模試を受ける受験生と偏差値の関係(長文)
千葉県の県立高校を受験をする娘の母です。
模試を受ける受験生と偏差値の関係について詳しい方のご意見を頂
きたいと思います。
といいますのも、娘は塾などには行っていないので、自分の実力を
知るために6月からまめに模試を受けています。
6月はまだ受験勉強もあまりしていなかったため、模試の結果は今ひ
とつでした。
しかし、その後受験勉強に本腰を入れ、10月頃には、第一志望の県
立高校は安全圏に入りました。第二、第三志望の私立高校ももちろ
ん安全圏に入ったので、私もちょっとホッとしたのです。
ところが、11月、12月に入って、また少し偏差値が落ち、合格圏ぎ
りぎりとなり、しかも私立模試では、県立模試で安全圏だった高校
が努力圏という結果になってしまいました。
その原因を2つ考えました。
1つ目は、単に受験生全体の実力が上がってきたため、娘の偏差値が
下がっている。
2つ目は、11月以降(私立模試も含めて)は模試を受ける受験生が
減っているのですが、(少ない時は多いときの1/3ぐらい)、もしか
したら模試を受ける受験生は上位校を目指す受験生が多い。
でも、本当のところはどうなのでしょうか?
ちなみに娘の偏差値は、模試を受け始めた頃は60代前半で、10月に
は60代後半となりました。11.12月は60代半ばなので、第一志望の県立は微妙なところです。
お礼
お礼が遅くなりました。 五木模試、チェックしてみます。 ありがとうございました。