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ミステリ小説の題名を教えて
小学校の時、読んだ小説の題名を思い出せません。 どなたか可能性のある題名を教えて下さい。 1)家族が次々に変死体で発見されます。 2)結局犯人は自分だったと、結末で告白して終わります。 3)兄の殺人手口は、コーラに農薬を入れます。 4)小説の途中で「りんごの木の下」が歌詞に入った歌が関係します。そのとおり殺人が実行されて行きます。 5)舞台は日本ではなく外国だったと思います。 6)作者については忘れました(不明)。 内容の手がかりは断片的ではっきりしませんが、 このような小説をご存知の方は、どうかよろしくお願いします。
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noname#11153
回答No.1
それはもしかして 「幸せな家族 そしてその頃はやった唄」 鈴木悦夫・著 ではないでしょうか。 舞台は日本なのですが…。 子供向けの本で、私は小・中学生の頃に図書館で読みました。 子供向けとは思えない凄い内容で、衝撃的で未だに覚えています。 巻末にその歌の楽譜がついてまして、おぼつかないながらもオルガンで弾きつつ歌っていました(苦笑)。 歌詞はうろ覚えですがこんな感じです。 ~~~~~~~ 子供は兄を憎んでた。いばる奴は邪魔になる。 そこで子供はだいどこで、じゃがいもぐつぐつ煮てました。 兄の背中を蹴りました ゆでてもゆでてもまだ足りずアハハハーン 退屈まぎれにチッチッチ めだまのプリンを食べました(焼きました?) ~~~~~~~ …改めて書いてみると怖い歌詞ですね…。 違ってたらごめんなさい。 参考URLのページの一番下に、その本の表紙画像もありますので、確認してみてください。
お礼
この本でした。表紙のページで思い出しました。 舞台は日本だったのですね。思い間違いを しておりました。すばやく教えていただき ありがとうございました。