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思い入れのある本や、大事にしている本
思い入れのある本や、大事にしている本はありますか？ 誰かにプレゼントされてずっと大事にしているとか、 何度も読み返してボロボロになった本など・・。
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質問者が選んだベストアンサー
40年以上前に父に買ってもらった「ふたりのロッテ」 色々と買ってもらいましたがこの本だけはずっと手元にあります。
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こんにちは。 古屋兎丸さんの『Palepoli』・・・古屋さんの最高作だとおもうので。 高野文子さんの『るきさん』・・・何度読んでも、るきさん最高！とおもうので。 ミシェル・レミューさんの『永い夜』・・・自分を見つめなおしたい夜に。。 何度も読み返す本は別にありますが、それらは 何冊か買い変えているのできれいですが 思い入れがありますね。
お礼
回答ありがとうございます。 高野文子さんの「るきさん」、わたしも持ってます。 （単行本ですが）なんかいいですよね。るきさん。 他には「棒がいっぽん」とかも・・。 ありがとうございました。
- trgovec
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平凡社の百科事典 昔父親が買ったもので、1960年代出版です。こういうものは情報が古くなると買い替えたりするものですがいまだに気がつくと読みふけることがあります。 「火星には植物がある」と断言しているところなど時代の流れを感じます。また、本文ページは白黒、政治家は存命中のものも取り上げるのに芸能人はほとんど取り上げていないなどの「固さ」もいい。「コンピュータ」ではなく「電子計算機」に表現を統一していたり、機械翻訳は当時からあったのには驚きました。 たまにあるカラーページは当時の様子をうかがい知ることができます。都市や風俗の写真は新日本紀行を見ているようです。 ほとんどのページに折り目や印がついていてかなりくたびれていますが、これからも捨てることはないでしょう。新しい情報なら電子辞典やネットで手に入ります。
お礼
回答ありがとうございます。 わたしも子供の頃は家に百科事典がありました。 どこの出版社かわすれましたが・・。 たぶんもう処分してしまっていると思います。 わたしもお気に入りのページを何度も見ていた記憶があります。 ありがとうございました。
- ajisai107
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こんばんは。 黒柳徹子さんの 窓ぎわのトットちゃん です。 小学５年生の夏休みに買いました。 当時、「本当に、こんな学校があったらいいなぁ」と憧れて、何回も読んだ記憶があります。
お礼
回答ありがとうございます。 「窓際のトットちゃん」は大ベストセラーですよね。 ただし、わたしはいまだ読んでいませんが・・。 小学生の子供でも読める本だとは知りませんでした。 ありがとうございました。
- greenglass2012
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「白い壁画」富沢有為男（第４回芥川賞受賞作家） １９８０年頃古本屋で偶然目にして買った本です。 以後、本好きの友達に回し読みされ一度は解体寸前に。 ある女性が丁寧に装丁してくれたんですが今はご覧の 状態になっています。中と後ろの数ページ脱落しています。 内容は若くて美しい女性と男子高校生の宿命的な出会いと 別れのプラトニック、ラブストーリーです。
お礼
回答ありがとうございます。 これはまた古い本ですね。 富沢有為男さんという作家さんは知りませんでした・・。 「白い壁」は５０年代の作品の様ですが、 なかなかおもしろそうな内容ですね。 ありがとうございました。
補足
間違えました。「白い壁画」ですね。 失礼しました。
×ニュイさんジョルジュ ○ ニュイ・サンジョルジュ すいません。
お礼
わざわざありがとうございます。
私の座右の書は 「ＴＶガイド ＴＶスター名鑑 2011」 これさえ、あれば、ＴＶや邦画みていて、 「あれ、・・・ほらあの女優 名前なんていったっけ」 「それはガッキーだろ。ちがうよ吉高由里子だよ」 みないな中高年夫婦のＴＶの前の無駄な会話がなくなり ボケ防止にも役立つ。我が家の必需品。 これ一冊であなたも芸能界通。 もう一冊 オズ・クラークの ポケットワインブック 小学館 これさえ、あれば、ワインをあけて 「あれ、・・・この間飲んだあのブルゴーニュ 名前なんていったっけ」 「それはメルキュレだろ。ちがうよニュイさんジョルジュだよ」 みないな中高年夫婦の食卓の無駄な会話がなくなり ボケ防止にも役立つ。我が家の必需品。 これ一冊であなたもワイン通。 もう一冊 もっともくわしい 犬の病気百科 矢沢サイエンスオフィス刊 これさえ、あれば、ワンコが口を開いて 「私今日熱があるから散歩やすませて」と言わなくても 「それはジステンパーだろ。とりあえず獣医につれていこう」 みないな意思疎通がかのうになり ペットの長生きに役立つ。我が家の必需品。 これ一冊であなたもワンコ通。
お礼
回答ありがとうございます。 「犬の病気百科」ですか。 うちも犬がいるので一冊そういう本があると いいかもしれません。 ちょっと具合が悪そうだと、 いつもオロオロしてしまいます・・。
- annkoromochi
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こんにちは。 ◇光と影の詩人（藤城清治の世界） ◇香りと遊ぶ（暮らしに生かす和の香り）
お礼
回答ありがとうございます。 藤城清治さんの作品は幻想的で、 本当に綺麗ですね。 わたしも大好きなので ジグゾーパズルを作って飾ったりしてます。
- Ae610
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思い入れのある本は結構多いのだが・・・、 度々ではあるが似通った質問に対して挙げている書物として・・・、 (略称、愛称で書く！) #「寺寛<基礎編>」の本・・・！ →函はボロボロでテープで補修してある・・・！ あちこちに書込を入れてあるので、当時を懐かしみつつ見開いている・・・！ # H.ラーデマッヘル&O.テープリッツ著(山崎三郎&鹿野健 訳)の本・・・！ →旅のお供にする事が多い・・・！ 何れの書籍も頭の老化防止のためと学習継続の道具として利用している！！ こちらは珍しいので古書店で購入した本・・・！ # 1916年刊行の独語の本・・・！ →特有のザラ紙で、手触りが今のものと大分違った印象がある。 元々外国語の書籍など、外国語嫌いの当方にとっては余り有り難くはないのだが、内容について興味があったので購入・・・！ あとは大好きな鉄道関係の雑誌で・・・、 当方が大好きな「出来損ないの蒸気機関車」が特集されていた号の雑誌・・・！ とても貴重な当時の写真が多く掲載されていて、当時の活躍ぶりが見て取れるmyお気に入りの雑誌である・・・！！
お礼
回答ありがとうございます。 どの本もとても大切にされている感じが よく伝わってきますね。
本じゃなくて恐縮ですが、昔住んでいた町の市街地図。 まだそこに実家があった頃、かれこれ20年位前の地図です。ボロボロになってもまだ大事に持ってます。 生まれ故郷ではないけど思い入れのある土地だったので遠く県外に移住した今もたまに広げては懐かしい思い出に浸って心身のリフレッシュに役立てています。 もう何年も行ってないけど実際の街の様子はだいぶ変わってるだろうな‥。 最新版の地図も買って新旧の違いを比べたら違う意味で面白そうだけど記憶の中で生きてる風景はそっとそのままにしておきたい気もします。
お礼
回答ありがとうございます。 ２０年経てば、街の様子も結構変わっているかもしれませんね。 わたしは今の土地に引っ越して５年ですが、 それでも沢山のお店がなくなったり、新しく出来たり、 古い家が壊されたり、新築のマンションが建ったり・・。 昔住んでいた街の地図は回答者様の思い出そのものなんでしょうね。
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お礼
回答ありがとうございます。 「ふたりのロッテ」は読んだ事はないですが、 映画で観たことがあります。 ケストナーですよね。