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軽自動車での山道の登り方について
軽自動車での山道の登り方について質問させていただきます。 山道を登る時、Dにしているとローとセカンドの間で繰り返しシフトチェンジが行われスムーズに登ることが出来ません。 しかし、Lがないためローに固定することも出来ません。 スムーズに山を登るいい方法はありますでしょうか?
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- ts3m-ickw
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車種とグレードを書いてくれれば回答者に役立つのですけどね。 とりあえずLが無いってことは、マニュアルモードがあるATか、 Lの代わりにDs、S、BなどのモードがあるCVTと判断します。 前者ならマニュアルモードにしてシフトダウンすればいいので問題ないですね。 後者ならDs、S、Bなどにするとエンジンブレーキが効き易くなりますが、 L固定にする機能はないので諦めるしかありません。 車の挙動をアクセルワークでなんとかするのがCVT乗りです。
- chiha2525
- ベストアンサー率10% (245/2384)
2速発進のために、Dの下に何も無いというのはあまりないと思いますが、書き方が悪いので良く分かりません。 アクセルをベタ踏みにするようなことをしなければ、そうそうシフトチェンジが繰り返されることは無いです。1分を争うほど急いでいるということは、まず無いので、のんびりトコトコ登っていけばよいです。
- RTO
- ベストアンサー率21% (1650/7787)
DとLの間に 何もなければ(Sとか2とか、) 何もできることはありません。 せいぜい、「後ろから車が来ていないなら ゆっくり登る」 「後ろから車が来たら 詰まるので道を譲る」くらいなものです。 非力なエンジンをぶんまわしてうるさくて狭い代わりに税金等を安くしてもらっているのですから、 不満があるなら MT車に買い換えるとか、コンパクトカー以上の車に買い換えましょう。 最近の軽は かなりの割合でなめらかな変速が可能なCVT変速機になってきましたが、それでも急な上り坂ではエンジンをうならせて回さないと登りません