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とっても困っています!

私はある大学に通う大学生です。 間もなく学期末試験があるということで、勉強していたところ、どうしても意味の理解できない語句がいくつか出てきました。そこで、皆様の知恵をかりたく質問させていただきます。 意味のわからない語句とは以下の語句です。 ・公共意思決定 ・政策主体論 ・政府の肥大化 の3つについて、どうしてもノートを見たのですが理解できません。 できるだけ詳しく教えていただけたく思います! どうか、よろしくお願いします!!

みんなの回答

  • hatman34
  • ベストアンサー率34% (36/103)
回答No.6

ノートには、どう書いてあるんですか?

回答No.5

政策主体とは、政策を行うもの、つまり国家とか自治体という行政府であり、政策客体は、国民、市民です。 また、近年では従来の行政単位以外にも「一部事務組合」や「広域連合」等、広域行政も含まれるでしょう。 政策主体論とはそのような政策主体についての考察なのではないでしょうか? ぜんぜん外してたらごめんなさい。

gu-chan
質問者

お礼

わかりやすく説明していただいて、ありがとうございました!! ノートと見比べながらら考えていこうと思います!!!

noname#6936
noname#6936
回答No.4

♯1です。 公共意思決定は、そのものずばり公共の意思を決定することだと思うんですが・・・。公共事業をやったり、政策を決定したりというスケールの意思決定をいうのではないでしょうか。細かい論点があるのかもしれませんが、私にはわかりません、ごめんなさい。 私も今学期末試験真っ只中です。おたがいがんばりましょうね☆

gu-chan
質問者

お礼

質問に答えていただきありがとうございました! 私もテストがいよいよ明日から始まりますので、引き続きがんばります☆

回答No.3

「政策主体論」ですが、これはおそらく、行政の流れの一つです。行政の活動は「政策ー施策ー事務・事業」の3つのレベルで分けられます。政策は、簡単に言えば、大まかに掲げられた公約です。それを踏まえて、行政内の部局がその政策について具体的な形にしていくのが施策。施策を実践計画にするのが事務・事業です。 政策主体論というのだから、おそらく政策段階の公約に最も重点を置き、行政を進めていくことではないでしょうか? この場合のデメリットは、大まかな公約であるがため、実行する役員には、大きな心労と負担が出てくるということ。大きな政策とは、県で言うならば、知事が掲げる大まかな公約なので、実行者は大変だと思います。

gu-chan
質問者

お礼

詳しく説明していただいてどうもありがうございました! 他の人との説明とも照らし合わせて考えていこうと思います♪

  • midomaru
  • ベストアンサー率14% (13/90)
回答No.2

えっと、そのままではないでしょうか?

gu-chan
質問者

補足

語句の意味から漠然とした意味しかとらえられません(ToT) 公共意思決定や政策主体論とはいったいどのようなものなんでしょうか? 無学ですので、できるだけ詳しく教えていただけませんか? お手数かけますがよろしくお願いします・・・

noname#6936
noname#6936
回答No.1

政府の肥大化とは、夜警国家に対しての福祉国家という意味合いだと思います。夜警国家は消極的政策を主とし、警察の業務だけやっていればよいというような考え方で、福祉国家は積極的に国民の生活に保護や介入を与えるべきという考え方です。福祉国家の考え方をとると、自然と国家は肥大化していきます。 こんなものではどうでしょうか・・・?

gu-chan
質問者

お礼

ありがとうございます! 非常に助かりました!! できれば、公共意思決定と政策主体論の意味についても教えていただきたく思うのですが・・・

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