- ベストアンサー
自費カウンセリングを受けただけで生命保険加入拒否?
全額自費負担(保険適用なしで10割負担)の 臨床心理士によるカウンセリングを受けただけで、 他に医療機関から薬の処方を一切受けていなくても、 生命保険の加入を拒否されることがあるのですか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
たとえ、医療機関であっても問題ないと思います。 医者には守秘義務がありますから。 ただし、契約後はそこの医療機関には行ってはいけません。 「事故」発生時、通院している病院に入院でもしたりしたら、保険金請求時には、当該病院に診断内容やカルテを見ることの同意書の提出となると思いますので、保険契約時に通院していたことがわかってしまいます。 内臓疾患や脳疾患などは、健康診断の資料等もあるので、正直に申告すべきでしょう。しなくても、いつごろから症状が出ていたか想像がつきますので。万一のとき、不告知がわかり保険金が出ない可能性大です。
その他の回答 (2)
- rokutaro36
- ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2
臨床心理士は医師ではないので、問題ありません。 カウンセリングを受けたのが医師ならば、 または、医師の指示により臨床心理士のカウンセリングを受けた場合、 全額自費でも、投薬を受けていなくても、 医師の診察を受けたことになります。 その内容によっては、契約を拒否されることがあります。
noname#158581
回答No.1
病名は付いておらず、投薬通院治療も受けてなければ問題ありません。むしろ問題にされるのは職業です。無職とかアルバイトの場合は審査厳しいですから保険会社というのは後ねんれいですね。私54さいなんて無料見積りアンケートサイトにもうしこんだら無職の方はお断りしますなんていきなり×。
補足
皆様ありがとうございました。 誰だって悩みはあります。 自殺者が多いせいか、悩みを話しただけで(悩みがあるだけで、) 保険契約を拒否される (または保険金が上がり金持ちしか入れなくなる) とは、 これは、新たな「格差社会」が始まる予感がしますね。 ※個別の回答へのお礼は後から書きます。