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徒歩旅行中の鉈の所持について
- 徒歩旅行中に鉈を所持する目的として、山中や峠付近での野宿や悪路を歩く際の安全確保が挙げられます。
- しかし、街中や店内に入る際にも鉈を所持していることになり、職務質問などで問題が生じる可能性も考えられます。
- 出発地の最寄の警察署で鉈の携帯届出を出すべきかどうか、具体的な手続きなどを教えていただけると助かります。
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服装が「旅人」で「何処かに向かわれてる」と誰もが判るなら >モチロン鞘に納めた状態ですぐには出せない所にしまってあります の状態で問題ないですよ。 但し「普通の服装」で単に鞄入れてるだけなら「アウト」でしょう。 ポイントは誰が見ても判る「旅人」になること。 それと・・・ >山中や峠付近で野宿をする事がしばしばあります。 これはNGです。 野宿自体が各自治体で禁止されてます。 それを敢えて野宿されると、あたかも「警察官来てください」になり 結果「銃刀法違反」にて捕まります。 きちんと「宿」もしくは「キャンプ場」を使用しましょう。 それも意に反した逮捕を避ける良い方法です。
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>届出を出すべきか否か。 ということ自体を最寄りの警察で相談されてみては いかがでしょうか。 徒歩旅になんで鉈が必要なのか。 ということを理解してくれる警官がいるかどうかは わかりませんが、 少なくとも警察に相談した。という事実は残るでしょうから、 いざ、余所で職務質問された場合に、 ○○の警察に相談したと言えば、そちらに問い合わせがいくでしょうから。 届け出というものがあるのなら、 その際に、警察で教えてもらえばいいわけですし。 鉈は便利です。 自分はバイク旅でしたが携帯してました。 (さすがに届け出も相談もしませんでしたが、 別に肌身離さず持っているわけでも、店舗にはいるわけでもないので) 旅先で出会った人の中には斧もってるやつもいましたが、さらに便利でした。
お礼
ありがとうございます。 一度相談しにいってみようと思います。 斧は…すごいですねー。
そんなに心配なら出かける前にお住まいを管轄する警察署に電話して生活安全課で検査してもらったらどうですか、わたしには金編の右に書かれた字体が判らず何と読むのか判らなくてもうしわけありませんけど、銃刀法違反に問われるのは殺傷力があり、正当な理由なく所持、携帯していた場合です。長さも関係してきます。本来何の目的で使用するものなのでしょうか。詳しいことは警察で聞いてください。
お礼
ありがとうございます。 一度相談してみたいと思います。
お礼
深く考えすぎだったのかもしれませんね。 旅人が旅人として必要な物を携帯していれば問題ナシという事ですね。 野宿は…ウーン、、一時的な休憩としてなんとかやり過ごしてみます。