• 締切済み

徹底。神経質。中途半端、なあなあに出来ない性格。

失礼します。 悩みがあるのですが、私、性格的に生真面目で、中途半端に済ましたりすることが苦手です。 何かしらにも神経質になりますし、完璧に済まそうと思います。 仕事や責任事ではそれで良いのですが、こと人間関係において、その性格故に非常に疎んじられるのが気になっています。 例えば今日のことですが、 ニュースで野球の報道がされていました。 その時、中学の時に行かされた野球の応援にて、疑問に思ったことを思い出し、言ったのです。 それは我々の学校の野球部なのですが、例えばランナーがいたとして、その状態から打たれるとほぼ必ずファーストに投げるのです。 私的には??って感じです。 因みに野球に関しては、アニメやマンガで見るくらいで、全く分からないワケではありません。 こういうのってケースバイケースなのでしょうが、ランナーが1塁にいようと2,3塁にいようと、打たれたボールをまずファーストに投げるのが、ウチの中学校でした。 打たれたボールが3塁側でも、ファーストに投げてたので、そういう練習・指示を受けていたのだと思われます。 私が疑問に思うのは、何故打った打者のアウトを優先するのか? 端的な例えですが、先行してるランナーの方が得点を取り易い位置にいます。 だったら、先行してるランナーのアウトを取った方が、良いのでは?と思います。 まあ、これもケースバイケースですけど、 見てて。明らかに先行ランナーのアウトを取れる場面でも、ファーストで打者のアウトを取るのを優先してたのに、?と思ってしまったワケです。 それに対して、聞いてたAさんは、ファーストが一番アウトを取り易いから。と言いました。 ですが、やはり分からない・・・ アウトを取り易いのとは別に、点数を取られる方がキツイのでは?と思っています。 アウトを取る労力より、点数を取る方が労力を使うのは明らかですし。 アウトの数より、点数を多く取った方が勝つゲームです。 なら、いかに点数を相手に取られないよう努めるべきなのでは?と思っています。 うーん、上手く考えがまとまらないのですが。、 上の例で、アウトだったら、打者の進塁を抑えれるけど、ランナーは塁を進めれます。 逆に、先行ランナーを取ったのであれば、打者の進塁は許しても、得点を取られるリスクは減る。 1打で取られる点数としては、ランナーが遠ければ遠いほど、リスクは減ります。 アウトを取る前後で、ランナーの数に変化が無いのであれば、前者よりも後者の方が良いのでは?と感じたワケです。 そうAさんに言いました。 私も分からないことがありますし、Aさんにも分からないことはあります。 でまあ、Aさんは思考がそこでストップしてるのに対し、私はドンドン理論を展開して行って、~~こうではないのか??としてしまうのです。 昔から、こんな感じです。 生来の知識欲故か、人一倍物事に関心を示し、何故こうなるのだろうか?と考えてしまいます。 それこそ、他の人が・日常的にどうでも良いで済ませることまで。 そういうワケで、思考ストップしてる人、中途半端に場をやり過ごそうとする人、なあなあにする人からしてみたら、 私の話についていけなくなるので、最終的に論議から外れ、疎まれます。 私としては、ただ疑問に納得のいく答えが欲しいだけなのですが、 結局、どうでも良いことで片づけられ、 そういうふうに片づけれない私は、面倒な人間なのです。 これなら、まだマシですが、 例えば。その中途半端な人が、中途半端な理念や考えを自明の理とし。強要した時も、 そのことについて論理を展開してしまい、結局疎まれます。 客観的に見解してるつもりなだけなのに、主観的な人はそれを相容れず、主観的だとも思っていません。 挙句、正当性を誇示するために話題をすり替えたり、正論を述べて自己防衛にはしられます。 当初の意見から外れたことをしても、そうではない。自分は客観的である。とされる。 面倒ではありますが、それでも完璧に済まそうとする、徹底しようとする自分が、勧善懲悪のように言及します。 こういう輩は、相手にしないのが無難なのですが、なかなかそれが出来ず、 また、無難に済ませることも出来ないのです。 若い人は若い人で、自尊心が高く面倒ですし、 歳を取ってる人は、考え方に柔軟性がなく、経験で勝る分頑固なので、面倒です。 一重に、?と思っても、どうでも良いものとした方が、 楽で面倒もないのでしょうが、それがなかなか、思うように出来ません。 分かってない人が、まるで分かってるふうに振る舞うのに対し、 私は矛盾点や疑問点を、必ず、聞いたりぶつけたりしてしまいます。 自分の意見を誇示したい。というのでは、彼らも私も大差ないのでしょうが・・・ そんなだから、書きたいことを、ひたすら読み手に強要し、長文にもなりがち・・・ 究極的に。そういう中途半端な人が多いので、 物量的に私は疲れます。キリが無い。 なので、私自身が改めれば良いだけなのですが、なかなか出来ません。 どうしたら、それらを気にしなく出来ますか? 生来の知識欲。徹底した性格。根本的な問題で、どうして良いのか分かりません。 お手数ですが、ご意見。ご回答お願いします。

みんなの回答

  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4090/9254)
回答No.9

>どうしたら、それらを気にしなく出来ますか? 年配者や子どもとたくさん付き合って経験を積んでみてはどうでしょう? 動物を飼ってみるのもいいと思います。

回答No.8

 知人と議論して答えが出ないなら、図書館でも行って専門書あさってもいいし、素人ではなくその道の専門家を探してアポとって相談してもいい。そこまでやってやる価値がないというなら、質問者様は思っているほど「徹底的」ではないってことです。人よりちょっとこだわりが強いだけ。

  • shizumo
  • ベストアンサー率12% (159/1285)
回答No.7

場の空気を読んで自分が相手から「面倒な議論をしている」とさっすれば口をつぐんで暇のあるときに、頭の中で反芻し自分で論理を突き詰めればいい。 「王様の髭論争」ということばがあります。歴史に与えた影響は王に髭があろうがなかろうが関係ない。ところがある一部の人間はそれが歴史上重大な 事のように思えて延々と自説を述べたてる。面倒なこと、意味の無いことをいいます。 くわえてあなたの性格は「俺の説を聞け」タイプでしょうから面倒なことこの上ない。相手が中途半端なのではなく、面倒で話をさっさと終わらせたいだけでしょう。 他の方が「尻の拭き方」を例に出していましたが、まさにそれです。「西洋紋章ライオンランパントの姿勢の時代における変節」などわたしが2時間しゃべって聞きたいですか?

noname#166169
noname#166169
回答No.6

機知を持てば良いんですよ。何でも中途半端にしないで物事をしっかり分別する。柔軟性をもって頭をつかって話せば良いのです、自由発想をしているかのような文章でした。

  • dmawdmaw
  • ベストアンサー率35% (65/183)
回答No.5

ではあなた、うんちをした時にペーパーで前から拭いた方が良いのか?後ろから拭いた方が良いのか?また何メートルの長さのトイレットペーパーで拭いたら良いのか? 肛門を何回拭いたら良いのか?下痢をした時には何回拭くのか?…等々の議論を徹底して完璧に話せますか?!?  これらのテーマがあなたにとって価値あるものなら、納得いくまでとことん話せるでしょう。 しかし、たかがトイレの話を延々するのは馬鹿げていると思えばスルーするでしょう。人も同じなんですよ。野球ごときにそんなに徹底した議論は疲れる!そんなのどっちでも良い!!となれば、そしてましてや野球素人のあなたから延々と喋られれば疎ましくなるのは あたりまえなのです!! あなた、分かりますか? そんなに専門店に徹底して喋るのなら、あなた自身が野球のプロと徹底議論したり、あなた自らが野球の選手になれば良いのです。 また「地震」の会話を徹底して延々喋り、大地震が来る日時を言えますか?完璧徹底という事はこういう事です。この様に会話で疎ましく思われるのは、口先だけの評論家だからです。理想論だけガーっと並べたてる、それこそクソの役にもたたない観念の世界。 いわゆる無知な人相手の、頭でっかちの自己満会話! ピアノで言えば、魂の無い自動演奏機の様なものです。  自動演奏機は素人の耳にはまだ通用するかもしれませんが、プロのピアニストの耳には決して通用しません。 (因みに私はピアニスト) よってあなたの様に、プロに通用しない素人相手の気休め議論をいくらしても何も始まらないのです。単なる知ったかぶりのベンチの野次の様なものです。それは、頭で分かっている事と実際に出来る事とは違うから。 いくら議論してもピアノは弾ける様になりません。 野球も同じです。  あなたはたぶんあらゆる分野に徹底して口出ししてるのでしょうから、そういう人生を送るならその時間で何か一つでもオリンピック級の技を磨いた方が懸命だと思います。  それならば実証あるあなたの声を聞きたくて、大勢の人がドンドン集まりますよ。  どうか今日から評論家の人生は止めましょうね!

  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11113)
回答No.4

野球のことについていえば、質問者さん、草野球もやったことがないでしょ。やったことがあるかもしれないけど、内野の守備をやったことがないでしょ。 ランナー一塁でショートゴロ。プロ野球や甲子園ならセカンドに送球してファーストに回してダブルプレーです。でも、ダブルプレーってそこそこに練習している人たちじゃないとできません。ボールをショートが捕ったらセカンドがセカンドベースにきて、ショートはセカンドが捕りやすいボールを送る。この一連の動きはセカンドとショートの呼吸を合わせる練習をしないとダメなんですね。 だけど、そのレベルにないヘタクソなチームだったら、もう決め事は「とにかく内野ゴロはファーストで確実にアウトをひとつとる。かっこつけてやり慣れないプレーをしたらエラーになるからやらない」とするのです。 質問者さんはまあ頭はいいのでしょう。ただ、経験がない。というか、経験に基づいて知識を有効に活用することがまだできていないと感じます。これを「机上の空論」といいます。いっていることは正しいのだけれど、現実的ではないということです。前述の野球でいえば、技術レベルが低い選手たちに対して「現実的にとる最上の手段はなにか」という「現実的解決方法」がまだ模索できていないってことです。 そういうところがあるから、まあはっきりいって質問者さんの文章がクドいです・笑。悪い、後半はよく読んでないわ。なんかくたびれちゃって。だから周囲からは「うっとうしい」と思われるでしょうね。 ライターの吉田豪さんは、学生時代に手帳に友達の発言をメモしておき、友達が矛盾する発言をしたら「お前、このときはこんなことをいっていたよな」と指摘していたそうです。もう本当に友達になりたくない人ですね・笑。私は吉田さんとは絶対友達になれないです。でも、そういったしつこいまでに執着する姿勢はライターとなった今に生きています(吉田さんはハードなジャーナリストじゃないけど)。 なにかの研究者になればその才能が生かされる気がします。

noname#156508
noname#156508
回答No.3

わたしは、中途半端な方の人間です。 若い方や、年長者を面倒と思うようですね‥あと分かったような事をゆう方なども あまりよくは思ってないようですね。 一ついってしまえば、中途半端な側からすると質問者様は面倒です。 わたしの近くにも質問者さまのような方います‥ただその方をけして嫌いではないんです 性格なんで仕方ないんじゃないでしょうか、面倒だなと思ったり思われたりで いいと思います。 思いやりはわすれずに。

回答No.2

物事全てにおいて、完結する事はないであろうととらえているのが、世間の一般的な考えであると思います。疑問を探求していく姿には感銘を受けますが、ほどほどにされた方がよろしいかと思いますよ。

回答No.1

質問者さんご自身で問題点を把握しておられ、それについて改善できないというのであれば、もうどうしようもないと思います。 質問者さんはご自分のことを“徹底した性格”と評価しておられます。ならば、やるべきこと、考えるべきことはもうやり尽くし、且つ、考え尽くしておられるのでしょうから。 質問者さんから見て思考力に劣るであろう周囲の人間が何を言ったところで、質問者さんの心には何も届かないでしょう。 あとは時間の経過を待って性格的にもっと丸くなることに期待するか、結婚して自分の子供が出来ることで性格的に余裕が生まれることに期待するか、といったところでしょう。

halcyon626
質問者

お礼

早速ご回答いただき、ありがとうございます。 適度に親しい人間関係だと、あまり困らない自分がいます。 以前はもっと偏見的で、屁理屈、主観的でしたが、 そういう人達と付き合ってく内に、自分の立ち回りを学習した感じ。 社会に出て削られたこともありますが、 やはり、言っても分からない。どうしようもない。というのが分かります。 それらを理解し、適度に自分の情緒をはぐらかし、上手くいっています。 上手くいっていないとしたら、あまりにも親しい位置にいる人間ですね。 もはや、親しいとも言いたくもないのですが・・・ とりわけ身内だと、そういうふうに感情を押し殺すのが難しいです。 社会に出て自分の環境が変わったとしても、身内の環境はほぼ変化がない。 どうしても、感情的になってくる自分がいます。 適度に流せないんですね。 身内に対して、ブルーな感情になるのが、難しく感じています。 また、どうしても面倒なお年寄りはいます。 私の精神性の幼さを考慮した発言をする人には、頭も上がらないですが、 一方的に抑圧し、意見を強要してくるのには、面倒臭さを憶えます。 彼らの意見の正当性は、いつでも論理的なものではなく、 経験と年齢の差です。 アインシュタインは申しますが、経験とは、それまでに培った偏見の集大成。としています。 彼らの意見は、いつでも論理もクソもない。 まあ、一極化に拘る私自身にも問題があるのでしょうが、 やはり、意味の分からないことを強要されるのには、何で?としてしまうワケでして・・・ もっと心に余裕を持った方が、早そうですね。

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