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皇子山中に関するこの文はホント?ガセ?
- この学校で起きた韓国語授業に関する問題について、親が心配している。
- 韓国語授業を批判した親に対し、学校は問題はないとしている。
- 子供は学校で親の授業の内容について尋ねるように指示されている。
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同和教育の看板を堂々と掲げている学区では、そのような事例は当たり前のように行われています。まともな一般日本人が、なぜだか逆差別を受けるハメになるのが日常風景になっているということですね。。 教師、学校だけではなく、差別を盾にその地区の要職に被差別(と称する)側の人間が無条件で送り込まれ、周囲を同和利権に取り込まれた連中で固めるので、地区の行政まるごと乗っ取られ、文中のような被差別(と称する)側による監視国家のような状態、見事な同和行政が成立します。 今回の「隠蔽」とされている出来事は、同和地区を持つエリアによく見られる光景です。また、もし、いじめの加害者側に被差別(と称する)側の人間がいるとすれば、これはもう典型的な同和のパターンです。ですので、皇子山中の学区内に、同和地区、被差別部落、多数の在日朝鮮・韓国人居住者が存在しているのであれば、皇子山中に関するこの文はホントの可能性が高いです。 まずは、皇子山中の学区内の状況を調べてみてはいかがでしょうか? 道徳などで狭山事件を取り上げている(いた)、1月28日前後とか国民の祝休日と全く関係のない日に地区の学校全てで休校になる日があったりすれば、その学区には確実に同和地区が存在します。「石川さん」という看板が立っている町には同和地区が存在します。 部落解放同盟や共産党がかつてこの地区でどのような活動をしていたかということでも見当をつけることができます。 当該学校、教師と教育委員会だけが糾弾されていますが、もし皇子山中が同和を抱えている学校だとすれば、それは単に氷山の一角、使いっ走り、下っ端であって、学校だけの問題ではなく、極度の同和行政に陥っているこのエリア全体の問題なのですが、結局、下っ端が人柱、鉄砲玉になって、今回のいじめ問題は幕引きになると思います。 自殺から半年経って、大きく取り上げられることになったという不自然さからすると、この地区の同和側に何らかの不手際、権力/利権闘争があったのかもしれません。下手をうった、闘争に敗れた、もしくは教育委員会の数人と校長辺りが人柱になって終わりです。 根源の同和行政は安泰、何も変らないまま続いて行くでしょう。 同和の利権は大きいです。 中学生の自殺など簡単に飲み込んでしまいます。今回はある程度表沙汰になって、ある意味運が良かったかもしれません。 強力な同和地区のあるエリアには住まないのが一番です。
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- ak888814
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No.1さんの言うとおり、同和地区の学校だからね、常人には理解できない事が沢山有ると思いますよ。教育委員にも在日系がいるみたいだし、担任も在日みたいだね...。市長も越さんだし、在日?って感じだよね、大津市というか近江は古くから京都が近い関係で大陸からの帰化人が集落を沢山形成している町、この町の大企業の〇レも韓国に大工場を建設したりして、社長は名誉勲章授与されちゃつたりしてる。滋賀県は日教組が強い町で、日教組と朝鮮総連は友好関係結んでるしね、加害者のお母さんは地域の連合の理事長なんだけども同和系と深い繋がりが有る組織みたいですよ。早く真相が判ればと願っております。そして2度とこんな事がおきない様に祈っています。
お礼
ご回答ありがとうございます
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