- ベストアンサー
結婚式の招待状の文面をチェックしてください
- 2018年4月4日に入籍し、結婚式を挙げることとなりました。この招待状は、日頃お世話になっている方々への感謝の気持ちと挨拶を兼ねての小宴の案内です。
- 長男と次女の挙式を皆様のご厚情の賜物として心からお礼申し上げます。ご多忙中にも関わらず、ぜひご出席いただきたくお願い申し上げます。
- 新郎父と新婦父は、両人の幸せを願い、ご高誼とご指導をいつも重ねてお願いしています。末永くお付き合いいただけますようお願い申し上げます。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
新郎新婦と両家の父の連名での招待状は初めて見ました。こういうのもあるんですね。 いくつか気になった点を…。 ・西暦と元号が混じっている。 2018年、平成30年が並ぶのは違和感があります。どちらかに統一した方が良いのでは? ・9月中旬は秋風が心地良いか 昨年は9月にはいったらすぐ気温が下がり心地よかったのですが、年によっては10月になっても酷暑のときもあります。しょせん時候の挨拶とはいえ、つまらないところで引っかかる必要もないので、別の言い回しも候補に入れてみてはどうでしょうか。 ・入籍しているなら新婦の氏名は新姓 この書き方だと、「山田太郎 日本花子」のようにされるのかなと思いました。すでに入籍しているので招待状は「山田太郎・花子(旧姓 日本)」にした方が良いと思いました。 ・お母さまの立場 一般的には〇〇家△△家を代表して父親名で出すとか、新郎新婦自身の名前で出すのが多いと思います。今回はそれをアレンジして本人たちと両家から出すようになっていますが、だからこそお母さまだけ書かれていないことが可哀そうに感じてしまいました。
その他の回答 (2)
- agehage
- ベストアンサー率22% (2752/12073)
おめでとうございます 結婚式を挙げるようでしたら式場のプランナーさんのご意見も聞いてみたらよいと思います。 お幸せにどうぞ。
お礼
ありがとうございます
- chie65536(@chie65535)
- ベストアンサー率44% (8740/19838)
この招待状を出している「主体」はどなたですか? のように、新郎新婦の連名で出すなら >私たちは2018年4月4日に入籍し のように「私たち」が主語になります。 両家の父の連名で出すなら >この度 長男 ●●と次女 ●●が挙式の運びとなりました のようになります。 ですので「主体が異なる前半部分と後半部分を別紙にする」などの工夫が必要です。 あと「この度 〇〇家 長男 ●●と △△家 次女 ●●が挙式の運びとなりました」のように、両家の家名を入れた方が良いです。
お礼
ありがとうございます
お礼
ご回答ありがとうございます。 ペーパーアイテムの販売店の方によると近年は本人と両親名で出す方も多いそうでその形式もありかと思いました。入籍は式よりも前に行うのですが、式場の方には招待状は旧姓で出すと言われたのでそうしたのですが、考えてみます。 時候の挨拶や元号についてはご指摘頂いた通り改めて考えてみたいと思います。