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ゲーム好きの友人たちに呆れるのは私だけ？
- ゲーム好きな友人たちの言動に私は呆れる。
- 私はゲームにのめり込むことはなく、友人たちの執着心に理解できない。
- 友人たちのゲームへの強要にイライラしてしまう私の気持ちは冷たいのか？
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質問者が選んだベストアンサー
リア友（リアル友達（現実世界内での友だち））が居ると 楽しいし、何かと便利なのです が 無理強いは良くないですね ネットゲームとなると、他の人の都合も有るので イイ所で自分だけ抜ける、ってのが難しいのです だから、深夜をまわってもゲームから抜けられなくて 次の日が辛いなんて事も有ります 早い段階で、付き合いを止めるのがよろしいかと思われます
その他の回答 (4)
「私、オンゲはしないんだーすごいとはおもうけどねー」ってスタンスで聞き流すべし。 理由訊かれたら、時間を取られるし、サービス停止したら何百時間無駄にした気がするだろうしーと。 MMORPGこそすべて！面白いのにやらないなんて損！って思っている人たちには通用しないかもしれないけど。
お礼
回答、ありがとうございます。 何百時間も無駄にした気分なる…その言葉にすごく 共感してしまいました。 ゲームが全て…みたいな人には、確かに何を 言っても通じないかもしれませんね。 実際、彼女らもそんな感じで、 もうあれこれ言って反感を買うのも面倒ですし、 付き合いにだいぶ限界が見えてきている 気がするので、いい加減、距離を置こうと 思います。
- pluto1991
- ベストアンサー率30% (2015/6674)
話が合わない。 ってのはどんな趣味であれ食い違いはあるのです。でも、 中でも ゲーム、漫画、パチンコ、サッカー だけは始末に置けません。 つまり、そんなことに熱中する人ってちょっと カが多いから、 同席してる人がしらけてるとか、そういうことに配慮できないんですよね。 別に無理して付き合う必要なし。 と思いますよ。
お礼
回答、ありがとうございます。 確かに、彼女らは場の空気関係なしでしゃべっている 感じがします。そのくせ、人の話しはあまり聞いて ないようで…。 最初は、 お互い嫌な部分はあるだろうと思い、 ある程度は我慢できていたんですが、 ある日、友人の一人がへらへら笑いながら、 『私は人の話しはあんまり聞いてなくて、 いつも適当に相槌打ってるから、自分が 何を言ったかいちいち覚えてないの～』 と発言しているのを見て、彼女に悪気は ないんでしょうけど、親身に付き合っていく のが馬鹿馬鹿しくなってしまいました。 無理して付き合う必要はないというお言葉で、 踏ん切りをつけることができました。
- meg68k
- ベストアンサー率33% (1133/3386)
おはようございます。 知り合いにはゲームが楽しいんでしょう。息抜きの重要性を訴えて いる事はなんら変な話ではなく、それがただ単に自分にとって興味 が無いという話だと思うのです。 自分は何が楽しいのでしょうか。それを知り合いに伝えましたか？ 言っていないとすればまず話すべきだと思います（話す気無ければ そんなの会話として成り立たないと思うので、なら付き合いをやめ ればいいだけ…、になると思います）。 自分は興味がないと言ってるのにそれに固執するなら、単に空気が 読めないだけでしょう。知り合いのことを考えてきちんと指摘して おいた方がいいと思います。
お礼
回答、ありがとうございます。 知り合いたちには、他にも趣味があり、元々は そちらで交流があり付き合うようになりました。 話しているうちに、みんなゲームをしていることを 知ったのですが、ゲームへののめり込みの激しさに 徐々についていけなくなってしまいました。 ああ言えばこう言う感じで、話し合いにはならない と分かったので、ご意見を参考にし、彼女たちとは 距離を置くことにしました。
- 1582
- ベストアンサー率10% (292/2662)
どんな崇高な趣味でも 興味のない人からしたら そんなものでしょ ごく普通の反応ですよ 道具だけで数百万かかる趣味だってある 食費などを減らしてまで行うものもいる 関心のない人からすれば馬鹿馬鹿しい事この上ない ゲームに限った話じゃありませんね ただ強要するっていうのは人間として終わってる あまりそっち方面では付き合わないほうがいいと思います
お礼
回答、ありがとうございます。 相手のペースに飲まれて客観視できなくなっていた 部分があり、回答をいただき、自分が冷たいわけでは ないんだなと、ちょっと安心しました。
お礼
回答、ありがとうございます。 大人になると、なかなかリアルで友人をつくる機会も 少なくなるので、 交流を大切に…と思うのですが、 働いているとやはり無理をしないと付き合えない状況に なってしまい、事情を話しても忙しいのはあなただけ じゃない…みたいな感じで、理解を得ることは難しそう だったため、思いきって、付き合いで登録せざるを 得なかったオンラインゲームを退会し、もう無理に合わせる のをやめることにしましたところ、なんだかスッキリ しました。