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一橋志望仮面浪人について・現在慶應文学部2年です

私は現在慶應文学部社会学専攻に在籍している大学2年生です。 できるのなら一橋大学社会学部を受験したいなと思っています。 もともと社会学に関心があり、また法学・商学など他の社会科学系の学問にも少しだけ触れてみたかったので現役の大学受験時も一橋大学社会学部が第一志望でした。 しかし、センターで事故を起こして1次で足切られ、泣く泣く私大専願へ。 受かっても行きたいと思えない大学は受けないと決めていたのもあり、受けた私大は慶應の文・SFC2つのみ。そして文学部だけ合格、なるべく浪人はしたくないと思っていたので慶應の文学部に進学を決めました。 慶應文の1年次は語学以外全て面白くもない一般教養だったので勉強に対するモチベーションが非常に下がったのですが、専攻ごとに分かれる2年次に期待しつつ1年間我慢しました。 (サークルも一応入ったのですが、大人しめな自分と気の合う人がなかなか見つけられずちょうど丸1年でフェードアウトしてしまいました。現在は違うサークルに入って間もないです。) 2年になり、期待を胸に社会学専攻に入ったのですが、人数が多い大教室の授業が多くてなかなか友達もできず、興味のない分野(文化人類学など)の勉強をしなければならないことや先生の授業の下手さ、勉強できる社会学の領域の狭さに失望しました。 (今年は医療社会学と教育社会学の授業が休講、政治社会学などは学部とは別にあるメディア・コミュニケーション研究所の研究生にならないと勉強ができません。) また、慶應の華やかな雰囲気にも慣れるかなと思っていたのですが、一橋の地味な校風に自分に合っていて惚れ込んでいたのでどうも馴染めないままです。 あまり大学生活をエンジョイしている実感もないです。 気の合う、波長の合う友達も見つけられていません。   今後の選択肢としてはいくつかあります。 (1)そのまま慶應文学部を卒業して社会へ出る。 (2)慶應で4年まで過ごし、院試で一橋の社会学研究科に挑戦する。 (3)3年次にメディア・コミュニケーション研究所の入所試験を受けて合格し4年まで過ごす。  (政治社会学・ジャーナリズムなど勉強できる領域は広がる) (4)今年か来年に休学申請を入れて1年間受験勉強に集中し、センター・一橋大学社会学部を受験する。 (1)~(3)は前々から考えていたのですが、(4)が最近自分の頭の中に上ってくるようになりました。 (4)の方法は一橋社学に対する未練はなくなると思うのですが、如何せんリスキーで覚悟が要るように思えます。 このまま流されるままにつまらない大学生活を終えてしまうのはまずいと思うのですが、特に(4)の選択肢についてどう思いますか? 是非ご意見をお待ちしています。 拙文ですが失礼しました。

みんなの回答

回答No.7

 結論 反対。 そのまま卒業。理由は4つ。 1 早稲田卒ですが、すばらしい学校でした。でも100%満足ではないです。  慶應もたぶんすばらしい学校のはずですが、100%満足の人は少ないはず。  見事一橋に進学した後の落胆がコワイ。立ち直れなくなるのでは? 2 医学ならいざ知らず 文系領域など、所詮独学の世界です。有名な先生の  情報はしりませんがいざとなれば一橋の講義にもぐれば? 3 1とも関係しますが、今 いわゆる二番手グループは落ち目。唖然とする  評価を世間から食らっている。私学は上智 国立なら一橋。早慶はトップクラス  の位置づけをもらっているわけだから、そのまま卒業がベスト。  君が特殊な領域に進むのならわかる。でも悪いけど一橋?  後悔するよ。たぶん。 4 早慶のプライド・誇りを持ってほしい。わかる? 僕も驚いたけど、早稲田って  地頭が違うっていうか、自分で勝手に勉強・研究できる素地のある人が集う。  これはうぬぼれてはいないけど、できない人は死んでもできない。慶應をクリア  する素材なんでしょ? 社会学ぐらい独学でクリアしろよ。できるって。  僕だって会社で仕事こなすために 簿記(3・2級)TOEIC(850)独学で  やったよ。繰り返すけど 一橋だってたいした講義やってないと思うよ。  僕は商学部だけど看板の会計の教授の講義だって今思うとたいしたことなかった。      悪い意味でなくいい意味で 慶應のプライドもってください。

回答No.6

子供達は大学受験を終えた50代の親です。 現在社会人の子供が、一橋社学出身、私立で慶応法を受けた事もあり、あなたが我が子でそのような相談されたら、で考えました。 親の立場から読んで感じたこと、書き込みます。 センター失敗で足切り、私立受験、これはよくある話。 私が引っかかるのは行きたくない大学は受験しない、なるべく浪人はしたくない…という部分。 ここは今更言っても…と言うかもしれませんが、そもそも社会学系を学ぼうというなら普通はもう少し受験する大学、学部の枠を広げて受験すると思う。 勿論、家計、通学を考えて、腹くくって慶応の文、SFCの受験だったなら、それはそれで問題ない。 早稲田の社へ行くより、そこまで社会系へのこだわりはないから、慶応ブランドの方がマシ…そう思ったならそれも結構。 何が言いたいかというと、そこまで受験校、受験学部を自ら、枠を絞り込んで狭めておきながら、SFCはわかるが、なぜ文学部を選んだのか?正当な社会系学部より劣ること覚悟で進学したのではないのか?ということです。 手元に慶応の大学案内があり、見てみましたが、政治社会学に興味があるなら、法の政治も受験してもよかったのでは? 偏差値で厳しかったというなら、尚且つ社会系にこだわるなら、他の大学の社会学系を受験するべきではなかったのでしょうか? そのあたり、当時はどう考えていたのですか? 行きたくない大学は受けない、浪人したくない…と覚悟して進学したのに、そこまで厳選した大学、学部なのに、1年早々失望するのは、当時の選択肢の狭さ、考えの甘さがあったがあったのではないか?と親の立場からは思います。 今、文学部のところを読んで、2年次から17専攻に分れることを初めて知ったのですが、大学案内を見なくても、素人考えでも、所詮文学部の中にあるのだし、もし大学案内を読んで、2年次から社会学専攻になったとしても、この専任教員の比率、専門分野から推測するに、あなたが望む社会学系が充実しているとは、思えません。 浪人に関しても、どなたかの返答の中に、同級生は東大、東工大、一橋の進学している云々とあったけど、これも今更、だけど、なぜ浪人しなかった? これは慶応の文に失望した今になって湧き出てきた気持ち…なのかな? 回答者との応答を途中まで読みながら、一橋受験するなら、なぜ今年しないのか?も疑問でした。 あなたの再受験の気持ちはいったいいつ湧いたのですか? 2年の専攻でも満足出来なそうと思ったあたりから? たまたまセンター事故ったのなら、それまでの模試でも受かっておかしくない成績だったら、もう一回受けたら受かりそうな学力なら、今年の履修は最小限にして、バイト、サークルをせず必死で受験勉強すべきです、もう遅いというならすべきでした。 最短合格できたとしても2浪相当です。 今年は沢山履修取ってしまったから受験勉強に専念できないから、来年休学して、もし合格できたとしたら3浪相当? どなたかの返答に、あなたは「文学部でもそういう人がいるので気にしません」と言うけれど、この部分に関しては、正直「その人は女性?就職が悪いと言われる文学部の中で数年年上ということのハンディを背負いながらの就職をどのように考えているのだろうか?」と思ってしまいます。 一番気になったこと。 あなたは将来どういう仕事に就きたいと思っているのでしょうか? 文に合格した、進学したころはどう思っていたのでしょうか? 3年遅れになるなら、そのデメリット、今から充分承知してこの先進む必要があると思います。 あなたは気にしなくても、一般企業はおそらく気にします。 勿論就職は学力だけでなく、人を見て採用しているから、あなたが、現役や1浪2浪、1浪1留に負けない人物であれば、企業は採用する可能性はあると思うけれど。 どなたかが言うように一橋と言えども2年遅れ以内にとどめておいた方が無難でしょう。 それに関しては、企業によって採用基準が様々だとは思うけれど、せっかく一橋に進学したら、3年遅れで就職が想像以上に厳しかった…出来なかった…にならないようにして欲しいのです。 ただ、公務員試験、塾の講師、中高等の教員目指すなり、一橋に進学して学びたかった社会系が勉強できればそれでいい、自分は慶応の文より3年遅れの一橋を選ぶ、そちらの人生にかけてみる、就職は一橋に入ってから考ればいい…と覚悟して進学するならそれはそれでいいと思う。 それから一橋の社学について。 子供は受験では、東大文1、文3、一橋の法、社あたりで迷っていたと思うので、けして第一希望という訳でもなかったように思います。 当初はやはり可能なら文1を狙っていたように見えるが、法曹界にさほど興味がなくなった(司法試験に回数制限が出来、法科大学院に行く必要もあることなどが理由かと推測しています)こと、一橋なら、社で英語の教員免許が取れるコースがあるので、英語が好きで得意だったせいもあり「学校の先生もいいかな~と思って」と言っていた時期もあり、センターの点数的に文1に勝負に出るより、浪人せず、より確実な一橋、社会科系の教員免許しか取れない法より、英語をとれる社に…というようなことを考え、決断したのでかないかと思います。 あなたの言う他の学部の講義も受けれると考えたようにも思うし、そこからまた法曹界への希望が出てきたら、法科大学院へということも、当時は考えていたように推測します。 でも結局、教職科目は取らず、法曹界へも進んでいませんが…。 子供が法でなく社を選んだ時は中途半端な学部、学業ではないのか?と内心危惧したこともありますが、手元にたまたま残っていた履修科目一覧を初めて見たけれど、やはり慶応の比ではなく、社会学部だけでも「これ全部開講しているの?」と思うほどの数と、内容も広範囲、多岐にわたり、おそらくあなたの学びたいことは慶応よりあるだろうと、見つかるだろうと思います。 授業内容に関してはほとんど聞いたことはないのですが、科目の取り方、ゼミにもよりますが、昔、子供の資料、レポート(他の学生の物も)等をちらっと見た時、ジャーナリスト向きな事をやっているなと感じた事があります、口達者で矛盾などに関して批判精神旺盛な子供には向いていると思いました。 実際、商・経済学部などは銀行等が多数派だと思いますが、社学は卒業後の就職先が他の学部に比べて放送界、新聞社等が多かったように記憶しています(反面、多方面に幅広く就職している点に関しては幅広く中途半端と言えるかも) 結論としては、あなたが私の子供なら以上のようなことを話した上で…。 1、女子なら、そのまま我慢、卒業してそれなりの就職を進めたいと思う。 文はそれなりに法・経済より就職に関しては分が悪いこと承知はしていますよね? 特に上澄み層は、国立に落ちた優秀な学生がいることは間違いなく(国立を落ちて文に進んだ人は私の周りにいない)その層が、就活においても国立と対等に張り合うだけの力があると思います。 ただ、あなたという人物を知らないからあくまで一般論として。 あなたが企業側から見てポテンシャルの高い人間と評価されたら、文学部でもいい就職活動になるのでは、と思う。 2、あまり勧められない。 どうしても学びたいのであれば仕方がないが、文系の院卒の就職は、一般企業に関しては学部卒の方が有利と言われているので、将来大学教員目指すならどうぞ(がその道は非常に厳しいと思う) 3、合格できるかどうか?狭き門なのか?合格できても「やはりここでも満足のいく科目がなかった」と落胆してしまう可能性はないか?その内容に関して充分調べた?その点が心配ないなら、現役文学部卒の就職は法・経よりいまいちだとは思うが、あなたの希望職種、ポテンシャル次第では悪くはないと思う。 4、休学せず今年受験→合格が、最もベストと思うがどうしても無理? 片手間に受験勉強しろとは言いませんが、やろうと思えばできるのでは? 私が親なら、まずそれを勧めます。 現役の時の学力にもよると思うが、本来力があれば、これから寝食忘れて取り組むくらいの覚悟で、文系だし合否は別として挑戦するべきだと思うのですが? そこが今から無理というなら、厳しいこと言いますが、その程度しか自分を追い込めないない己の実力、志、もう一度振り返って考えてみた方がいいと思います。 下の方も言っている様に、3年遅れの就職がどのようなリスクを背負うものなのか、きわめて不透明。 それでも3よりマシ、3年遅れの就活のリスクを覚悟した上でそっちの人生にかけてみたい…というなら、男だし、勝負する価値はあると、私は思う。 以上、長くなってしまいすいませんが、3と4のメリット、デメリットを把握覚悟したうえで決めるべきかと思います。 友人関係云々に関しては、文はそもそも女子比率が高いし、その点からしても気骨精神あふれた男児、学習意欲高い人が多いとは言い難く、物足りなさを感じるのは他の学部以上に予想出来たのでは?と思うんだけど? 一橋に行ったからと言って解決されるとは限らないけど、気持ちはわかるよ。 慶応は一部の男女、お洒落で華美な派手な子達がいて、場合によっては幅きかせていて、日吉をよく知る者として、一橋のような雰囲気が好きなら、あのノリと軽さにどこか馴染めない感があるのは無理もないかと…。 お年頃とはいえ、微妙に話題とか、興味の内容、価値観が違うのだと思う。 一度きりの人生です、悔いのないように。

  • snaporaz
  • ベストアンサー率40% (939/2342)
回答No.5

え、もしやと思ったけれど・・・。来年というのは来春までのことを指すのだろうと解釈していました。 無傷の現役慶應と三年遅れの一橋では、国立寄りの私もさすがに慶應でいいんじゃないの?と思います。 慶應の学風は合わないのかもしれないけれど、いい先生や知己もまだこれから見つかるかもしれません。 一橋で得られるものもそりゃ大きいだろうけれど、三年で失うものも相当に大きい。就職を考えると、二年で失うものの1.5倍では済まないでしょう。もう絶対に大学に残りますというのならまだいいけれど。 社会学ってのは、「一見つまらないことでも面白がる」気質が根っこにあるのではないでしょうか。前言撤回し、慶應ライフを楽しんでみることをお勧めしておきます。私は嫌いな大学ですが(卒業生たちの「如才なさが身上です」みたいな言動が鼻につくので)、悪い大学ではないと思います。

noname#176552
質問者

お礼

やはり三年遅れでは失うものの方が大きいですか…!! 僕としては社会学は「物事を斜めから見る、ひねくれる」、「世の中の常識に疑問を投げかける」というところが興味の根底にありますね。 自分も如才ないと言うには程遠い人間なので去年はよく他者のそういう言動にイライラしていましたが、2年に入ってからはそういう人を観察しても受け入れる余裕ができてきたように思います。 再度ご意見ありがとうございました!

  • snaporaz
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回答No.4

今年二年生ですよね。「選択肢」とはいうけれど、1)、2)、3)は来年以降のアクションで、4)だけが今やることです。決める時期が違います。 1)~3)は慶應を4年で通過するという前提。4)だけは慶應に一年留まるリスクを承知で二年遅れの一橋に挑戦しようという。 心理的障壁としては、「慶應を4年で通過」<<<「慶應5年」<「一橋6年」だろうから、慶應5年の覚悟ができているのなら、一橋に挑戦してみてもいいんじゃないでしょうか。ただし親御さんを説得できれば、ですけど。 仮面が「なんちゃって仮面」になるのは、大学の単位も並行して、友人関係もこわさず、という中途半端な姿勢(現役に対する色気)だと思います。来春成功すれば胸のつかえもおりるだろうし、来春ダメであれば、すっぱりあきらめて人間関係もリセットし一年後輩とうまくやっていくことを考えましょう。一年立ち止まってやることやって、挫折したのちに戻ってくる慶應では、またいい意味で違ったモノの見方ができるかもしれないし。 ただし文学部という環境で、特に数学の1年以上のブランクは大きく(周りには数学など無縁の学生ばかりでしょう)、残り時間もあと7ヶ月。相当やりこまないと合格はおぼつかないでしょう。

noname#176552
質問者

補足

ご意見ありがとうございます。 もし一橋に挑戦するとしたら来年の1年を受験勉強に費やすつもりです、というのも今年は履修申請で多く授業をとったので残り7か月で単位と受験勉強両立するのは絶望的だからです。 その場合一橋を7年で通過という形になりますが、今の文学部にもそういう経緯をたどってきた年上の同級生などがいることもあり特に気にはしていません。 受験に関してはセンター試験が個人的に怖くて、ああいった速くかつミスの許されないテストが大の苦手なのでどう乗り切るべきか不安で仕方ないです。

  • ennalyt
  • ベストアンサー率29% (398/1331)
回答No.3

女の子だからこれから先、就職と結婚という2つの山場があると思われますが、 一橋にこれから行ったとして、結婚はクラスメートに活路を見出すとして、 就職はほとんど受入先がなくなってしまいますが、そのリスクと、 学歴で思い悩む一生とを天秤にかけて、重き方を選ばれるのがいいんじゃないかなぁ。 政治やマーケティングなど他分野やるんなら二年進級時に転部試験があったわけだし。 日吉で思いっきり受験の重みを跳ね飛ばして遊び、三田に移って落ち着くところを、 一年を棒に振ってしまったのが痛いですね。あれが人生で一番楽しい時期だと思うもん。自分を振り返ってみて。 このまま来年を迎えても、 充実した学生生活を送ってこれなかったことはアピール力不足になってしまうし、 そもそもビジネス系学部でないから就活は有利に展開できないし、 それだったら一橋狙うのも悪くないのかなぁ。 男子だったら「思い切ってやれ!」と肩を押すところですが。 うん、やっぱり押してみよう。「やらなかった後悔を残すな」と。

noname#176552
質問者

補足

ごめんなさい、自分は男です。ちゃんと性別ぐらい書いておくべきでしたね…(笑) 日吉の1年間では楽しいことはそれなりにやりました、ただ更にあともう一皮むけたはっちゃけた生活を送ることができたんじゃなかろうかって感じです。 1年次の時点で仮面浪人はできましたが、専攻に分かれて専門の勉強もしていない1年次の段階で仮面を選ぶのは安易だと思って避けていました。 「思い切ってやれ!」これは(4)についてのことでしょうか? もう少し意見を頂けたら更に嬉しいです。

  • kei74
  • ベストアンサー率19% (166/848)
回答No.2

アホできんのは今のうちだから好きにしな。 と言いたいところだがもう2年だからな。 ツレも出来んとの事でコミュニケーション能力が低いハンデのある性格のようで、いたずらに歳を喰うのはまずいぜ。 文系では致命的といっていい。 (3)(4)はやめた方がいい。研究職になれなかった時のダメージが大きすぎる。 (1)は一生うじうじ悩むんじゃないの? (2)を目指すのがいいと思う。ある意味妥協でもあるがこのままじゃ悔いが残るだろ?

noname#176552
質問者

お礼

ご意見ありがとうございます。 友達関係に関しては、普段から教室などで話す同じ学部の友達はそれなりの数いるけれど一生の付き合いになるような深い仲の友達ができないという意味です。 (1)はないなと自分でも思っています。友達が多く東大一橋東工大に進学しているのもあり自分が慶文程度で留まっていることに対して悔しいという気持ちがありますね。

noname#158245
noname#158245
回答No.1

一橋へ行けば必ず不満が解決できると確信があるのなら別にかまわない…とは思いますが、なんか質問文を見る限りは一橋でやりたいことがあるというよりは未練があるから受験したい、という印象を受けます。 多分、一橋へ行っても色々な点でうまくいかないんじゃないかな…というのが率直な感想です。

noname#176552
質問者

お礼

辛辣なご意見ありがとうございます。 未練はもちろんあるのですが、一橋社学は慶文社学と比べて他学部の専門の授業も受けれるので政治学、マーケティング等社会学以外に私が興味を持っている分野も充実した勉強ができるのではないか、という理由もあります。

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