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末期がんの父親の土地売却について
現在、父が肺がんの末期で入院中です。仕事で借金があり、生命保険等もすべて解約。預貯金や現金も底をつき、入院費用やローンの返済のために父名義の土地建物を売却して充当したいと考えています。 一応本人からお前に任せると了承を得ておりますが、本人が認知症のような症状がみられるようになった上、体力も低下し、いつまで生きられるかも想像がつかない状況です。 そんなところ、土地を購入したいと言う方が表れ、現在交渉中です。 また、我々家族は、父が亡くなった際には、相続放棄をしたいと考えています。 これから建屋を解体して、その後売却の契約をしたいのですが、契約後、所有権移転登記までの間に、意思表示ができない状況になったり、亡くなってしまった場合、相続放棄をしつつ、売却額から建物の解体費用や入院費用等に資金を充当することは可能でしょうか。 また、そのようなケースを想定して、事前に何か確約書をとっておけば大丈夫と言ったような、よい方法がありましたら、ご教示ください。よろしくお願いします。
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補足
書き忘れがありました。借金には仕入先の買掛金140万ほどがありました。 また、条件がかわってきますね。 売らない方がいいような気がしてきました。 何だか・・・