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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:融資の承認について)

融資の承認について

このQ&Aのポイント
  • 融資の承認についての認識違いを解消するために再度質問させていただきます。
  • 「融資の承認」とは本審査通過を指すのかどうか不明なので教えていただきたいです。
  • 住宅会社の認識と私たちの認識が異なっているため、具体的な指す時点を教えていただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • oyazi2008
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回答No.2

NO.1です 地域性がありますので何とも言えませんが、私の営業地域では、地銀はほぼ業者宛にFAXが入ります。呼称は金融機関により様々ですが融資額や返済年数、融資にかかる諸費用内訳などが記載されています。 都市銀行の一部では電話に依る口頭での通知の場合もあります。 いづれにしても、融資申し込みをしての本審査の結果がローン条項の対象です。但し解除期限がありますので自己でローンを申し込みしている場合は、結果が出ていない場合も期限内に解除の意思をしなければなりません。業者がローンを手伝っている場合は、業者が何らかの対応をする必要があります。 事前審査時と買い主都合で勤務先を変えたり、延滞などが無い限り、ローン条項は適用になります。 また、融資の一部が否決された場合も(減額など)解除可能です。

yukiryoayu
質問者

お礼

再度のご回答有難うございます。 ローン代理店、住宅会社、の順に電話で連絡がきました。 こちらで質問をさせて頂き、この点を考えていましたら、先方の言わんとする事が分かりました。 また再度質問をさせて頂くかもしれません。 前回質問に続き、何回も丁寧な説明を頂き、本当に有難うございます。

その他の回答 (1)

  • oyazi2008
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回答No.1

不動産業者です 通常銀行などの住宅ローンは保証会社の保証承認が条件となります。ですから正式な保証承認が降りた通知がローンが借りられるという解釈になります。フラットなどの場合は、機構の承認です。 但し引き渡しの長い新築マンションなどの場合は、保証書の金銭消費貸借や抵当権設定契約などの期限が3~6ヶ月程度である為、あくまで仮承認という形式になります。 一般的な事前審査の通過はローン条項の金融機関の融資の確定とは言えません。

yukiryoayu
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 一般的にいう「事前審査」通過後、契約、「本審査」通過、という流れで来ています。 この流れで「本審査」は融資承認には当たらないのでしょうか? 融資承認を得た場合、何らかのの書類が発行されるものなのでしょうか? 再度の質問になってしまい申し訳ありません。 教えて頂けると助かります。

yukiryoayu
質問者

補足

補足です。 主人が融資可能か微妙な過去があり、通常、「契約→事前審査→本審査」の流れを変えてもらいました。 「事前審査→契約→本審査」です。 このような状況での「本審査通過」は「融資承認」にはならないのでしょうか?