※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「現実的に融資承認がおりてなかった」の意味は?)
「現実的に融資承認がおりてなかった」の意味は?
このQ&Aのポイント
融資承認がなかったため、契約が白紙解除されることになりました。
住宅会社の認識ミスにより、融資実行が不可能になりました。
責任者との話し合いを経て、手付金は返金されることになりました。
以前、融資承認についてお伺いしました。ご回答頂き本当に有難うございました。
タイトルの発言をした相手方の意味がわかりません。(わかった!と思ったら見当違いだったようです。)
相手方は「現実的には融資承認がおりてない」のを理由に、本来なら今月末引き渡し予定だった契約を、白紙解約しようとしています。意味がわからない、と言っても、そういう契約だから、という返答です。
経緯を説明しますので、教えて頂きたいです。
建売住宅です。
住宅会社側の100%認識ミスにより、融資実行が不可能になりました。
フラット35エコでの申請でしたが、実は、住宅の仕様がエコでなくベーシックである事が融資契約予定日の二日前に判明し、現在に至ってます。
住宅会社と金融公庫の窓口は関連会社で、エコのプランで審査が通るかは、口頭でのみの確認だったそうです。
事前審査、本審査、ともに通過しました。これは住宅会社と金融公庫の代理店の両方から連絡がきました。
それが融資契約予定日二日前に「申請が間違っていて希望の金額が融資できない、不足分を別にローンを組むか、契約白紙解除か。」と言われました。
連絡来た日、翌日と営業担当と話しましたが、こうなった経緯もいまいちわからず、さらに↑のような回答だった為、責任者を交えて話し合いを要望し、契約予定日に話し合いをしました。
住宅会社営業側の100%の非は認めました。非常に…全く誠意のない態度でしたが、「現実的には融資承認がおりていない、だから解約なら白紙解約だ。融資承認期日を過ぎてはいるがこちらに非があるから、本来なら返さない手付金は返す」と言ってました。
情報が足りなければ補足しますので、教えて頂きたいです。
宜しくお願いします。
お礼
ご回答有難うございます。 「融資承認」=「本審査通過」だと思っていました。 「本審査」は住宅機構に提出?依頼?をする流れだと思ってました。なので窓口である金融子会社から「本審査通過」の連絡を受けました。 私達は契約書記載の期日までに、融資承認を受けたのに何故?と不思議でした。 住宅機構が「本審査通過」を決定したわけじゃないのであればつじつまが合いますね。 実損で言えば、先方から言われた住所変更とか、色々購入した物とか…ですが…。心情的にやり切れません。楽しみにしている子供達に説明できません…。 本当に有難うございました。