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- 私は留学経験を通じて語学力とチームワークを身につけました。
- 留学先での積極的な交流が英語力の向上につながりました。
- 米国でのインターン経験を通じて多様な力の重要性を学びました。
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質問者が選んだベストアンサー
・最初の文は、15歳から大学卒業まで、ずっと留学していたようにも読めます。時期・国などは個別に書いたほうがよいでしょう。 ・留学は、普通家族と離れてするものです。また、米国の大学を出てインターンシップ経験まであれば、英語力があることは想像出来ます。家族から離れたこと、日本人で固まっていなかったこと、「ネイティブな英語力」があることなどの記述は、どれも不要でしょう。「英語で仕事が出来る」などと、さらっと書けば十分です。 ・語学と大学での勉強以外、アメリカやカナダで何をしていたかがわかりません。 ・海外でのインターンシップ経験は、ある意味一番の売りです。仕事内容やそこで得たものは、可能な限り具体的に、日本企業との違いなども洞察しつつ書くといいでしょう。今の記述では、日本の会社でのインターンシップ経験からも得られる知見だけです。
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- yosifuji20
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文章の趣旨はほとんど変えていませんが、論理の筋道があっちへ行ったりこっちへ来たりなので、順序を少々変更しました。 又、段落を分けて文頭は1字下げることもわかりやすい文章になる要素です。 口頭で言うのをそのまま書くのではなくて、少し論旨をまとめることが必要かなと思います。 私は、15歳から家族と離れてカナダと米国で留学経験をしました。 もちろんその間で語学力(英語)は十分身につけることができました。 また△△大学では、○○を専攻し、◎◎を専門的に学びました。 更にれらこの経験を通じて、「チームワーク・考えること・自ら行動すること」の大切さが判ったと思っています。 最初の留学の地カナダでは、積極的に、日本人以外の方との交流を心掛けました。 どうしても、国外では、日本人同士が一緒にいる機会が多くなります。それでは、自分の英語力の向上が図れません。 そのお陰で、ネイティブな英語力を身に付けることができたと思います。 また、両親が傍らにいないということから、まず自分で情報を得、それを様々な視点から考え、実践していく習慣ができたと思います。 これを通じて「考えること」「自ら行動すること」の重要性に気付かされました。 そして、アメリカでは、□□□□大学で得た専門性を活かして、○○本社と米国◎◎本社でのインターンシップを経験することができました。 この経験は大変貴重なものでした。それはどんなデザインでも、決して一人の力ではなく、色々な方の力が一つになることで出来上がるということを身を持って知ることができたからです。 また、デザイナーだけではなく、企画、ビジネス戦略、広報面でも、一つひとつの小さな力が一つに大きくまとまり、世の中に発信されるという事を知ることができました。 インターンを通して、社会というものは一人の人間だけではなく多くの人間の力で成り立っているんだということを実感できたことは、最高の経験だと思います。 私もこれから社会人として、その力のうちの一つを目指して、社会に貢献したいと思います。
お礼
大変丁寧な回答、ありがとうございます。非常に参考に成りました!
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ありがとうございます。非常に参考に成りました!