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■□結婚式の招待状の文面について□■
現在、結婚式の招待状を作成しておりますが、文面についてこれで正しいかどうか皆様のご意見を頂戴させていただきたく思います。 式は、4月下旬。招待状の発送は2月10日頃を考えています。 そこで、招待状の文面のさわりが 「花の季節のおとずれに心浮き立つ季節となりました。 皆様には、お変わりなくお過ごしのことと存じます。 ・・・(以下、省略)」 というものです。 やはり、2月の発送としては変でしょうか?
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おめでとうございます。 それでも構わないと思いますが 「向春の侯」とされると無難かもしれませんね。 http://www.purete.jp/product/sample_01.html > 皆様には、お変わりなくお過ごしのことと存じます。 を「皆様にはお変わりなくお過ごしのこととお慶びもうしあげます」と少し変えられると、なお良いかもしれませんね。 http://www.naturaloff.com/bunrei.html 他にも時候の挨拶例がありますので参考にしてください。 http://www.medetai.com/FIRST/dandori/invi/jikou.html
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- SNAIL
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招待状を作る仕事をしています。 招待状に載せる発送日2月吉日として発送する場合、 基本的に「立春の候」を使い、場合によって、「向春の候」を使用しています。 「春寒の候」もありますが、寒いという言葉が少しマイナスイメージなので、 滅多なことでは使用していません。 4月下旬の挙式なら3月に入ってすぐに発送するものとして oldstean さんの考えた文章を使ってもいいかもしれませんが…。 「(花の季節」は、やはり3月からでしょう) 実は今日も2月吉日に出すというのに「新緑の云々…」というオリジナル文を 思いついてしまって、注文してきたお客様がおりまして…。 明らかにそれは5月の季語なのですが…。 友人知人ならいいのですが、 目上の方や親戚筋には失笑をかいかねないので 招待状の文面にはよくよく気をつけたほうがいいと思います。
お礼
プロの方の貴重なご意見おうかがいすることができ、 大変うれしく思います。 ありがとうございました。 いろいろと参考にさせていただきました。
ご結婚おめでとうございます! >「花の季節のおとずれに心浮き立つ季節となりました。 皆様には、お変わりなくお過ごしのことと存じます。 ・・・(以下、省略)」 ↑ ん~、なんとなく、3月を感じました。 DORA33 Design-招待状文例集 http://homepage2.nifty.com/dora33/free/index-2_1.html 2月 立春の候 晩冬の候 残雪の候 梅のつぼみもそろそろふくらみはじめ 梅花もほころび ↑ は、いかがでしょうか?
お礼
ありがとうございます! 私も、いろいろサイト見てるとちょっと飛びすぎていますね。 2月の季節のあいさつ、大変参考になりました。 梅あたりをうまく使ってみようと思います。
- opty422
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招待状は発送する時期の挨拶文をいれるので、 2月の発送ならば、 寒さ厳しきおりから、皆様にはますますご健勝のほどお喜び申し上げます。 というような、2月の挨拶文から始まるのが普通ではないでしょうか? このサイト参考になりますか? http://web.teglet.co.jp/naoko2/index.php
お礼
ありがとうございます。 確かにそうですよね。 ご紹介いただいたサイトも大変参考になりました。
お礼
アドバイスありがとうございます。 大変参考にさせていただきましたし、 参考URLもとてもいいものでした。 ありがとうございました。