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日本の電子書籍の少ない理由
電子書籍の数について質問です。 海外の書籍は多くあるのに、日本の書籍は少ないです。 これはなぜなのでしょうか?国ごとの法律とか関係しているのですか? よろしくお願いします。
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出版社が版権をもっていたり、権利関係が良い加減だったりするらしい。漫画などは編集部の人間が絡んでくるケースもあるらしい。 それに、書店がつぶれてしまう。
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- bismarks0507
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回答No.3
簡単な話 著作権が複雑に多元化している日本では、電子化における版権・著作権関係の取引慣習の不安定さから 振るわない だけ 他にも理由はある 例えば、文章表現上の紙媒体の出力と電子媒体の出力の様式の相違性など 著作者側(小生もそうだが)としても、電子書籍よりも、形になったものが実感がある 現在、世界史教育の書籍の共著・監修などを担当しているが、電子化を否定しないまでも歓待はしない 法の整備レベルの問題もあるが、商慣習・権利者意識の水準の問題がまだ大きい・・とは思うが ちなみに、海外は多い・・というのが、全体量からすれば、決して多くないのが現状である 以上 0
質問者
お礼
ありがとうございました。
- ziv
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回答No.1
グーグルやアマゾンなどに匹敵する、 破天荒な企業が無いことと、 日本は出版業界が莫大な権力を握っているため。
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。