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振動式の目覚ましの歴史
小4の甥っ子が夏休みの課題の 「アイデア発明コンクール」で、 枕にバイブレーターを仕込んだ 「振動式枕」なるものを考案し、 私に自慢げに話してきたので 私は「そんなのは多分もうあるよ」と ばっさり言ってやりました。 ネットで検索したら確かにしっかり商品化もされてるようです。 で、質問ですが はじめに振動式枕(振動式目覚まし機)を 考えた人についておしえてください。 いつごろかだけもでいいです。 甥に懇々と説いてあげようと思います。 ちなみに甥はすでに別の発明品を検討中です。
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質問者が選んだベストアンサー
昔から鉄道で使われていたと聞いています。 仮眠している鉄道マンを、乗車する時間に合わせて、 別々に起こすための工夫であったようです。 いつごろから使われていたかは判りませんが、 多分、戦後すぐだと思います。 今は、ベット(マット)が空気でが膨らんで、 さらに音がしないようにして、周りの人を起こさず、 できるようになったようです。
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- gunkako
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回答No.2
質問とはズレるかもしれませんが、聴覚障害者も以前から使っています。 音では起きれませんので。