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ゴルフ スイング 「これだけは!守る」・・・
以前、こちらで 頭を動かす で質問させていただいた ゴルフ歴 2年 スコア110前後の者です ネット、ゴルフ雑誌等でスイング理論は、いろいろな考え方があるばかりか 真逆の教えもあります スイングでこれだけは、「 守らないといけない 」 ことは 何でしょうか?
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時代や体格に合ったスイングに変化していく これだけではないでしょうか?真逆のことが書かれているとありましたが、よく見ると「最近のクラブには…」というような但し書きのようなものがあり、大半の人はそれを見逃しています。また、真逆というのは見方であって、当たり前ですが強烈な内容でないと記事にならないのでそのようになっています。「以前のクラブは○○な傾向ですが今は(それに比べると幾分)逆の△△になります」というのが真実です。 また体格などにも打ち方の向き不向きはあるので「(若い人には)筋力を使ったスイング」、「(非力な人や女性には)体を目一杯使ったスイング」等に分かれます。 ご自身がどのような体格や筋力で、使っているクラブはどんなものなのか?それを吟味してスイングを適合させるくらいしか不変のものはない気がします。 ご参考までに。
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- tsuyoshi2004
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難しいですね・・・・・ スイングは理論でも身体を動かすのは感覚ですからね・・・・ 感覚は毎日どころか毎回変わりますからね・・・・ そんな中でいえば、アドレスを大事にすることくらいでしょうか? アドレスってスイングのスタート地点なので、スタート地点が悪ければゴール(打った球)が悪くなるのは当然で、それでもゴールが良ければ道中(スイング)が悪いことになります。 これってある種、ゴルフをやっている限りついて回ることではと思っています。 私を含めてありがちなのは、アドレスが狂っていてショットが悪くなっているのに、その原因をスイングに求めてスイングを弄りだしてドツボに嵌ります。 (昔から見てもらっているレッスンプロにアドレスを指摘されると一発で直ることは多々あります。) スイングってテークバックからフィニッシュまでは僅かの時間です。そこに入るアドレスには時間をかけられます。 アドレスの形は人それぞれですが、その人なりの綺麗なアドレスを毎回取るという心がけは守ったほうがいいでしょう。 余談ですが、ある程度スイングがわかるまでは理論の浮気はしない方がいいと思います。 ゴルフスイングの理論って、最終的には「ヘッドをどのように動かすか」にしかたどり着かないので、つきつめると大きな違いはありません。 ただし、登山でいえばどこから登りだすのかとかどんなルートで登るのかで、その理論は変わってきますが、最終的に目指す頂上は同じです。 なので、一度小さな山でもいいので登ってみることが大事だと思います。そうすれば他の理論も本質的なことが少しわかりやすくなると思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 プロは打つ寸前までアドレス、グリップを確認すると聞いた事があります 「 一度小さな山でもいいので登ってみることが大事だと思います。」 おっしゃるとおり 頑張ってみます
- roita
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「これだけは!守る」・・・ とにかく、「力まない」ことだと思います。 力み=「手打ち」です。アドレスから両脇を適度に締めている状態を保ちながらも脱力することが大切です。 手打ちの度合いが強いとスイング軌道の安定性しないばかりか、ヘッドスピードも上がらないので打球の 方向性も飛距離もたいてい芳しくない結果が待っています。 スイングは遠心力を効率的に使う回転運動が理想で、決して腕力に頼らない方が良いです。 シンプルな回答だとは思いますが、「これだけは」ならコレだと個人的には思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 最近ようやく上半身リラックスして 力まずにスイングすることが出来るようになってきました 力を抜く・・・ これを実感できてから少しゴルフが分かってきたような気がします ありがとうございます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 身長 171cm 体重67k 年齢54才 52才から、近所のゴルフ好きの友人に半ば 強引に誘われ、始めた次第です ゴルフは面白いです スポーツはある程度、得意でゴルフも・・・と思っていたんですが とても難しいです 力はあると思いますが、体が硬いせいか 基本とおり(一般的な)やるとスムーズにスイングが出来ません 自分にあった、スイング理論を少しづつ取り入れようと 思っています ありがとうございます。