• 締切済み

眼底出血の治療で悩んでいます。

初めまして、治療で悩んでいます。現在糖尿病増殖性網膜症の治療を受けております。レーザー治療終了済みです。現状は、裸眼で0.05 矯正して0.3程度の視力です。免許更新などあり治療スピードをあげたいと思っております。主治医は今、硝子体手術をしても再発するので無駄だし、目の状態も良くなってきているので、出血が引くまで待とうといわれました。セカンドオピニオンの医師にも診断いただき、手術を早くした方が良いと言われました。再発等のリスクは言われませんでした。どなたかご意見ください。

みんなの回答

回答No.3

うまくいくことしか考えてないようですが、手術でもっと悪くなるリスクも相当にあるからなにもしないのでしょう。おいといてよくなる見通しがあるなら触らないものです。 どうせ手術するなら早いほうがいいというのもそれはそれで正しい考えです。手術に関しては、早いほうがいい結果になることが頻度としては多いのです。しかしそれは統計上の結果であって、増殖糖尿病網膜症となると悪くなる割合はかなり高くなります。つまり、結果が悪くてもそれについてはあきらめるということを医師に明言し文書にのこすことが、早く手術する条件になるでしょう。 あなたの都合に合わせて治療してもたぶんろくなことになりません。免許はあきらめてください。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

セカンドオピニオンとは、 ファーストオピニオン(つまり、現在の主治医)から、診療データと 診断理由を貰って、別の医師にデータを見せて、 データ上の意見をもらうことです。 だから、セカンドオピニオン……第二の意見 なのです。 もしも、ファーストオピニオン(主治医)と意見が違った場合、 患者に説明をするだけでなく、 違った理由をファーストオピニオンの医師に連絡を入れます。 患者はファーストオピニオンの医師のところに戻り、 セカンドオピニオンの意見を踏まえて、再度、 診療方針について、話し合うことにします。 そこで、患者がセカンドオピニオンの元で治療を受けたいと 申し出た場合、ファーストオピニオンの医師は、 セカンドオピニオンの医師に対して、紹介状を発行することに なります。 これが、セカンドオピニオンの制度です。 つまり、一人の患者に対して、二人の医師が意見を述べ合う…… つまり、医師同士の意見の交換がある、 これがセカンドオピニオンの最大のメリットなのです。 どうも、質問者様は、単に別の医師の診察を受けただけ、 のようです。 (これをドクターショッピングと言います) これだと、どうして、手術を急いだ方が良いのか、 どうして、手術を待った方が良いのか、 医師同士の意見の交換がありません。 診療データも見ていない第三者に判断できる問題ではありません。

  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.1

それなら、セカンドの人に頼めば良いのでは。

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