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話を広げるのが苦手です。。。
友達と話している時、私が 「●●って××だよね」と一言しゃべっただけで 「あーそうだよねーそれにさー…」と会話がどんどん 広がっていくのですが、逆の場合、友達が 「●●って××だよね」と言ったら私は 「あーうん。そうだねー」と一言で終わらせてしまいます。 もともと昔からあまり喋る方ではなく (私を小さいころから知ってる人は大抵、私のことを 「静かな、おとなしい子だった」と言っていた) だからと言って聞き上手でもなく、困っています。 この前も、私が話を広げるのが下手なせいで相手を 怒らせてしまったようです。 どうしたら得意になるでしょうか?回答、お願いします。
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考えられる要素として (1)話題が少ない → 元になる材料が希薄 簡単な例 A:今日も暑いね B:今日も35℃を超える酷暑日とか言ってたね A:暑い日が続いているし、熱中症で搬送される人が急増しているらしい B:家の中で倒れたりしている場合も多いね A:結構、高齢の方が緊急搬送されているって聞いた。 最悪の場合、死亡しているとか。先日なんて、なくなった方の体温が 41℃なんて信じられない。 B:電力消費を落とそうとエアコンはおろか、扇風機も回っていなかったって A:夜亡くなっている位だから、電力の心配は要らないのにね B:水分補給がたりなかったのかな? A:高齢になると汗をかく事が少なくなり、体温調整機能が効かなくなるって 言ってた。TVでサーモグラフィで体表温度を青年の方・高齢の方 幼児、と3例に分けて温度変化を見ていたけど、確かに高齢の方や 幼児は体表温度が高く、体温がこもる感じがした B:それと熱中症には塩を初めとする、ミネラルの補給が必要だね 簡単な例ですが、 (1)夏場の高温 (2)熱中症の状況 (3)熱中症対策 (4)熱中症の実態 などと展開が可能です。尾ひれを付けるとすれば、電力事情→原子力発電 →北陸電力志賀原発1号機の直下に活断層が存在する可能性、または 日本原電敦賀原発1、2号機の敷地を通る活断層 等と話を展開する事が出来ます。 これらに共通している事は、ない袖は振れない、と言う事です。 話題を続けたくても、続けるだけのボキャブラリイと知識が無いと 追いつけないのです。 ですから、一番簡単なのは、毎日新聞をみて、TV欄だけに終わるのでは無く 3面記事は流し読みにし、時々、政治経済の話にも目を通し、科学的な 記事はしっかり目を通しておくと、話が振られたときに便利です。 あまり政治経済の話は、その手の人しかしませんから。 ですが、夢を与える様な科学技術の発展に関しては、その点をバネに 海外輸出して成長せざるを得ない日本にとって根幹をなす部分ですから しっていて損はありません。 最近も高速コンピューター「京」がランキング2位になりましたが、 問題は早さで負けたのもそうですが、設置面積や消費電力でも格段に 劣っている事、「京」の商用モデルは3台しか売れていないのに、 1位の商用モデルは20台も売れている事です。 これでは科学技術立国・日本の名がが泣きます。 という具合に雑学を深めて下さい。
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- ovtave-G
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>「あーうん。そうだねー」と一言で終わらせてしまいます。 その後に間髪入れず、「で、どう思う?」などお友達から何かを引き出せれば良いのですがね^^ 「別に・・・」という回答が出てきたならばその話題には興味なし。と思った方が良いでしょう。 私も私的会話で「あ、そ。」というタイプなので。。。 ただ、仕事上顧客相手にそれはタブーなので、なるだけ公私ともに「話のキャッチボール」することを 心がけています。
お礼
回答、ありがとうございました。
お礼
なるほど…とてもためになりました。 回答、ありがとうございました。