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有名人がキャバクラに行った という話になった時
クリエイターや漫画家小説家、脚本家、ゲーム会社(全年齢対応のもの)の偉い人 などがキャバクラに行ったという噂が流れたり、インタビューや作風でそれを匂わせる話があったりすると、叩く口実にするアンチがいるのは何故ですか? また、そういうアンチに対して「キャバクラ通いの何が悪い」という対応ではなく 「○○さんは絶対にキャバクラなど行っていない。名誉毀損だ」と証拠も出せないのに言い張る信者(熱狂的なファン)がいるのは何故ですか? (本人が「あの話はそういうことじゃありませんよ」とブログなどで書いた というのはキャバクラ通いは堂々と人に公言して肯定するようなものではないので証拠にはならないでしょうし) こういう職業は芸能人などのように潔癖性は求められませんし、 キャバクラ通いは違法行為でも何でもないですし、お金を払って本人&キャバ嬢双方納得の上で楽しんでいるので 「キャバクラ行っていたとして何か問題あるの?」でいいと思いますが。
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- toka
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おっしゃることは確かにその通りです。 ただ、有名人のファンやアンチとは「好きだから応援する」もしくは「嫌いだから叩く」のであって、そのネタは基本的に何でもいいのです。 例えば、対象が寄付をしたという行為一つとっても「立派なことだ」「偽善だ」という全く反対の意見が出ます。 キャバクラ通いにしても、不潔と感じる人もいれば人間的余裕とする人もいるでしょう。 すなわち、全ての人は何をしても必ず誰かから感想を持たれ、それを止める手段はないということです。 何をしたから叩かれるわけでもないし、何かいいことをしたらバッシングがなくなるわけでもありません。
- eroero1919
- ベストアンサー率27% (3007/11113)
そのファンの人は「キャバクラは嫌い。でもその先生が好き」って人なんじゃないでしょうか。だから、大好きな憧れの先生が自分が大嫌いなキャバクラに通っているだなんて信じられないし受け入れられないから「きっとそんな話はデマに違いない」と信じるのでしょう。 某アイドルが異性スキャンダルを起こした後の握手会では、何人かの熱狂的ファンは「僕はあんな捏造の記事は信じないからね」と本人に声をかけたそうです。本人がそのスキャンダルを認めているのにね。