動産屋に就職したら、どんな仕事するんでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • teinen
  • ベストアンサー率38% (824/2140)
回答No.4

 私の後輩で,競売物件の土地を購入し,そこに住宅を建てて売却するという仕事もしている者がおります。  彼は学生時代に宅地建物取引主任者試験に合格し,大学卒業後,信託銀行系の不動産会社に就職して,3年後に独立開業しました。通常の不動産売買の仲介や賃貸物件も扱っています。    まずは宅地建物取引主任者の資格を取得してください。不動産業に転職する前に取得した方がいいです。年に1回しか試験はありませんが。  合格後,不動産業に転職されるのが良いと思います。  不動産業に就職すると初めは,資料整理・資料検索・店番・電話番・法務局への使いっ走りというところでしょう。そしてやがて実際の取引に関わる仕事をするようになります。

その他の回答 (3)

  • Ronda
  • ベストアンサー率25% (259/1025)
回答No.3

楽して儲けようと考えるから、ヤバイ人が多いのです。 現在、その手の会社が不足しているとも思えないので私は反対ですね。 よほど企画力や行動力があるのでなければ止めた方がいいです。 結局、バブルのときのイメージがまだ残っていて、お金儲けしようと思う人が多いのでいつまでたっても日本の景気は回復しないんですよ。 小学校でも習うと思いますが、日本の経済の基本は加工貿易です。 それ以外に外貨を稼ぐ手段はそんなに多くありません。 国内で自給自足の生活ができればいいですが、輸入に頼る部分が多い現実を考えると、もっと製造業に目を向けなければいけないのではないでしょうか。 決してその手の職種が不要と言っている訳ではありません。 ただやみくもに業者の数ばかり増えることを懸念しているのです。 建設業のように労働人口が実際に必要な数の3倍もいたら、仕事が無くなるのは当然ですよね。

noname#44934
noname#44934
回答No.2

宅建主任者です。 今はこの業界の仕事はしていませんが。 競売物件の仕事を将来的にしたいならやはり宅建主任者の資格を取った方が良いです。 不動産会社に就職しながら勉強をするという方法もありますが、仕事が忙しくて勉強に集中できなく何年もかかった上司や同僚もいました。 怖い?業者も確かにいましたよ。怖いと言ううわさの業者とは付き合うなと言われました。 (業者同士の横のつながりはあります)でも怖い人はほんの一部です。 仕事は賃貸だけ・賃貸売買・売買だけをやっている会社もあるので、就職する時は確認した方が良いでしょう。 就職する会社にもよりますが、ほとんど歩合制ですから、同僚は皆ライバルになります。 仕事も一から教えてくれる場合もありますが、何も知識が無いと苦労すると思います。 皆忙しいですから正直言って面倒見てくれないなどもあるかもしれません。 全く初めてなら資料整理や電話番から始まると思います。 先ずは宅建主任の勉強から取り掛かった方がよろしいかと思います。

  • mai9999
  • ベストアンサー率12% (32/256)
回答No.1

ベターだと思います。でもでも、宅地建物取引主任者くらいは、合格してからでも遅くないかと思います。 資格なしでは、出来ない仕事ですから。 土地や建物の仲介や売買です。 がんばってください。