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会社員の44歳、リストラ対象になった体験
- 40歳以上の社員に対するリストラ施策が行われている会社で、私も対象になってしまいました。部長との面談が続き、退職金や再就職のバックアップが用意されていますが、再就職の不安もあります。
- 多くの社員がリストラを受け入れ、退職を決意していますが、私は家族のためにも再就職先をじっくり考えたいと思っています。
- 同じような境遇の方々の体験談を聞いてみたいです。リストラ後、後悔したり良い結果を得たりした方々の話を教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
次の進路が約束されているなら転身も有りだと思いますが、そうでないなら何をいわれようが、嫌がらせ人事をされようが残留すべきです。但し、会社がコケたら元も子もないのは言うまでもありません。その憂き目に合いそうなら今の内に資格を取るなり、何がしかの手を打つべきです。
その他の回答 (6)
『会社に残ります』と言っても何度も何度も部長が面談を迫ってきます。 >何度もってこわいですね・・・お気持ちお察しします。 数ヶ月でほとんどの人は再就職が決まっているとの事ですが、どうも胡散臭いと思っています。 >同感です。40歳代からの再就職って大変なので、決まってない人多いって聞きます。 残れるにこしたことないけど、aya0116さんの会社は断り続けても会社に残れた人はいますか? いるんだったら嵐が過ぎ去るのを待てるといいですね。 いないんだったら加算金を選びます(数十ヶ月分なので)。 残る方法はありますが、居づらくなるし、裁判になっても実損害の請求になる模様。 でもどっちにしても労働局に相談することをおすすめします。 他の方も数の力で。よい方向にいくといいですね。
お礼
大変遅くなりましたが、コメントありがとうございました。 多数の仲間が会社を辞めていきましたが、自分は残っています。 10月以降は嫌がらせの人事異動が既に始まっています。 私も今では会社を辞めてもやっていけるような力を早めに付けたいと思い色々と勉強中です。
- scaryfast
- ベストアンサー率58% (10/17)
他の方々と似通った回答になってしまいますが、経験者なのでとりあえずコメントさせていただきます。 自分の場合は勤務していた企業の業界全体の市況が悪化、そして派閥闘争のようなものにまきこまれてしまいました。 よってスカウトの話が何件かあったので、再就職先が決まってから辞めました。 DODAのような斡旋会社(というのですか?)にも登録したのですが、こちらはまったく反応が無かったです(笑)。 内定は数社からいただくことができ、ビックリするような高額の年収を提示してくれた企業もありました。 結局は年収は大して変わらないですが、幹部面接で印象が良く、自分自身が興味を持てる製品を扱っている企業に転職しました。 それから1年以上経ちましたが、高額年収を提示してくれた企業は創業以来の大赤字を計上した、とニュースになっています。 以前勤めていた企業の業績も下がる一方です。 退職金(上乗せ金含む)で数千万円をゲットし、 その一方、今自分が勤めている企業は増収、増益が続いています。 もちろんこのまま良い状況が続く保証は一切ありませんが・・・ いずれにしてもアドバイスがあるとすれば、転職先は事前に見つけてから辞めるべきです。 一般の方も参加するような学会などで発表するとか、雑誌記事を執筆したりすると何件もスカウトが来ます。 最後になりますが、行き過ぎた退職勧奨は違法ですので、転職先が見つかるまでは「開き直って」どっしりと構えてください。 私も子育てに奮闘しており、質問者様のお気持ちはとても理解できているつもりです。 ご自身の可能性を信じてなんとか頑張ってください。
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- isoworld
- ベストアンサー率32% (1384/4204)
厳しい見方ですが、会社から放り出されると自分ではやっていけないようではダメだと思います。会社にすがるしかないでしょう。 もう10数年も前になりますが、私は30年間勤めた大手メーカを自分から飛び出し、自分で会社を興してやっています。いわゆる脱サラです。当時も早期退職優遇制度みたいなのがあって、私は誰からも背中を押されたわけではありませんが、退職金にそれなりの割り増しをしてもらって退職したんです(会社から仕事の斡旋を受けたり再就職先を探してもらったわけではまったくありません)。得をしたと思いました。 なぜ飛び出してその後も自分で仕事が出来たかというと、サラリーマン時代には、まず課内である分野での第一人者になる努力をし、その次は部内で第一人者、さらには社内で第一人者、最後は業界で第一人者になるように力をつけて来たからです。業界で知られるようになると、会社内に閉じ込められていては自分の力が自由に発揮できません。それで飛び出して、社会の中で仕事をすることにしたんです(会社とは飛び出した時点で完全に縁が切れています)。 興したのは自分の株式会社なので出社退社は自由、休みも自由、仕事をどう引き受けるかも自由、報酬も自由になり、それまでは海外旅行に行けませんでしたが平日の込み合わない季節に格安ツアーも楽しめるようになり、こんないい人生はないと思いました。 会社から放り出されて自分でやっていける力量がないのなら、いまの会社に必死でしがみ付くしかないでしょう。それは弱い立場であり、これからは会社の言いなりになることも意味します。忠実な会社の飼い犬ですね。
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- yosifuji20
- ベストアンサー率43% (2675/6115)
こういう場合に私が進める方法は、どのような話があっても「私はやめたくない」とだけ言うことです。 相手は必死に説得にかかるでしょう。それは何時間聞いても良いと思いますが、とにかく「私はやめたくない」以外のことは言わないことです。 日本の労働法では本人の意思に反する解雇は意外と困難なのです。 ましてやある程度割り増し退職金を用意する程度の会社ではこれはしたくないでしょう。 その場合に上司が自分の顔を立ててくれとか、会社の実情を理解して協力をして欲しいとかいろいろなことを言います。 でもそれには「私はやめたくない」以外は答えないことです。それで何時間でも耐えることですね。 再就職の斡旋など期待してはいけません。斡旋があるのかもしれませんがあなたの希望にかなうことなどまずありません。それを断ればそれでおしまいです。 退職金を多少余計にもらっても何年もつでしょうか。 勿論それ断ると左遷とか窓際とかの冷遇が起こるかもしれません。 でもそれでも無職よりはましと割り切ることです。 そのうちにあなたの努力で転職先がみつかればその時は自分の意思でやめましょう。 なければ何を言われても定年までは居残りましょう。 これがそういうときのベストの方法です。
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僕の会社でも同じような感じです。 まず、こういう待遇での話しがきて、断ると段々と条件が悪くなり最後は解雇理由を探し出す形になってますので僕としては条件のいいうちに退職がベストに思えます。 残っても、針のムシロですから。 >再就職斡旋会社のバックアップ とありますが、これは本当の話なんですけど僕の会社だと、このプログラムを利用して遅くても8ヶ月以上かかった人はいません。 まあ、よほどひどい人材でない限り、再就職斡旋会社はかなり力を入れて斡旋しますよ。 僕は再就職斡旋会社から元会社の子会社に飛ばされましたけど、転籍扱いですが有給の引継ぎや賞与の期間引き継ぎなどが良かったので満足しています。 残る、という選択をするのは殆ど、結果的に厳しい不良債権扱いです。 僕の同僚で残ったのは3人です。 1人はその左遷でうつ病になり会社相手にうつ病の労災裁判をして負けて辞めました。 もう1人は、左遷に左遷を繰り返して、やっぱりなにか精神的な病気になって、現在休職中ですが、あとちょっとで休職満了なんでそのまま退職か、復帰の予定みたいです。 もう1人は1年未満で自分で退職して、別の会社にいきました。 というわけで僕の中ではこういう話はよい条件のときに速やかにやめる、です。 理由は要らない人材と判断された以上は、去ることしかないから。 その時から頑張っても周囲は認めてはくれません。 それと、不安で戦っているうちにどんどん年は食います。 早く動くことが大事だと思っています。 参考になれば幸いです。
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- saltmax
- ベストアンサー率39% (2997/7599)
その様な希望退職の募集や退職オプションは 会社に残したい人材には適用されないのが普通です。 会社に残したい人が申し出ても拒否されるでしょう。 このような一連の希望退職の募集が予定した人数に達しない場合、 整理解雇が行われます。 使えない人だけが残っても会社の運営はうまくいきませんから。 貴方は既に退職者候補に挙がっているので 少しでもいい条件での退職を考えてうまく動かないと 更に悪い条件で追い出されます。 残ったとしても少ない人員で最大限の効果を求められるので 能力、体力は限界に達するでしょう。
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