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選挙制度や政治について教えてください
選挙って当たり前と思いますが、いまいち仕組みがよくわかりませんので、簡単に教えてください! 国会議員の選挙は、衆議員480人、参議員242人が定数だと認識しております。 で、仕組みについてですが、全国各地の決まった地区で480人(衆議員の場合)選び抜かれる。 で、それぞれの衆議員達は自分の所属している党がある。(自民党、公明党など) 480人の中で一番議席を獲得した党から内閣総理大臣を選出することができる。 そして、その党のやりたい政治ができる。 で、国会から内閣総理大臣を選出してるので、国会は内閣不信任案を提出することができる。この場合、総理はやめなくてはならないのですか? また、総理の方からも、国会(衆議員)を解散することができるそうですが… この場合、衆議員を解散すれば、総理は辞職する必要はないのですか? また、参議員はなぜ解散されないのですか? そもそも、参議員と衆議員はなにが違うのですか? それと、選挙というと、市長や町長、町内議員などありますが、これらは別の選挙なんですか? この人たちも、所属してる党などがあるのですか? 全く選挙や政治についてわからないので教えてください! これくらいは知っておかないといけないような気がして… お願いします!
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- xx x(@hateha2_goo)
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私たちの生活を支配している二つの大いなる神秘がある。 『愛とお金』だ。 銀行は政府の積極的な協力があってはじめてマネーシステムを行使できます。 最初に政府は 私たち国民に認可された国家通貨を使うよう法律を通します。 次に政府は 民間銀行の信用貸しが、この政府の認めた国家通貨で支払われるよう許可します。 3番目に政府議会、裁判所が債務を強制します。そして最後に、政府は市民と金融システム機能と信憑性を保護するための法規を可決します。その一方で 市民に「お金が本当はどこから来るか」については何も知らせません。 貨幣改革、選挙改革 選挙改革のような貨幣改革は、大きなトピックであり 変化への意欲と既存の概念にとらわれない考え方を必要とします。また貨幣改革は選挙改革のように簡単にはいきません。何故なら既得権益を守るために、彼らは懸命に阻止しようとするからです。 現代の借金によるマネーシステムは、300年ほど前に生まれました。イングランド銀行が王室から特許状を与えられ、2:1の穏やかな比率で金の受領書を発行した時です。このささやかな割合が悪夢の始まりだったのです。そのシステムは今世界中に及んで無限のお金を無から創造し、地球の誰もが永遠に決して払うことのできない膨張する借金で鎖につながられています。 これは偶然に起こったものでしょうか? あるいは陰謀? 『植民地の無力な人たちが ジョージ三世の手から 永久に自分たちのお金の発行権を獲得しようとして 国際銀行家たちとの間で起こったのが 独立戦争の主な理由だったのです』 --- ベンジャミン・フランクリン --- 『アメリカで起こる紛糾 貧苦 混乱のすべては 憲法や連邦の欠陥ではなく 美徳や名誉を欲することから来るものでもなく 紛れもなく お金 クレジット 流通手形の本質を知らないことが原因なのです』 --- ジョン・アダムズ アメリカ憲法の父 --- ( Money As Debt _ 負債としてのマネー ) http://www.geocities.jp/momoforall/booknote10/moneyasdebt.html _ _ _ _ _ _ >> 国会議員の選挙は、 ~ 選出することができる > そうではないでしょうか。 >> そして、その党のやりたい政治ができる > 上記に、「 私たちの生活を支配する2大神秘 」として、その1つとして、「 最初に政府は 国家通をきめる、次に 民間銀行に手を打つ、3番目に政府議会、裁判所が債務を強制する、 最後に、民法刑法etc.をプロパガンダする、」 とある。 〔その党のやりたい政治〕となりますが、金を法制支配している法前提上、その政治&政党それら、間違いなく _金貸し!_ 金貸し以外の何者でもない。党のやりたい事も_金貸し_以上は無い!となる。その悪徳雛壇、有権者有権者の自由権社会権追究のため、まず、ファイリングとなるのではないでしょうか。 >> で、国会から内閣総理大臣を選出してるので、国会は内閣不信任案を提出することができる。この場合、総理はやめなくてはならないのですか? > 総辞職_解散、この政治システムは、過去歴史の非道その反省上に立脚してあることが考察出来るのではないでしょうか。 過去の歴史、将棋ボードゲームのように紛争戦争様に玉/頭目を捕り物に行った野蛮非道、それを反省猛省してのことに違いない。 現代の政治&議会、世襲私利私欲その悪とする事無しに、さっさと民主的に頭を代えたほうがよい平和的という大前提の上にあるのではないでしょうか。 野蛮蛮行を未来の向けて改善するため、話し合いのため、それらは存在する。不具合な政治は民主的総力により、平和最適に保たれるために、さっさと頭を代えるシステムとなっているのでは。 金権腐敗世襲、それを改善改革出来ない議会と選挙、それがどんよりと見通しの悪い社会情勢その停滞前線となっているのでは。 金権腐敗誘導のない、人道的民主主体による選挙&議会召集とその解散、それが見通しとなるのでは。 >> そもそも、参議員と衆議員はなにが違うのですか > 不規則に解散が起こり得る衆議院&衆議員に対して、参議院&参議員、衆議院の解散時の留守または宿直当番となるのでは? >> 市長や町長、町内議員などありますが、これらは別の選挙なんですか? > 選挙で当選して後の、活動場所が違うのでは? 県内、市内、町内、村内、地域内、その別々の枠内、別々の選挙で議席がある。
NO.4です。 前述した内容と重なりますが、のちに調べました。 衆議院は大衆を代表するもので日本の場合は行政の長である首相を選んでます。 文面からすると、行政の長は国民が直接選ぶとは外国の例見ても特におかしいわけではありません。それで衆議院で選ばれている上、不信任すれば解散するか辞職しないと麻痺しますし、論理矛盾します。 参議院は上院という意味があり、行政の長である首相を選んでいる大衆を流れていかないように賢く考え、チェックする役割があります。それで選出の仕方は当然異なり、外国の例では国民が選ぶとは限らないものです。 強い上院の国も多いようです。上院の拒否で下院に返さなければ強くなります。解散がないばかりか、終身議員である人も国もいます。 衆議院(外国の呼称で下院など)は大衆が選挙で選ぶ。参議院は(外国の呼称で上院など)はチェック役で意思も2元性が存在して、地方を代表したり、少数民族なども考えたり、多数派の専制を防ぐ役割もあるようです。 他の回答者さんのおっしゃる通り、衆議院が解散した場合の何か機能を残すという意味もあるようです。 地方議会は関連するのですが、調べてないです。連邦と州という考えから答えに近づけるかもしれません。
参議院は外国では上院とか元老院とかいう国もありますね。 機能は国によって、大きく違うようです。 アメリカでは外交や人事など上院(日本でいう参議院)が権限持っていて、下院(日本でいう衆議院)の優越は予算などで上院の強い国です。聞いたところによると専制を大統領、寡頭を上院、民衆を下院のローマ帝国をまねたとも聞きます。 アメリカの上院は特色ありますが私は意義があってロジックに思えます。大統領と議会を分かれて、ロジックに政治ができてます。 イギリスでは上院は下院の通した議案を13か月伸ばせるとか。最高の審議とか言われながら、下院が優越している。 軽く調べたところ、ドイツでは地方問題を議決、選挙でなく各州から派遣。フランスは国会議員と地方議員が選んで諮問機関的存在。イタリアは対等、選挙以外に大統領の指名とかあるなど各国で2院の姿は違うようです。 大統領は「相互の抑制均衡を重視し厳格な分立をとる」(wikipedia) 議院内閣制(首相)は「協働関係を重視するため緩やかな分立」(wikipedia)だそうです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%A9%E5%8A%9B%E5%88%86%E7%AB%8B (wikipeidia) どういう意義で議会が構成されているか分かりにくいですよね。 大概、参議院や上院は貴族がついたり、地方問題を担当したりとか特色あります。強い、対等、弱いなどいろいろですが、下院が強い国が多いようです。日本ではただ慎重にということが重視されてますが、政権交代が起こるようになって、ねじれが起き審議が進みにくく、時代にあってないともいえるかもしれません。 おもしろい例としては、スウェーデンの国王が政治に加われない場合、首相選定などに議長が役割を持ったりもするようです。 国家元首が制限されている場合はイギリスのように首相のリーダーの意味が強いか上記のスウェーデンのように何か多少変わりがあれば、いいですよね。日本では最近、多数派の専制というような風潮がありますから、流れやすいともいえますね。 議会などの機能の説明も日本については、私ももう一つしっかりした図式が描けません。 機能や役割分担など日本では、意義が説明されないことがありますが、外国の政治見ながら、日本はどうだという感じのほうがつかみやすいと思います。
- Masami_Fujii
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小学校の社会の教科書を読んで下さい。
- hekiyu
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”国会は内閣不信任案を提出することができる” ↑ 国会ではなく、衆議院です。 ”この場合、総理はやめなくてはならないのですか?” ↑ 内閣総辞職するか、衆議院を解散するか どちらかを選択しなければなりません。 ”衆議員を解散すれば、総理は辞職する必要はないのですか?” ↑ その通りです。 ”参議員はなぜ解散されないのですか?” ↑ 憲法でそう規定されているからです。 どうしてそう規定したか、といえば、衆議院だけだと解散 された場合、国会の機能が麻痺してしまうからです。 ”参議員と衆議員はなにが違うのですか?” ↑ 存在目的が異なり、そのため、任期や選出方法を 違えています。 一般には、審議、議決をより慎重にやるために参議院があると 言われています。 しかし、政党政治の発達により、衆参議員の違いが 明瞭でなくなり、参議院不要論を主張する人もいます。 ”市長や町長、町内議員などありますが、これらは別の選挙なんですか?” ↑ 衆議院、参議院は国会の構成員を選ぶ選挙ですが、 市長は市の、町長は町のトップを選ぶ選挙で、 町内議員は町内の政治をやるひとを選ぶ選挙です。 衆参議員の選挙は国政選挙と言いますが これらは、地方選挙といわれています。 ”この人たちも、所属してる党などがあるのですか?” ↑ 衆議院参議院の議員を国会議員と云いますが、彼らの 多くは何らかの政党に所属しています。 地方議員や地方の首長の多くも何らかの政党に属して いる場合が多いです。 ただ、地方選挙の場合は、票集めの技術として、無所属で 立候補する場合が目立ちます。 ”これくらいは知っておかないといけないような気がして…” ↑ はい、その通りです。 知らないとまずいです。
- omekoijirou
- ベストアンサー率20% (125/600)
質問者の歳が分からないが、中学3年生の社会で一通り習う。ここでは選挙制度を説明するにはスペースが足りない。 まだ中三未満なら中三まで待つべし。既にイイ歳をしているなら、近所の公立図書館へ行こう。その地域で使われている義務教育の教科書は全学年、全教科をおいてあります。