外国のインターホンについて

質問

日本ではほとんどの家にインターホンが取り付けられていますが、よくテレビで外国の家を訪問する映像がでますが、インターホンはなく、玄関のドアに取り付けられたやつでドアを叩く…という感じの家が多いですよね??

外国ではインターホンは使わないのですか??
アメリカや中国はどうなんでしょうか。

回答No.3

2009ken

ちなみに、ドアについてて、叩くものは、ノッカーといいます。

また、インターフォンはなくても、ベル（呼び鈴）はついてるケースがありますが、それはノッカーの発展系といえるのでしょうね。

中国、韓国は近年の豪邸？はついてることも多いですが、庶民の住宅ではまずないと思います。

お礼

ノッカーというのですね。

やはり中国なども普通の家にはないのですか…

日本ってなんだかすごいですね!!

返答ありがとうございました(^o^)

回答No.2

tigra

こんにちは。

アメリカでは電話等でアポイントメントを取ってから訪問するのが慣例なのでインターホンが普及していないそうです(知り合いでない限りアポがないとドアを開けて貰えないため)。
それでも最近は国家や企業を中心にカメラ付きのインターフォンの導入が進んでいるそうで、犯罪抑止の観点から一般にも普及していくかもしれません。

ちなみにインターホンの技術は古くからノウハウを持っている日本のメーカーが先行しているので、アメリカでのシェアも高いそうです。

残念ながら中国の事情はよく分かりません。

お礼

なるほど!!
日本とはいろいろ違うところがあるのですね。

詳しくありがとうございました(^o^)

回答No.1

kanakyu-

アメリカ・カナダで、合計１３カ所住みましたが、
日本みたいな個別のインターホンは、そういえば見たことありません。

高層アパートには集合インターホンはあります。
ビル一階の入り口のドアはカギがかかっています。
そこに部屋番号を押すためのマイクのついた番号パネルがあります。押すと相手の部屋に通じます。
相手が部屋にあるボタンを押すと開いて、ビルの中に入れます。
でもアパート個室にはインターホンはないです。

一戸建てや、複数家のくっついたタウンハウス、小規模のアパートにも住みましたが、
インターホンは全くなかったです。

きっと、マンションにはあるかもしれないですね。ゲートを開けてもらったりするために。
北米ではマンションというと「お屋敷」「豪邸」のことです。

お礼

やはりアメリカなどにはないのですか…

日本のマンションのような感じですね。

詳しくありがとうございました(^o^)