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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:投資信託購入時の仕訳について教えて下さい。)
投資信託購入時の仕訳について教えて下さい
このQ&Aのポイント
- 投資信託購入時の仕訳方法について悩んでいます。手数料を有価証券に含める方法と、損金で計上する方法がありますが、どちらの方法でも問題ないのでしょうか?
- 法人が10,000,000円で投資信託を購入した際の仕訳について説明します。購入時の手数料は税抜で計上する場合と、有価証券に含めて計上する場合があります。
- 投資信託の購入時に発生する手数料の仕訳方法について悩んでいます。税理士からは手数料を損金で計上しておくべきと言われていますが、購入時の単価が上がってしまう可能性があるため、有価証券に含める方法も検討しています。
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質問者が選んだベストアンサー
本来は、ご質問者様の仕訳で正しいですよ。 有価証券の売買にかかった手数料ですから、有価証券売買損益から差引くという意味でも有価証券の原価にいれます。 税理士さんの仕訳だと、通常の営業利益が減っちゃいますね。 また、投資信託を売るのがいつになるかで、損金に算入される時期も変わってきますね。 税理士さんは、当期で引きたいのかな・・・・ ま、振替伝票の裏に、税理士さんからの指示をメモしておいて、言われた通り対応する、というのもアリかな。 税務調査で指摘されたら、修正すればいいでしょうし、誰が間違えたか、経過もわかるし。 多少の間違えがあったほうが、調査が早く終わることもあるし・・・これは、ひとり言です。
お礼
ご回答有難うございます。 今期損金に算入しなくてはならない事情は無いですし、税務調査の際に指摘されるのもなるべく避けたいところです。 (1)が正しいとわかりましたので、税理士さんともう一度お話してみます。 ありがとうございました。