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マツダの発明?
ふと思い出したのですが、自動車のコラムスイッチというか、コンビネーションスイッチというのか?ちょっと分からないのですが、昔その辺りの操作機でマツダが発明したものがあると聞いた覚えがあるのですが、何か思い出せず、検索しても何も引っかからないので、ここで質問してみました。 そもそも、そんなところにマツダの発明品は無いのかもしれませんし(検索で引っかからないので・・・)、もし何かあれば教えていただけないでしょうか? すごく曖昧な質問ですみません。 よろしくお願いします。
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マツダは幾つもの機能を1つのレバーに納めた「マルチユースレバー」を開発しましたが、1箇所に集めただけなので発明という程のものではありません。狭い所に集めたものですから、初期のものは不具合が多かったのですが、改良され続け今では何の問題もありません。この方式の優れた所は、コラム取り付けなのでスイッチ操作での片手ハンドルになり難い事と、運転姿勢に影響がない事です。某高級輸入車の運転者を後席で見ていると、ダッシュボード付きヘッドランプスイッチの操作をする度に、ハンドルから手が離れるし、上半身が傾きと同時にハンドルが少し動きます。マルチユースレバーは安全性向上に役立つもので、今では日本車の多くが採用しています。
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- KanemotoKnetou
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こん**わ 発明と結びつくかまでは判りませんが、マツダは現在とは違ってフラッシャーレバーの頭を回してワイパースイッチ、左側のレバー(短め)がランプスイッチでした。ローハイ切り替えはフラッシャーレバーを引く度に切り替わる、ウインドウオッシャはフラッシャーレバーの頭を押す、でした。 昭和五十年代前半には他のメーカーと同じ現在の配置に変更されたと記憶しております。 互換性でしょうかねぇ… このマツダ式程では有りませんが、コンビネーションスイッチもメーカー毎や同一メーカーでも時代によって、引っ張ったり押しボタンだっり、回したり倒したり、フリップフロップだったり等等違っていたりしますね(^▽^)。 ご参考になれば幸いです。
お礼
ありがとうございます!!とても参考になりました!
お礼
ありがとうございます!もやもやがすっきりしました!