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安い物でも幸せになれるの・・・?

時計の販売をしています。上司二人の意見がまったく平行線で・・ 上司A「とにかく客には出来るだけ値段の高い物をお勧めして!今月も~~予算組んでるから!」 上司B「高ければお客さんが喜ぶとは限らない。千円でも100円でも喜んでもらえればいい」 Aは4県を飛び回ってる部長なので会社の収益を優先しています。 Bは直属の店長でステータス性を求める人もいるだろうし、安くても気持ちがこもっていれば喜んでもらえる。 どちらが正しいですか?どちらも正しいんだと思いますが・・・ Aは1万円以下の商品を売ったら機嫌が悪く、安い物しか売れないのは努力が足りないんだ。と叱責されます。3万円以上でたまに10万のものが売れると優しくにこやかに接してくれます。 予算25万円で組んでた日曜日に47万円売り上げたときは「~くんが入社してくれたおかげかな?」とまで言いましたが、先日の日曜日は予算ギリギリで終始無言でした。 

みんなの回答

  • cucumber-y
  • ベストアンサー率17% (1846/10420)
回答No.8

Aは売り手側の幸せを追求している Bは買い手側の幸せを追求している どちらも正しいのですが、惜しいと思うのは売り手と買い手双方を幸せにしようとまでは思わないことですね。 銀座の例を挙げるまでもなく、世の中には高いものを売ってお客様を喜ばせている商売は多くあります。 安いものなら誰でも売れる、高いものを売るには努力が必要。 こう考えるとBは仕事に熱心でない自分を正当化しているようにも思えますね。

noname#181117
noname#181117
回答No.7

>どちらが正しいですか? 会社員としては、純利益を上げられる方。 そこから給料が出るんだから。 どちらが利益を上げられるかは、その店の経営姿勢による。 wind-exes6さんが働く店では、Aの方が正しい感じ。 で、客にとっては、どっちが正しいか? 高いものでしか満足できない人もいる。 でも、高ければ喜ぶとは限らない。 安くても、幸せになれる人もいる。 つまり、客次第。 本当に優秀な販売員って、AとBの使い分けが上手いんじゃないかな?

  • hyakkinman
  • ベストアンサー率16% (738/4426)
回答No.6

★百円の時計でも、幸せです。 ★「責任者!出てこい!!」 社長は、何してるんでしょう… 腹が立ちます。 部下の気持ちをひとつにできないヘタレですね。 おまけに、部長にプレッシャーをかけてる… 部長さん、かわいそうに… 早死にしますよ… 店長も、文句言ってねえで、上に従え! 出来ねえなら、去れ!! あんたみたいのが、正義感振りかざすから、会社がひとつにならねえんだ。 いかん… 熱くなってきた(^_^;)

noname#193975
noname#193975
回答No.5

どちらも正しくどちらも間違っている。 営業として、簡単に売れるであろう商品から勧めていくのは手抜きとしか言えない。一般的に顧客は安価で性能が良くデザインが気に入ればその商品しか目に入らなくなる。そこそこの品で満足させる結果を招くことは避けねばなりません。そうなる前に高価な商品を打診するのは営業としての義務ともいえることです。 しかし顧客の反応も見逃すことは出来ません。顧客の求めているものを察知し、ニーズに見合ったものを提案するのも仕事です。千円の商品を求めてやってきた客に、10万円の品を押し続けては店舗の信頼さえ失います。 ノルマに縛られてしまうと見極めが出来なくなり、千円の売り上げを逃してしまうことになりかねない。大物狙いですね。この不景気ではノルマが達成できず悩むことになるかもしれません。小物ばかりでもノルマ達成に難しいものがあります。 どちらに偏っても良くないでしょう。 時計であれば予算より少し上の品を購入したほうが満足度は高いと聞きます。ご参考に。

  • Nannette
  • ベストアンサー率26% (1499/5697)
回答No.4

 上司Bさんの考え方「高ければお客さんが喜ぶとは限らない。千円でも100円でも喜んでもらえればいい」、これは正しいのです。まさにBさんが言う通りで、高ければお客さんが喜ぶとは限らないのです。  ですが、会社、あるいは部署として考えた場合は、上司Aさんの考え方も一理あります。では、どちらの考え方が優先されてしかるべきでしょうか。  上司Bさんの考え方はそれ自体正しいのです。ですが、一方では、まだ考えが足りません。比較的安い品物が売れる理由としては、安いから売れる…という公式はそのまま当てはまりません。多くの場合、Bさんが担当している地域の住民の、つまり購買層の経済観念のレベルが、まさにその価格帯に等しい、これが最大の理由ではないでしょうか。  たとえば東京の銀座や、セレブが多く住む白金台などでは、庶民が多い下町よりはあきらかに高額商品がよく売れますし、たとえば目黒通りなどはまさに外車ストリート。ここをBさんはしっかり理解することが必要でしょう。  つまり、言い換えれば、Bさんが担当している地域では、多少の努力ぐらいでは高額商品の売り上げの伸びはあまり大きく期待できないとみるべきです。ならば…、Bさんは、自分に課せられた売上ノルマに向かって別の方策を考え出す義務があるはずです。  答えは簡単、比較的安価な商品でもいい、しかし、そう考えるなら、その分、より多く売ることが求められます。まさに「薄利多売」の考え方です。Bさんが、「高ければお客さんが喜ぶとは限らない。千円でも100円でも喜んでもらえればいい」と言った、その言葉は、このわたしにはほとんど慈善事業の担当者みたいな、カッコいい表向きの理念だけに支えられたただの甘い発言だとしか受け止められません。 ・・・  お客様の満足は大変大切な要素です。喜ばれるからさらに売れる…、それは信用であり、その信用は宝物に匹敵します。ですが、会社と言うものは、ただそれだけで生きているわけではないのです。  すべては売上、ずばりこれが最大の目標です。その意味でAさんの考えは正しいのです。ならば、Bさんは、高額商品の販売で得られるだけの額を、責任者として、低価格帯の商品の多売でカバーすべきです。  それが出来なければ、Bさんの立派な考え方や発言もただのゴミと一緒です。そして、それが出来てはじめて、「高ければお客さんが喜ぶとは限らない。千円でも100円でも喜んでもらえればいい」という言葉を自信をもって口にすることができるのだ…ということをBさんはしっかり認識するべきでしょう。

  • kaeruyan
  • ベストアンサー率26% (89/332)
回答No.3

客の立場に立てばB。 金額にかかわらず、納得できる買い物ができたかが大事。 いくら高価なものでも、その価格に見合うだけの価値を客が感じなければ、買い物に失敗したと思い、見るたび気分が悪いので身につける気分もうせてお蔵入りになるかも。すくなくとも同じ店で2度と買い物はしない。安物の失敗ならまだあきらめがつくけど。 Bの方がリピーターがつくと思う。

  • cnshnl
  • ベストアンサー率42% (57/133)
回答No.2

経営を考えるならAでしょうが、顧客満足を得るのならBです。 「高い商品を買わされた」「あそこに行くと、高い商品を勧められる」と思われるよりは、 「親身になって自分のことを考えてくれて、良い買い物ができた」と思われたほうが、 リピーターになったり、その人から広まる評判も良くなるので、 店にとってはマイナスにはならないと思います。 私なら、Aのような人がいる店では絶対に買い物はしませんね。 ある程度、高価なものを買うとしても、他店に行って買い物します。

  • mappy0213
  • ベストアンサー率26% (1706/6353)
回答No.1

会社的にはAでしょうね そりゃ客にしてみても10万の物と1万のものを見せられたら10万のほうがいいでしょうしね(笑) あなたが物をもらうとします 100円の土産と50万のバッグだとしたら気を使うでしょうけど50万の方がうれしいでしょ(笑) 会社的にも高いのを打ったほうが利益率もいいでしょうからね あくまで個人的な意見としてBさんはこの会社に向いていない気がしますね(笑)

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