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母子家庭の実態は２分されると思いませんか。
- 離婚大国日本、母子家庭も生活に四苦八苦の大変な家庭もあれば、母子家庭手当を貪り、生活保護受給者問題の影に隠れて偽装離婚して手当てを充てにしてブランド品、買ったりする輩もいるのも事実、上記ＵＲＬは、後者の典型！
- 見つけにくい、実態、マンションみたいな公営住宅も安い賃貸金で入居可、医療費は子供の分も全額戻ってくる。他、優遇措置多数！勿論全て税金！
- 市役所は、監査権があるが、熱意無し！安月給の旦那なんかと決別した方が、有利では？女性は弱者で仕事でも冷遇という市役所の判断で生活保護より認定は簡単、母子家庭という顕在化した証拠があるから、しかし、男女雇用均等法とか、矛盾ばかり！
- Gusdrums
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- その他（社会問題・時事）
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質問者が選んだベストアンサー
”離婚を助長させるだけで子供のことを何も考えない親が今後、 更に多くなるのではないでしょうか” ↑ それが一番心配です。 離婚しても、生活保護が受けられるからと、出来る我慢も しないで安易に離婚する人が増えると思います。 すると、子供は片親になります。 片親は、問題があることは確かです。 子供には、父親も、母親も必要なのです。 ”偽装離婚して” ↑ 私の近所にもいます。 公営住宅に親子三人で生活しているのに、離婚という ことになって、母子家庭になっています。 その方が生活保護がもらいやすいからです。 これは当の本人から直接聞いた話です。 「俺って、頭いいだろう」 と自慢しております。 元、ヤクザです。 ”市役所は、監査権があるが、熱意無し！” ↑ 公務員ですからね。所詮は無い物ねだりです。 ”皆さんのご意見をお聞かせ下さい” ↑ 生活保護の受給額が多すぎる、というのだけは 確かです。 早急に減らすべきです。 一人年間５０万で十分です。 私たち夫婦は、年間６０万しか使いません。 一人、５０万なら十分に生活可能です。 悪知恵に回す頭脳があるんだから 少しは、工夫、努力をしろよ、と言いたいです。
その他の回答 (3)
噂では 偽装離婚聞いたことあります 私はシングルマザーですが なりたくてこうなったわけではありません 身内からこれ以上被害を受けないために 子供にはかわいそうですが 必死に安全な場所を探して 右も左も知らない土地で暮らして１０年近く 不正はできないし お金隠せない 子供が家の鍵をよくなくすし 友達を連れてあげて 家の中ぐちゃぐちゃにしたり 近所にごみ捨てたり 最近まで 私が仕事から帰宅するとえらいことになってました うちは 親子の持病とかあり 病院の治療はあまり効果なかったり 公務員からは 母子や保護って あからさまに嫌な態度とられたりするんで 薬局の薬代や 栄養のある食べ物、子供の食事量が増えてきたし 修学旅行や授業でいるもので 惨めな思いさせたくないから 月２０万くらいは いります 仕事は 育児家事のつごうで 独身者より早く帰らなくてはいけないから いつまでたってもしたっぱ扱いばかにされたり 役に立たないと リストラされたり 勤務時間や場所も限られてくるし それでも 育児家事との両立できないくらい大変 ＰＴＡとかもしないといけないし 近所のごみ当番あるし 日曜大工的な修理とかも一人ですることいっぱいあるし 買い物で失敗したりとかあるし 健全に生きようと思ったら お金にせよなんにせよ 少し余裕がないとおかしくなる 社会についていけなくなる 無駄な買い物をしないため ひきこもりになる その余裕ない姿が近所から変な目で見られて良い人間関係が作れない そもそも 旦那や旦那の身内とかが ほんまに嫁を大事にしてたら離婚しないのでは？子持ちの離婚てすごく疲れた
お礼
ご回答、有難うございました。 又、最後の投稿となりました。 回答者様のご苦慮や記載された内容を噛み締めたく存じ上げます。 内の妻にも、見せてあげたいくらいです。 なぜかと言いますと、覚悟が出来てない離婚を安易に考えている一人ですから。 離婚したくないのにせざるを得なかった、ご体験より、母子家庭というものの大変さも改めて感じさせて頂いている次第です。 私は、子供は財産です、宝物です。 それを奪った上、周囲にいる境遇の異なる母子家庭の方の話だけ聞いて実態を甘くみている、奴らが、妻も含め、それでも後を絶たないことを危惧している訳です。 子供のお年玉に手を付けた時は、流石に怒りましたよ！ 回答者様と比較しているようで失礼にあたりますが、ただ自己の感情で、子供を無理やり連れ出した妻は、こんな考え方や進めかたに落胆しております。 反して父親からのＤＶとかから身を守る為、子供を守る為に離婚という道を覚悟の上、選択した人に対しては何もいえません。 むしろ、応援すべきなのです。 稀にいる、巧妙に裏街道をまっしぐらの輩に対しては、行政がもっと、しっかりすべきなのですが、当てにならない現実ですね。
- blackhill
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＞＞お礼 しかし、この根拠とは？どの機関が与えたデータなのか。 公的機関とかでしょ、どこまでの根拠性があるのか？ たとえば下記の厚生労働省の報告書があります。根拠が怪しいというなら、質問者がご自分でデータをご確認ください。噂話なら無条件で信じ、専門家の意見ははじめから否定するのではなく、それぞれ出所をチェックするのが確実だと思います。たとえば父子家庭と母子家庭の収入の違いは、ここで示されたデータで明らかになります。 http://www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/pdf/shien_01.pdf ＞＞だから２分化という表現は、おかしいかも知れませんが、正しくは二極化です。 2分化というのは2つの集団に分かれること、2極化とは、両極端に向かって2分化が進行し中間が無くなることを意味します。どちらも統計的に実証できますが、社会現象では２極化はどちらかというと珍しい形態です。ご指摘の件についてはなにも証拠がないように思われますが、どうすれば立証できるのでしょうか。それこｒそOKWAVEで専門家の知恵を借りたらどうでしょう。 いずれにしても、制度を悪用している一部の不心得者のために、弱い立場に置かれた人々をさらに苦しめるのはいかがなものでしょうか。
お礼
再回答、有難うございました。 回答者様の仰ることは、理解できますし、素直に感謝申し上げます。 折角のご意思に反論するのではなく、弱い立場を虐めるという決め付けは、勘弁ですね。 そんなつもりは毛頭ありません。 厚生労働省のデーター有難うございました。 証拠ですか、それは、身近にある現実です。 それを立証せよと仰るが、厚生労働省が顕在化したものをまとめているので、統計データには他なりませんが・・・・・。 私が、最も言いたいのは、本当に大変な母子・父子家庭が大半ということですが、中には、こんな輩がいる、そんな輩を摘発できない行政や離婚対策を講じない、子供を不幸にする、いい加減な夫婦にメッセージを発したい！ ということです。 実は私も妻に、離婚を突きつけられ、子供を不幸にする、いや母子家庭になれば安月給でくるしむよりマシという、周囲に惑わされている夫婦が少なくない！ということを言いたかったのです。 厚労省の出先機関では、過去に私の会社の残業超過のタレ込みに、監督署とか来ましたが、簡単にいなせるのですよ！ 労働局へＰハラで呼び出しされた管理職も帰ってきたら、相手には強政権がないから、次は踏み倒してやると、大手の会社は強いのですよ！ 個人の弱者の声は届かない！労働局は、それ以上は出来ないのですよ！ 証拠がどーの、こーのではなく、これが現実なのですよ！ 行政の熱意なんて感じませんでしたね。 弱い立場を苦しめているのは、歪んだ権力です！
- blackhill
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２分されると判断された根拠が分かりません。多様であるとか、ピンからキリまであるというのが実態ではないでしょうか。 多くのデータが示すように、母子世帯の経済的状況は極めて低いのは事実です。また、この事実が未婚率の上昇や少子化の原因になっていることにも多くの証拠があります。 問題の核心がどこにあるのか、それを知ろうとせずに思い付きの意見を求めても解決にはつながらないと思います。 OKWAVEの目的は、問題解決の方法について、参加者の知恵を募ることですね。
お礼
ご回答、有難うございます。 ＜＜多くのデータが示すように、母子世帯の経済的状況は極めて低いのは事実です。 ですから、２分化されているという事実をどう思いますか？ というご質問をしたわけでして、回答者様の仰る通り、データでは、そうかも知れません。 しかし、この根拠とは？どの機関が与えたデータなのか。 公的機関とかでしょ、どこまでの根拠性があるのか？ ＜＜問題の核心がどこにあるのか、それを知ろうとせずに思い付きの意見を求めても解決にはつながらないと思います。 知り合いからも聞きました、母子家庭の手当ての方が有用で、通帳だとバレるから、金庫を置いておく、市職員も行かないといいますか、来たら簡単に追い返されると困った現場の職員に聞いた話ですよ。 中には本当に大変なご家庭もあるが、輩も居るということです、この職員の上司に口聞いてもらったら公営住宅は、当時、競争率３０倍強を難なく通過したママさんもいたとか、養育費を手渡しで受理して収入にはめない、とか、 だから２分化という表現は、おかしいかも知れませんが、正しくは二極化です。 議員の票取りの考えもあるのではないでしょうか？ 歪んでいますよ！一部は隠されたもの、真相は、何なのか？ 問題解決の方法について、本当に真相を語る方のお知恵を募りたいです。 税金で賄っているのですから。
お礼
ご回答、有難うございます。 現実的な、ご回答いただき、なるほど、と痛感しております。 ほとんどが、大変な片親家庭でもありますが、この制度を巧妙に利用する輩達は、子供のことを第一に考えるべきですよね。 それが出来ない親も居れば、親として別れたくても、そうせざるを得ない方もいらっしゃるのは、家庭様々な状況には変わりありませんが、今回の子供を犠牲にしてブランド品を身に付けた自分のことしか、考えない馬鹿親の馬脚が現れた事件と捉えます。 大津のいじめ事件も自殺者出て、行政は、追求されると逃げるという行為に走る！ 理想論かも知れませんが、税金で賄っていることを忘れてはいけない！ということと、弱者を守る為の制度の裏を付くことなんか、行政は、解かっているのですよ。 審査とか、法制度の甘さや隙ですね。 回答者様の仰るとおり、少しは工夫、努力しろ！ということが本当に大切です。 子供優先！片親で育ってきた子供、それも親のエゴで片親になった子供のことをもっと強く思うべきですね。 私は、妻が、私と居るのがイヤなだけで、勝手に子供連れて家を出て行きました、その後、面接交渉権の調停を一回で成立、子供の為に生活費給与の６０％強入れました。 その後、子供がお父さんと離れたくないと学校の先生から聞かされ、妻の身勝手に憤りました。 妻の職場や友達なんか、ほとんどが母子家庭で、母子家庭は大変という連中に反して、男連れ込んで、母子家庭制度に加えて養育費をキャッシュでせしめて、生活保護ももらっている母子家庭があり、浮気男に子供が馴染まないと（当然！）暴力で、児童相談所が来ても「帰れ！」の一喝で逃げて行ったとか平気で話す馬鹿親がいるそうです。 本来なら、公営住宅退去なのに、それも無し、駅前の一等地の１０階建ての一見、そこそこのマンションとも遜色なく、数万円で入居３ＬＤＫ免震構造です。 母親は冷めた旦那と離婚して新しい若い遊び男との生活、勿論、籍は入れられない、こんなもん多感な子供に見せつけて、良いわけがありませんよね。 子供の居場所もなく、その辺をウロウロしたり、遅い時間まで別居先の妻の家来たり、リスカの傷跡見たりとか、子供から聞きましたよ。 ですから、子供のことを優先した行政の行動を期待してしまうわけです。 無理ですがね。 調停も強政権ないし、法制度を見直ししないと、こんな悲惨な現実になるということですよね。