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いまさらなぜ?

馳議員が芸能人の不正受給について小宮山大臣を追及していましたが不正受給に関してはこの人たちが所属する党が与党だった時代から相当問題視されていたのにも関わらずなぜいまさら言っているんでしょうか?

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  • hayisu
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回答No.2

政府の問題点を指摘するのは、主に野党の仕事ですからね。 確かに「お前が言うな」感は否めませんが、まぁ、ある程度は仕方のないことかと。 これは、問題を改善すべきであった自民党と、追求すべきなのに無視していた民主党の、両方が怒られるべき問題だと思います。 今になって追求されている理由としては、世論の後押しが強くなって、問題提起するに足ると判断されたからでしょう。 かつてはこの問題、ネット上でこそ知られていたものの、TVなどは関心が薄く、ほとんどの国民は知らなかったものです。その時にこの問題を取り上げようとすると、物凄い叩かれたんです。それだけではなくて、この問題には部落とか在日とかの厄介な方々も一枚噛んでいますので、その政治家が脅迫を受ける事も珍しくありませんでした。 で、国民はと言うと、そんな政治家を庇うでもなく、批判的な言論に乗っかって一緒に叩いていましたので、政治家としても問題提起するに出来なかった……という背景があります。 (そうした意味では、我々国民にも責はあると考えます) さらに言えば、政権交代して民主党が与党になったと同時に、「審査を甘くしろ」と通達がなされて、生活保護の件数がいきなり増えてるんです。 ですから、この点についてであれば、自民党が民主党政権を追求するのは理に適っているとおもいます。

その他の回答 (1)

回答No.1

いまさらなぜ?て言わないほうがいいのか? 生活保護とか福祉に積極的な民主党政権になってから野党として自民党が言えるようになったこと。 自民党政権時に言えば、生活保護とか福祉に積極的な非自民への批判になってしまい、自民党からは言えません。 自民党政権下では野党批判はなるべくしないというのが掟です。 自民党政権時代に、なぜ民主でも社民でも共産は言わなかったんでしょうね。 そりゃ、ばら撒けばら撒けだからね。

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