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会社資産の車を私的利用した場合の法的な問題について
- 会社名義で契約された車について、社長の子供たちが使用することは可能なのか調査しています。
- 会社資産の車の維持費やローンの支払いについて、個人が行っても問題ないのかについて調査中です。
- 計理士や自動車販売員と協力して法的な逃げ道があるのかについても調査を行いたいと考えています。
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質問者が選んだベストアンサー
会社資産の車を地方にいる子供たちが使うことは可能なのか。（ガソリン、車税、その他維持費も含む> 可能です 税務調査の時 車両使用理由を説明し（当然嘘ですが）納得してもらえればOK ついでに。（ガソリン、車税、その他維持費も含む）当然です。これがなければ逆にすぐ税務署に指摘されます。 だめでも社用80％ 私用20％ 位で説明がつけば比率は（税務署と社長の駆け引きです） その割合で認められます。 あなたが違うとチクれば別ですが。。。 計理士、自動車販売員などとグルになって法律上逃げ道があるものなのか。＞ 経理士も使用者が家族のみなのか知らぬ存ぜぬで通せば。追加課税は会社の方なのでそこまで嫌われても 追及して注意をするかは分かりません。 販売員は売るだけですから誰が使用しようと関係ありません。
その他の回答 (2)
1 事業のように供されているというような事実関係が確認できるなら 実は、役員の子供たちが乗りまわしていました。でも可能です。 実際問題としてはよくある話です。 (もっとも、会社のない地方で私用車然として使われていれば あとで困ったことになることもあるでしょうね。) 2 不自然ですね。 3 やり方はいくらでもありますが。 御社のやり方はどうみても不自然ですから、 後からあれこれと指摘を受けて、経理処理をやり直すケースも 出てくると思いますよ。
お礼
ご返答ありがとうございます。 やはり不自然だと言うことはだれから見ても明らからかです。 ところが昨今の経済事情により不当とは言え解雇の可能性（嫌がらせを含む）で皆口に出すのを躊躇しているのが現状です。 どこか確実に調査をしていただける機関があればよいのですがたぶんどこも証拠が出なければ逆手をとられることを嫌い調査していただけないでしょう。 やはり個人企業はどこもこのような感じなんでしょうかね
- nrhp618
- ベストアンサー率20% (164/817)
会社での経理上、計上できるものは、企業（本社）などの住所が車検証に記載されているもののみです。 それ以外の場合には、脱税となりかねません。
お礼
ご返答ありがとうございます。 たぶん購入はこちらで登録は地方になっていると思われます。 今まで色々と陰でやっていることは判っているんですが税務署が入っても見つけることが出来ないので相当腕の良い計理士なんでしょうか、うまく、うやむやになっていますね。
お礼
ご返答いただき有難うございます。 やはり個人事業主の強欲なんでしょうね。 今年税務署が入っていても何の問題なくクリアされてるので今後も何もうまくやっているんでしょうね。