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少年野球・サッカーのお父さんたち
少年野球やサッカーの親たちは、どんな感じなのか教えてください。(漠然としててすみません。) 1. 普段の練習は、やっぱり母親の方が良く見に来るものなのでしょうか? 2. やっぱり良く来る家は良く来るし、来ない家はほとんと来ない?良く来る家は固定している? 3. 母親同士だと、飲料水の準備とか世話役をコミュニケーションをとってやったりしますが、 父親間は、お互いに距離を置いて見ているだけなのでしょうか?父親同士で談話したりしないのでしょうか? 4. 熱が入り過ぎて、運営や方針に口を挟む親とかいるのでしょうか?
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息子が小学校4年生の時から野球をしています。 現在中学3年、この夏引退しました。 「野球・サッカーは親が大変」と、よく聞かれると思います。 小学校の間は、学校の部活動でしたが、練習の迎えは必ずと言っていい程でしたし、試合の時の送り迎えも毎回しました。 飲料水の世話やおしぼりの洗濯等は、母親で当番制でした。 普段は、練習は見に行くのはお父さんたちがほとんどでした。 監督・コーチを保護者(父親)で行っていたので、他のお父さんたちも、時間があれば、手伝いに行ったりいていました。 保護者も3年間の付き合いになり、迎えで毎日の様に顔を合わせるので、父親同士の談話もよくありましたよ。 やはり、保護者が来る所と、来ないところはどうしてもありましたが・・・ 6年生の時は、後援会の役員を保護者が引き受ける事になりましたので、その上で、運営や方針で顧問の先生と多少衝突はあったと思います。 毎回ほとんど早朝から休みを取られて、とても、忙しかったのですが、「あの頃はよかったな、楽しかったな」って主人とよく話します。 私は、後援会で書記をしていて、多分会長の次に忙しかったと思います。 息子の小学校卒業と同時に他県に引越す事になったので、私の労をねぎらっていただいて、お母さんたちで送別会をしていただいたのが、良い思い出になっています。 子どもも、高校進学してからも、野球を続けたいと言っています。 野球をして良かったと、親としても思っています。
お礼
ありがとうございます。 なんとなくイメージがつかめました。 母親のサポートありきなんだろうなあと見ていて感じます。