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慶應文学部について
私は慶應文学部を志望している2年です。 進研模試では偏差値74、駿台では65くらいだったのですが、やっぱりもう少しないと厳しいですよね。 慶應文学部の理想的な偏差値とそれに至るための勉強方法を教えてほしいです。 あと実際に合格した方はこの時期どんな勉強をしていましたか? ちなみに日本史選択です。
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- おに ぎり(@onigiri2011)
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別に普通ですよ。英語ばっか。 国語は得意だと思ってたんですが思ったよりダメだったんで、 現代文も古文も漢文もともかくコツコツやりました。 僕は開始が高3の6月とかで、部活も週7で冬までやったんで、浪人覚悟でしたが それでも毎日3時間はやりましたね。 王道イズベストかと思います。 暗記して演習。暗記して演習。模試。頑張る。時々自暴自棄。 でもまた頑張る。て感じで。 あと個人的には人を選べ、と。 すっごい成績良くても、やり方を隠したりごまかしたり、自分の得にならない人もいますし、 親とかも含め、愚痴や悪口ばっかり言って一緒にいてメリットのない人もいます。 一方で切磋琢磨できるライバルや、気分転換になり得る人もいます。 僕はどんどんレベルの高い人と付き合い(単純に彼らの考え方や情報を知りたかった)、 またそういう人に軽蔑されないように努力をしてました。 けっこう「あいつは俺とは違うんだ・・・」とランク分け?を勝手にする人が多いですが、 やはり、より高いレベルの人を選ぶべきかと思います。 そして当たり前ですが何よりもそういう人に選ばれるべきかと思います。 いま思えばですが、僕は明るくて付き合いやすかったし、(もちろん心からですが)教えてもらうことに誠実に感謝してました。志望校もあって、勉強も自分なりに頑張ってたし、部活も頑張ってました。だからそういう僕は彼らにも実はメリットがあったのかも。 当時はギブギブって感じで悪いなあ、って思ってましたがいい感じでテイクできてる存在だったのかもしれませんね。 予備校の先生も僕にとってはすごいテクニックを知ってるなあ、すごいなあ、って感じで授業はすごく楽しかったし、予備校の年上の浪人生とかは大人に思えました。 部活があるのも自分が選んだことだし、受験に関しては前向きに(半ば諦め?)ずっと過ごせましたし、だからすんなりと受かったんだと思います。 だからちょっとしたことで簡単に志望校を変えてしまう人や、評論とか言い訳ばかりで肝心の勉強ができていない人には不思議な感じがしました。 余裕が無かったのでそういう人に意識は向いてませんでしたけど、僕よりずっと前に始めた彼らは落ち、僕が受かったのは事実です。 志望校のこととか未来を、本当に強く思える人は勉強を続けられると思うし、苦しいことも含め、終わった後で楽しかったって思えるんじゃないでしょうか。 受験テクニックってもう出尽くしてるかと思いますよ。あんまりそこでどうこう考えるのは意味が無い。 あとはやるかどうか。僕はやることについては周囲の友人が良いペースメーカーになってましたね。
お礼
人を選ぶ、というのはすごくいい方法だと思います。現に私は隣の席に学年一位の方がいるのでテストなどの点を競ったりしています。 あと「他人に下に見られたくない」って思うと意外と頑張れるものですよね^^ つっこんだ質問なのですが、過去問は何年分しましたか?あと、滑り止めはどこを受けましたか? 教えていただけると嬉しいです。