• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:病気への家族の理解を促すにはどうしたらいいか?)

家族の理解を促すための方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 病気への家族の理解を促すには、適切なタイミングで説明を行うことが重要です。また、具体的な病状や医療費の負担などを伝えることで、家族が状況を理解しサポートしてくれる可能性があります。
  • 家族に対して、自身の病気や診断結果について説明することで、情報の共有ができます。また、主治医との相談やサポートグループへの参加なども有効です。家族が病気について正しい知識を持ち、共感や理解を示すことで、関係が改善される可能性があります。
  • 家族に病気の重要性や治療の必要性を伝えるためには、具体的な事例や専門家のアドバイスを利用することも有効です。また、自身の経験や感情を率直に伝え、家族とのコミュニケーションを大切にすることも重要です。病気についての情報を共有し、互いに支え合う関係を築くことが大切です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

strawberry1119さんと同じ広汎性発達障害と別にADHDを持つ者です。 たまたまだとは思いますが主さまと年も同じなので少し親近感があります。 ・生活費を渡さない  社会人として生活をしていて生活費を渡さないのはおかしいと思いますが、まだ学生の子供に対して生活費を払えというのはおかしな話です。両親共働きで生活が苦しいというのなら話は別ですが・・・。 ・親に医療費を出してもらう方法と理解  まず発達障害が遺伝性なのか先天性なのかはわかりませんが、広汎性発達障害が理解されにくい理由は健常者と同じように話し理解すること。コミュニケーションが取りずらいという点でしょうか。 広汎性発達障害の説明は省きますが、健常者と同じように見られがちでどこが変わっているのかが理解されない。 ご両親は健常者であるがゆえ自分の子どもに限って障害者なわけがないといった固定概念が強いあるので、本人が何を言っても否定してくるだけ。 医師の診断書があっても所詮医者の勝手な診断であるといった考えがあること。 はっきりと断定はできませんが、家庭環境や周の目を気にしているとか・・・様々なことがあるのかと思います。 そんな時は障害者支援センターを利用されてはいかがでしょうか?第三者を通じて説明してもらうのが一番効果があるように思います。 各都道府県には障害者を対象とした支援センターがあります。今では精神疾患の方も対象となっていますので。 主には障害者の就職支援等を行っていますが、ご家族の理解が得られないという方もいられるのでそんな方も対象に家族支援も行っています。 支援センターに詳細を説明して動いてもらうのも立派な行動ですから。 ちなみに障害者手帳がないと利用できないと言ったことはありませんのでご安心下さい。 私も支援センターを利用して就職活動を行っていますが、両親より親身になって理解してくれようとしてくれるので凄く利用しやすいですよ!!(笑 悲しいことですがぶっちゃけ精神障害者は一般社会では理解されにくいというのが現状です。 あとstrawberry1119さん次第になってくるのですが、自立支援医療(精神通院療)というのがあります。 これは通常の精神治療の医療費が3割負担の場合は1割負担になるというシステムです。例えば5000円前後の治療費が1000円前後まで安くなるというものです。 この申請は各県に申請となり約1ヶ月半くらい審査に時間がとられることになりますが、今のstrawberry1119には必要になってくるものではないかと思います。 また、同時に手帳の申請もできます。手帳に関しては申請するもしないも自由なので一応省略させてもらいました。 医療の道を進むのは大変でしょうが応援しているので頑張ってください!!

strawberry1119
質問者

補足

コメント、ありがとうございます。 私は父が数年前にがんで他界しているので母だけです。 また母は私の発達障害ということは理解するものの、それ以外の可能性があることを指摘すると怒ります。 というか診断自体が児童精神科医が診断すると広い意味でPDD、一般の精神科医が診断すると境界性人格障害とぶれて、その度に処方が変更になっているのも影響しているかも…とは思います。 ただまだ精神科は理解がなくても(以前に説明を行なったのが児童精神科医のみでしたのでPDDはあると思うのか)なんとか医療費は出してくれます。 問題は身体の病気なんですね。 なんの理解もしていないんです。 保健所保健師さんから母が「薬物療法を行わなくても、様子を見ればいいだけなのでは?」と行っていることも分かりました。 一方、身体科主治医からは「治すつもりがないならこなくてもいい。」と言われてしまいました。 おそらく主治医からは4年次の看護学生でここまで言えばきちんとリスク等も理解し、治療に主体的に望めると判断されているんだと思います。 現実的に身体科は精神科よりシビアです。 常に死を意識しなければいけないですから。 そういう病気をしているんです。 精神科はよほどのことがない限り死を意識することはないと思います。 だから身体科の主治医から「治す…」のことを言われた時、十分気持ちも言いたいことも分かりました。 治療がなければ他人の普通より生きることができないこと、もしかしたらそれは数年もてばいい方なのかもしれないことは(実際のところ主治医は「放置した場合、20代で腫瘍死」とICしてましたし。)論文や成書からも理解できます。 たぶん母とは相容れない考え方なのかなと思います。 あとは…そうですね。 障害者手帳はないですね。 それは後から国家試験や看護師免許の交付の時にもめる原因になりえますので。 自立支援医療は過去に利用していました。 が、このことで保健所実習の際にもめました。 危うく実習させてもらえないかもしれないということになり、学校側が事実の確認を私側にし、なんとかやらせてもらえたんです。 もう2度とああいう目にはあいたくないから公的な援助は受けるつもりはありません。