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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:再発防止のための放射線治療について)

再発予防のための放射線治療について

このQ&Aのポイント
  • 再発予防のための放射線治療は体への負担が少なく、副作用も軽微です。
  • 腫瘍を治療するための放射線治療と再発防止のための放射線治療は体への影響は変わらない。
  • セカンドオピニオンを求めることは有効であり、放射線治療について詳しい話を聞くことで不明点を明らかにできる。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

去年まで母がガンと闘っていて、放射線も経験しています。 母は放射線を頚椎に照射していましたので 食べ物や飲み物を飲み込みにくくなる…程度の副作用はありました! また、放射線は所詮火傷のようなもので、照射部位を冷やすのは厳禁らしく 冷たいものを飲んだり食べたりも出来なくなりました。 なんと、冷たいトマトを食べただけで声が出なくなってしまいました! あとは、皮膚が少し日焼けしたような色に変わったくらいかな? 毎日母とは顔を合わせて病院に通っていましたが、その程度しか感じられませんでした。 多分上司の方は放射線じゃなくて抗がん剤と勘違いされているのではないですか? 上司の方がいろいろ動いてくださるのはとてもありがたいことですが 私はこの点でのセカンドオピニオンは不用だと思います。 haru44さんに早く仕事に戻ってきてほしいという気持ちから出てる事のような気がします。 ただ、上司の方の顔を立てるのであれば、セカンドオピニオンを受けた方がいいかもしれませんね。 でも術後、転移や再発を防止するために放射線を受けてる方はたくさんいらっしゃいました。 むしろ放射線治療部で知り合った方は、その様な方のほうが多かったくらいです! 良い方向に向かわれるといいですね。

haru44
質問者

お礼

詳しいご回答を、ありがとうございました。 また御礼が遅くなり申し訳ありません。 最終的には、セカンドオピニオンは受けずに放射線治療を受け、先週で規定の回数を終了しました。 お答えいただきました内容は、非常に参考になりました。 がん治療についてどのように対応していくか、放射線治療というものがどういうものか、よく分かりました。 色々とありがとうございました。

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