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車載バッテリー交換後のエアコン操作に不具合が発生?
- 先日、車両のバッテリーを交換しましたが、エアコンの設定を「オート」にしておくと、減速時にエンスト寸前まで回転が下がる現象が発生しました。
- バッテリーの品番は交換前と同じですが、新商品になって適合するものが変わった可能性があります。
- エアコンの風量設定を毎回手動で行うこともできますが、正常な状態では操作不要と考えられます。
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>ひょっとして新商品になって適合するものが変わってしまった 載っかっているのなら全く問題ありません。 サイズが変わっていなければ、基本的にOKですから。 >んなことは、今までになかったことなので、不思議に思います。 コンピューター診断の行える修理工場・ディーラーへどうぞ。 何らかのセンサー異常かも知れませんので。 バッテリー交換で車のコンピューターがリセットされたかも知れません。 それらが複合して起こる可能性もあります。
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- fxq11011
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>減速からクラッチを切るとエンスト寸前にまで回転が下がりすぎることです バッテリーが直接原因でこの症状はあり得ません。 減速=燃料供給最少、または燃料カット。 クラッチオフ=タイヤ側からのエンジン駆動なし。 上の二つの状況のみだとエンジンストップです。 先の回答者の通り、最近のコンピュータは学習能力があり、電源断でリセットの可能性もあります。
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ご回答ありがとうございます。 エンジン回転がエンスト寸前まで落ち込むのは、エアコンをオートでかけている時のみです。 家から道へ出る時、路地へ曲がる時、駐車するため一旦停止した時、・・・など。 先日、7月25日もかなり暑かったでしょ。 エンジン始動から、24℃設定でオートにするとエアコンもかなりの負荷でした。 以前に乗っていた車両はATでしたが、バッテリー交換後すぐに走りだしたら停車の度にエンストしたことが有り、翌日には解消されていましたが、ディーラーに聞くと“交換後は5分くらい走らないでコンピューターに認識させて”と言われました。 今回、スタンドの店員はいろんな車両を扱っているのだからそんなことは百も承知と考えていましたが、そのようでは無かったようです。 今日、エンジンをかけてエアコンをオートにした時に状況が戻っていなかったら、 週明けに行きつけの工場か近所のディーラーへ行ってみます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 可能性としてはリセットされてしまったことが大きいんでしょうかね。 心当たりは、 スタンドマンがバッテリー交換の後にエンジンをかけてしばらくアイドリング状態にしなかったようで、車両を動かしていたんですね。 そういえば、エンストの連続だったようで 「なんで、あんなに高回転で空ブカシしてるんだ?」 とそんな光景もありました。その時にそれが自分の車であることに気付きました。 週明けに行きつけの工場に行ってみます。