- 締切済み
肢体不自由教育でのキャリア教育について
肢体不自由教育でのキャリア教育について 研究することになりました。 キャリア教育を推進するにあたり,内容表(小学部 中学部 高等部での目指す内容) 特に重度(主に自立活動を中心とする教育課程)では どのような物を考えることができるか 教えてください。 また 参考になるサイトがあれば教えてください
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- segaresegare
- ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.3
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
回答No.2
アメリカやユーロでは、 生来の重度のCP(=Cerebral Palsy)の人でも 大学の教授や、ドクター、カンセラー、聖職者などで 活躍しています。そうしたトータルでの教育環境が 確立されているのですね。 私が直接、e-mail で交流をしていた人たちは……返信が 驚異的に早いのです。優れモノの福祉用具があるのでしょうが、 失礼になるかと思い、訊きませんでした。 料理の達人の(やはりCPの)奥さんがいる人は 明るい性格でアタマの回転が速くて、日本に 遊びに来て欲しいと思ったほどでした。 日本国内の独自の研究と併せて、 アメリカやユーロの実情を知ってみるのも ご損はないでしょう。日本の現状に 失望しないでくださいね。バブルのころに 進めておくべきでしたね。 韓国の実情も知ってみませんか。もしかしたら、 かなり進化しているかもしれませんよ。 Good Luck!
- suzuko
- ベストアンサー率38% (1112/2922)
回答No.1
支援学校教員です。 また、大変な分野の研究ですね。^^; >内容表(小学部 中学部 高等部での目指す内容) 特に重度(主に自立活動を中心とする教育課程)では 全国の支援学校のHPを閲覧すれば、必ず「学校教育計画」が掲示されていると思います。(文科省は「掲示せよ」と通達を出しているので) ご参考までに。