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介護過程の勉強の仕方

専門学校にかよう学生です。 介護過程の授業が、全くわかりません。 先生は一人で楽しそうに喋っていて、生徒の顔など見ていない様子。脱線はいつもの事。キチンと聞いて深く理解したいのにそんなつまらない授業を90分聞かされている生徒は、みんな辟易しています。質問しても、耳が悪く聞こえていない、書き方のフォームも自分で考えなさいなど、本当にいい加減で困っています。 キチンと勉強するには、どうすればいいでしょうか?

みんなの回答

  • nabe710
  • ベストアンサー率66% (2683/4030)
回答No.2

少なくともテキストはあるのでしょ? まずはそれを読み進めてみましょう。 専門教育に「これが正解!」という物はありません。 時代や実践の経過と共に学問として整理、分類、体系化される学者の考えでしかありませんので、同じ「福祉概論」「地域福祉」であっても講義をする先生も一人の学者、テキストの筆者も同様一人の学者です。 その講義をする先生の授業がわかりにくければ、その先生の執筆した「介護過程」の執筆本が世にあるのであれば購入するもよし、その先生が授業テキストに採用している書物の執筆者が出版している他の本を購入して見るもよし、いろんな表現や考えを身につけ、あなた自身が考えることが専門教育です。 授業で教えることを丸覚えする、一冊のテキストをすべてとするといった勉強、知識は現場ではあまり役立ちません。 あなたが考え実践し、組み立てていくこと。 そのきっかけ、手がかりが学校の授業と捉えてみてください。 調理師、ヘアメイク、建築・・・・お友達にもいろんな専門学校に行った人がいるでしょ? 教わったことをすべて覚え優秀な成績で卒業したとしても、学校で教わった料理しかできない、教わった髪型しか作れない、教わった形の家しか作れない専門家を目指していると思います?

  • sadami10
  • ベストアンサー率23% (354/1536)
回答No.1

本屋へ行って本を見て買う。

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