• 締切済み

同居の母が

還暦目前の母と同居ですが最近機嫌が悪くて疲れます 母も仕事をしているし疲れているんだなと百歩譲って考える様にしてますが 仕事から帰ると機嫌が悪くムスッとしています どちらかと言うと機嫌やなので機嫌が良い時はやけに話し掛けたりうざいくらいですが機嫌が悪いと物にあたったり孫〓私の子供や祖母にも八つ当たりしたり。普段怒らない事でも異常に大きな声で怒ったり見ていて目に余ります 何故機嫌が悪いのか言えばいいのに聞いても無視。言いません 構わないでいると自分からまた話し掛けてくる その繰り返しでずっとやってきましたが 年をとってきたからか最近その頻度が多くて嫌になります 私も仕事をしているし 子供の面倒、高齢の祖母の面倒もあり 自分だけが疲れてるような態度でいるのは間違いじゃないかと 前はそれでよく喧嘩になりましたが今は私も喧嘩する気力もなく ただ子供たちも大きくなってきているので場の空気も悪くなるし どうしたらいいのか悩んでます よく家族で出掛けてたのですが結局は母の言いなりで皆動いていました 出掛けても機嫌が悪くなるのでなるべく出掛けたくないのですが 先日久しぶりに出掛ける事になり行きは良かったのですが帰り 何が気に触ったのかまた無視の始まり そんな態度とるなら行かなければいいじゃない と言ってしまい、母ももう行かないよと言いましたが 数日経つと何食わぬ顔でまた出掛ける話ししたり 何かアドバイス下さい。お願いします。

みんなの回答

  • mama4615
  • ベストアンサー率18% (987/5267)
回答No.3

年齢の境目で 自分自身の体力の衰え等感じていらっしゃるのではないでしょうか? 母様自身も 今迄子育てをしながら 働いていた、家事もしていた、だけどそれが年齢を増すごとに 体力の衰えを感じ、苛立から ではないでしょうか? こう言ってはなんですが、 祖母様の面倒は 主には 母様が看るべき事ですよね? 貴方が主体に看る事ではないはずです。 だって これでは 貴方が2人 見送る形になりますから。。おかしいでしょ? 母様が祖母様を主に看る、あくまでも貴方はサポートするなら 分かりますが。。。 母様はその点は何とも思ってないのでしょうか? 自分の親なのか 義理親なのか 分からないですが 普通は 母様が仕事をパートに切り替える等して 主に面倒を看る、、、そうじゃない? そぅ言う所も 貴方自身 引っかかる所は無いでしょうか? 自分の親、義理親 どちらと同居するにも 自分の意思は ある程度通さないとです。 私も同居していますが、同居しているのに なぜ一緒に出掛けなきゃならないのか って思うので 一緒に出掛ける事はありませんね。 年に2度程旅行に行きますが、夫と私と子供達だけで行ってます。

nori_10
質問者

お礼

回答ありがとうございます。私が思う所の率直な回答でした。 母は実母です。私が幼い頃から仕事仕事でして私は祖父母に育てられてきました。 兄が家を出てしまい、と同時期に祖父が他界、、私はこの家を守らなければと思いました。父はいますが大人しく母の言いなりで、、祖母は身障者で不自由ながらも元気なので自分の事は何とか出来てるので月二回の通院は私が連れて行ってます。 結局は母は嫁。私が結婚する前から私が面倒見ていました。私も育ててくれたし自分の祖母なので当たり前の様にそうしていました。結婚して子供が小さいうち主婦をしていたので と言うか私は母の様にはなりたくない。子供の面倒は私が絶対見ると言う思いもあったから主婦で家の事をしていました。でもまた仕事をし出しやっぱり協力が必要にもなってきて母に何度も言いましたが無理でした。母の会社は定年65才。ですが会社で必要ならば70才過ぎの方もいる様で家事、毎日の料理、掃除も母には無理な話なんです。 たまの休みは実家の手伝いとか? 私は今パートですがフルタイムで働きたくても現状無理です。 父も、ましてや夫も何も言いません。 それでも仕方がない。と思っていましたが母の最近の不機嫌さに家の事何もしないのに!と色々相重なってしまいました。 父と祖母の面倒はともかく、母の老後を見る気が失せてます。 きっと私が嫌いなんでしょうね。しょっちゅう兄に電話して家の中の事全部話してるのを見るとゾッとします。

  • 6xb
  • ベストアンサー率6% (116/1668)
回答No.2

ヒステリ 更年期障害 時が解決します

noname#158886
noname#158886
回答No.1

みんなそうなって行くのかもしれませんね。 我が家も還暦あたりはそんな風でしたかね。 家族家族、絆、絆という何かにつけて話題に持ち出すTV番組がやたら増え、ウソだ、そんな理想の家族なんてそうそういないし、母親だからこそ、自己中で勝手気分屋、口ばっか、、、 と思う事もよくありました。 だんだん高齢になるにつれ、関わり方が我がまま、自己中になって行ったり、幼い子供時代に、頼れる人は親しかなく、という頃と同様の感覚で 子が大人になっても、親の方が何も出来なくなり、子にいろいろサポートしてもらわないとならない状況になっても、口うるさく上から小言を言い続け、子に気遣い、遠慮なく言いたいことをすべてぶつけるのは親の権限かざす、という位、それが通らないと陰湿に悪戯的なことをし出し、かまってもらおうとするので、手に終えなくなり、孤独になってしまうのかも知れませんね。 小さな子供の手のかかるのとは、わけ違いますので、お年寄りは卑屈になるし、知恵はあるし、子よりお金抱えている人もいたりしますしね、(笑)たーいへーんです。 孤独、寂しさから 大人になった子を困らせることが多いお年寄りは痛々しいですが、半端無く卑屈だったり悪意あったり、親なのでやることが子の手に追えないという、こちらの生活や行きて行くことが不可能になってしまう、という状態になって行って、子供がえりしてしまうらしいので、そうしたことをすると、誰からも見向きされず孤独になるということを早くから自覚してもらわないと、だめ みたいですよ。 昔から、姨捨山とかの言い伝えがありますから、みなさん悩むところなのでしょうね。

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