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年金 不思議やな?

年金って 不思議やなと 思います。   超一流学卒 22万円 高卒     16万円  中卒     24万円  こんなことって有りますの?  勤続年数はみな違いますけど それなりの有名な会社勤務です。  有識様 簡潔に教えて頂けませんか?

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  • ベストアンサー
  • alesis
  • ベストアンサー率44% (64/143)
回答No.7

推測ですが^^ ◆超一流学卒 22万円  年間264万円  年金はおおまかにいえば、平均報酬×加入月数+加給金で決まります。  この方は、学校卒業後、定年までしっかり勤められた64歳以上の方ですね。企業年金もありそう。  専業主婦に近かった奥さんがいて、まだ65歳未満なので加給金がついてます。 ◆高卒     16万円   年間192万円  この方も学校卒業後、定年までしっかり勤められた方だと思います。  それなりに高報酬。すでに満額受給されており、公的年金だけの金額かな。  加給金はついていないかも。独身か、奥さんが65歳以上か、奥さんも厚生年金20年以上勤めた実績があって、年金をすでにもらっている方ではないでしょうか。 ◆中卒     24万円  年間288万円  同じく学校卒業後、定年までしっかり勤められた方だと思います。  おそらくすでに退職されており、厚生年金を44年以上かけられた方でしょう。  公的年金のみでなく、企業年金の金額も少なからずある方です。  専業主婦に近かった奥さんがいて、まだ65歳未満なので加給金がついてます。まだ奥さんが若く、小さい子供がいることも考えられます。  数字的には、どれもありえる話ですね。配偶者加給金の有無(年間40万円弱)や、企業年金の有無により、けっこう額は変わります。

その他の回答 (6)

  • QWE008
  • ベストアンサー率67% (37/55)
回答No.6

 面白い質問ですが、いったい、何の金額を比較しているんですかね??  基本的に、年金額は「加入年数×現役時代の報酬の平均額」で計算されますので、加入年数が長ければ長いほど、現役時代の報酬が多ければ多いほど年金額は多くなります。  しかし、実際の受給額は、他の方の回答にもあるとおり、生年月日(年代)、厚生年金基金加入の有無、配偶者の有無、繰り上げや繰り下げによる減算・加算、等々によっても異なってきます。  したがって、世間話の中で相手が言っている本人申告額を、あれこれと比較するのは、全くナンセンスです。(年金額は、お隣さんと比較してはいけないのです!!)  一方、「同窓会の席でねんきん定期便の65歳以降の受給見込額の話題が出た」というのであれば、世代も同じでしょうし、ある程度同じ条件での見込額となりますので、多少は比較する意味も出てきます。  ただし、ねんきん定期便には、厚生年金基金から支払われる代行部分(本来国が支払うべき厚生年金の一部)が含まれないようです。したがって、基金加入者と非加入者とでは、同じ土俵で比較できませんね。 (基金加入者は、定期便の額以外に、実は、別途、厚生年金基金からたくさん支給されるということもあるかも・・・)  3人とも基金には加入していなかったいう前提で見てみると、「高卒16万」「超一流卒22万」は、こんなもんかと思いますが、それに比べて「中卒24万」は、加入年数の長さを考慮してもやや高い印象はあります。それなりに現役時代の報酬も高かったのではないかと推測できます。

回答No.5

年齢、勤続年数、標準報酬やボーナス額・・さらに加給年金や振替加算のあるなし、基金加入あるなし、 一切の情報がありません。 中身がわからず比べられないですね。比べても意味がないです。 また、例えば64歳と66歳の方比べても意味ありませんし、 かたや特別支給、かたや老齢 妻ありで加給ついてる人、ないひともあります。 妻の年齢にもよりますし。妻の年金記録にも関係しますし。 全く同じ条件の人ってのも難しい、つまり比較自体難しい。 要は条件が同じでない人を比べても仕方ないですね。 比較の対象にならないということです。

  • itou2618
  • ベストアンサー率26% (319/1208)
回答No.4

超一流学卒と高卒の厚生年金(報酬比例部分)は、このくらい差があってもおかしくないでしょう。 中卒は、厚生年金に44年以上加入した長期加入の特例で、報酬比例部分+定額部分を60歳から貰えるから多いのでしょう。

  • adobe_san
  • ベストアンサー率21% (2103/9759)
回答No.3

普通ですよ。 それより「高卒」の方、職場を転々とされてたのでは? 案外 ご質問者様が「高卒」だったりして・・・

  • ben0514
  • ベストアンサー率48% (2966/6105)
回答No.2

不思議でもなんでもないでしょう。 国民年金部分は加入と納付の期間、厚生年金部分は加入期間とその標準報酬月額(保険料の金額)により計算されます。 中卒で正社員となれば、20歳以前より厚生年金へ加入することとなり、定年までの加入期間を考えれば40年を超えることでしょうね。ですので、年金受給の金額も悪くないでしょう。 超一流学卒がどのようなことを示すかわかりませんが、そのような人は出世も早く、その分給与も多くなることとなり、さらに標準報酬月額も高くなることでしょう。 学歴が大きく評価されない会社であれば、本人次第でしょうね。 このように学歴で加入するのではなく、給料の額で保険料を納めることになり、出世により大きな保険料負担した人や若くして加入し長期間保険料を負担した人などが大きくなることでしょうね。 中卒で起業して成功し、役員報酬が高額となることで保険料を多く納めていれば、年金受給も大きくかわることでしょうね。 さらに、勤務する会社などによっては厚生年金基金などもありますからね。 私の父親は国民年金ばかりで、母親も安い給料での厚生年金でした。そのため保険貧乏のように民間の年金保険等に加入したり、国民年金基金や付加年金などのオプションをつけることで、年金の受給金額を増やす努力をしていましたね。そうでもしなければ、年金受給となり時間にゆとりができても、大きな会社に勤務して引退した人と対等に遊べませんからね。

  • fjdksla
  • ベストアンサー率26% (1812/6770)
回答No.1

年金は学歴でもらえる物ではありません。 東大を主席で卒業しても、年金をかけなければもらえません。 多分中卒の方は、頑張って給料を沢山もらって一杯かけたのでしょう。