ベストアンサー ※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英語を教えてください。) ポコという言葉の意味とは? 2012/06/02 00:25 このQ&Aのポイント 映画「スパイダーマン」のワンシーンで登場する「ポコベン」という表現は、日本語字幕では「ベンおじさん」と訳されていますが、実際の意味は何なのでしょうか?翻訳サイトでおじさんと入力しても「ポコ」というスペルは出てこないため、ポコという表現は正しいのか疑問です。正確な意味を知りたいので、誰か教えてください。 英語を教えてください。 おじさん = ポコ は、あってますか? 英語を変な形で記憶しようとがんばってる中年です。 映画「スパイダーマン」のワンシーンで ベンおじさんが亡くなるシーンで、 主人公が、「ポコベン・・ ポコベン・・」という場面。 日本語字幕では「ベンおじさん・・ ベンおじさん・・」になっていたので ポコというのは「おじさん」のことかな?と思いました、 しかし、翻訳サイトでおじさんと入力しても ポコ というスペルは出てこなかったので どうなんでしょうか? 主人公のセリフの ポコベン は 字幕の ベンおじさん は正当な翻訳でしょうか? 完全に記憶する前に正しいのか誤りなのか知りたいです。 教えてください。よろしくお願いします。 質問の原文を閉じる 質問の原文を表示する みんなの回答 (1) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー SPS700 ベストアンサー率46% (15297/33016) 2012/06/02 02:00 回答No.1 下記によりますと Ben Parker が「ベンおじさん」となっています。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%91%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3_%28%E6%98%A0%E7%94%BB%29 お聞きになったのは「パーカー」という苗字とベンという名前だと思います。東洋では親族に使う言葉をよく使いますが、英語圏ではそう普通ではありません。 例えばホームステイ先の男を「お父さん」主婦を「お母さん」と言うつもりで、father や mother と言って嗜められるのはよくある事です。逆に姓名の繰り返しで「山田勉、山田勉」と言うよりは「勉おじさん」の方が日本語として自然な呼びかけと思われたのでしょう。 普通の「おじさん」にあたる単語は uncle (アンクル)です。 質問者 お礼 2012/06/02 14:27 ご返事ありがとうございました。 なるほど、ポコベン ではなく パーカー・ベン を 短く発音し パ(ポ)カ(コ・コァ)のように聞こえたということですね。 おじさんは アンクル ですか。 大変参考になりました。 ありがとうございました。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育語学英語 関連するQ&A 「変質者!」てゆう字幕で「バカ!」って発音の英語? いつもお世話になっています。今朝、「オスカーワイルド」という(多分イギリスの)洋画を見ていて、登場人物のひとりが主人公に (字幕)「変質者!」 と連呼する場面がありました。でも私にはどうしても (発音)「バカ!!」 と聞こえてしまい、その後も何度か同じセリフが出たのですが気になってたまりません。 まさか本当に「バカ!」と言ってるわけはないと思うので、思い当たる英語がありましたらどうぞ教えて下さい。宜しくお願いします。 映画のタイトルが思い出せません アメリカ映画で、おそらくミニシアター系映画でした。 友だちのいないおじさんと少女が出会い、友情を育んでいく物語です。 細かいセリフなんかは覚えていますが、タイトルやキャストすら覚えていません。 冒頭で主人公の女の子が、s○xはしたことないけど、自慰なら経験があるわ、みたいなセリフがありました。彼女は黒髪ボブで、ちょっとエキセントリックです。レオンではありません。 一方のおじさんは、スーツ屋さんで働いている、ぱっとしない男でした。 一番印象的だったのは最後のシーンで、女の子が夕食の席で友情についてスピーチする場面です。 Fワードを捧げます、Friend、 Fate......みたいなセリフでした。 たしか最後におじさんは病気で死んでしまったと思います。 覚えているのはこれだけなのですが、もしタイトルわかる方いたら教えてください。 このアニメのタイトル名が知りたいのですが 随分以前、もしかしたら10年も昔かも知れませんが、 何気なく見ていたアニメのワンシーンがとても印象に残っていて、ずっと気になっているのですが・・・下記から、該当するアニメ作品のタイトル、どなたか教えて下さい! (1)そのアニメ自体は低学年向けと思われる (2)主人公は小さな女の子らしい (3)おじさんのお友達がいる (4)主人公とおじさんは、俳優を目指している? (5)その話では、おじさんと少女は、なにかの映画のエキストラとして出演しようとしていた(もしかしたら少女はヒロインだったかも知れない) (6)その撮影に行く道すがら、おじさんと主人公の少女が会話を交わすが、おじさんは随分長く日陰の人生を歩んできて疲れた模様 (7)おじさんは「がんばろうと思うんだけど、・・・駄目なんだ。なんていうか、負け癖がついちゃってて」みたいな内容のせりふを言い、涙する (8)結局、その現場でおじさんは不治の病で倒れてしまう その時の会話が、とても印象的で、子供が見るものにしては内容が難しいのではないかと思った記憶があります。 上記材料をもとに、タイトルが分かるようでしたら、どなたかお教えくださいませ。 天文学のお話。日本ではどのように考えられていた? OKWAVE コラム この映画の台詞何て言ってますか?(YouTube) ロバート・レッドフォードの映画「ナチュラル」を 先日NHKのBSでやっているのを録画して息子と見ました。 私が好きな作品なのですが、 以前、レンタルビデオで見たときのものとは字幕が違うのか 1ヶ所、違和感があるシーンがありました。 しかし私は英語ができないので、何度聞いても 英語のセリフがまったく聞き取れず 何を言っているのかさっぱり分かりません。 とても大切な最後の野球の試合のクライマックスで、 主人公のロバート・レッドフォードのバットが折れてしまったので、 代わりのバットをグラウンドボーイの少年に持ってこさせるシーンです。 YouTubeで探したら、この映画の該当シーンがありました。 http://www.youtube.com/watch?v=88ft_enkr9c&feature=related このYouTubeの、1分40秒のところです。 ロバート・レッドフォードが、少年に言う短いセリフです。 バットを持ってきて、ということを言ってるのだと思いますが……。 何て言っているのでしょうか? このセリフを英文で書き起こしていただけませんでしょうか。 英和辞典で自分なりに訳してみようと思います。 (訳すほどのことはないセリフなのかもしれませんが…) あと、字幕的に意訳をするなら、このセリフにはどんな翻訳が適当でしょうか。 よろしくお願いします。 この映画「ナチュラル」は私が好きな映画で、 小学生の息子と先日の放送を録画したものをみました。 この映画には子どもに見せるはちょっと早いと思われるシーンもあるのですが、 最後が感動的なので、いっしょに見たのです。 しかし、先ほど挙げたシーンの字幕に違和感がありました。 本当は主人公は少年に何と言ったのか、息子に説明したいのです。 なにとぞよろしくお願いします。 アニメか漫画の一場面をうろ覚えしているのですが、タイトルが思い出せなくて困っています。 以下のようなワンシーンを含むアニメか漫画のタイトルが思い出せません。思い当たるところのある方教えてください。 登場人物Aはかつて大切な人が高いところから落ちそうになり、助けようとしたが、力尽きて手を話してしまった過去がある。そのAは再び、同じような状況に合うのですが、その際今度は絶対に話さない!といったようなセリフを言い、今度は助けることができた。 といった筋だったと思います。あいまいかつありがちなパターンなのでいくつかあがるとおもいますが、コレ!と思ったら回答してください。 また登場人物Aは男で、助けられる側は二度とも性別は女だった気がしますが、この記憶もあいまいなので、性別が違う場合でも似たような場面であれば回答してください。 よろしくお願いします。 昔みたアニメ。 10年ほど前に見たアニメを探しています。 あまり主人公の設定などは覚えていませんが…。 病院の廃墟のようなところで寝てて 隣で姉(?)が死んでいる。 (眠っていたか死んでいたのか…定かではないです。) 医者(?)と話していて 「トレーニングすれば夢のなかでも自由に行動することができる」 といったような会話をしている。 畳の部屋でお婆さんが主人公の額に触れる →主人公が「夏の日の冷たい廊下に寝転がっているような…」と感想をいう。 (セリフもうろ覚えです…。) 覚えてる場面の記憶です。 2000年あたりに見たような気がします…。 記憶も情報も少なくてすみません。 どなたか回答おねがいします…!! 小説のタイトルが思い出せません 閲覧ありがとうございます。 数年前に一部分だけ読んだ小説のタイトルが、どうしても思い出せなくて困っています。 確か翻訳文学で、アメリカを舞台にした作品だったかな…と思います。(定かではないです) 私が読んだ部分の内容は、 おじいさんのもとに家族が集められる→主人公である男の子が、おじいさんから怠け者の叔父さん(?)に付き添って出稼ぎに行くように言われる→しかし叔父さんは出稼ぎ先で働くことはなく、二人はお金を稼げずに返ってくる→主人公の母(兄だったかもしれないです…)が、おじいさんにそのことを誤魔化すために叔父さんにお金を渡す というものだったと思います。 記憶が曖昧ですのでこの内容にぴったりそっていなくても、お心当たりがあれば教えていただきたいと思います。 手がかりが少なくて申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。 抜かりはない!→抜かったあああ! 以前読んだ漫画です。 主人公?(もしくは主要登場人物)が「○○もやったし、抜かりはない!」みたいなセリフの直後、想定していなかったことが起こり、すぐ後のコマで「抜かったぁぁぁぁ!」となっているシーンがありました。それがなんとなく印象に残っているのですが、どの漫画のどういった場面だったか思い出せません。ジャンプとかのいわゆる少年漫画をコミックスで読んだような記憶はあるのですが・・・。 手掛かりが少なくて恐縮ですが、もし心当たりのある方がいらっしゃいましたら、お願いします。 「マイノリティ・リポート」の聞き取り難いセリフ。 映画「マイノリティ・リポート」を、アマゾンプライムで鑑賞しています。 1時間30分50秒の場面で、「ひとだち?は困る。用があるなら、後で家に来てくれ。」と、セリフが有ります。 聞き間違えと思いますが、「ひとだち」とは何ですか? 字幕版を確認しましたが、「用があるなら、後で家へ。」となっています。 また、1時間12分50秒の場面で、闇眼医者が主人公にマイクロチップの様な物をプレゼントします。 「それから、これは差し入れだ。あんたのよく知っているヤツから。」と言いながら。 このマイクロチップの様な物は何でしょうか? 自動車のキーですか? 映画を最後まで見ても、それを何に使うのか、分かりません。 ワンシーンしか思い出せないマンガがあります いつどこで読んだかも忘れてしまったのですが、ワンシーンしか思い出せないマンガがあって、気になって仕方ありません。 「あなたを僕に殺させる」というセリフ(というか心の中の言葉)がでてくるマンガです。 このセリフがでてくるのは、少年が「あなた」の背中にナイフを振り下ろそうとしているシーンです。 少年と「あなた」は敵同士なんですが、「あなた」は少年にわりと好意をもっていて、少年を抱きしめるんです。 少年にとっても「あなた」は大切な存在で、殺したいわけではないのですが、「あなた」の背中に回した手にナイフを握り、上記のセリフになります。 上記セリフの前に、「やっぱりあなたは残酷だ…」みたいなセリフもあったような気がします。 もともと「あなた」は少年より強くて、少年が勝てるはずのない相手なのです。 少年を左側から見る構図(うまく言えないんですが…少年の顔の左半分が見える構図、というか…)だったと思います。 少年はたぶん主人公だと思います。「あなた」が準主役くらいでしょうか。 少年、と書いていますが、性別は覚えていません。一人称が「僕」の女の子の可能性も(低いですが)あります。 「あなた」の性別も覚えていません。少年より大きかった気がするので、男性かもしれません。 作品のジャンルも覚えていませんが、少女マンガ的な、線の細い絵柄だったような気がします。 たしか、「あなた」殺害には失敗したような… こんな曖昧な記憶で申し訳ありませんが、このマンガのタイトルが分かる方、いらっしゃいませんか? バック・トゥ・ザ・フューチャーでこんなセリフありませんでしたか? アメリカ映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(第1作)で、 主人公のマーティが1955年の過去に行き、 ドクの家(研究室?)での場面です。 マーティが1985年から持ってきた JVC(日本ビクター)のホームビデオカメラが 出てくるシーンがあります。 その際、記憶では、だいたい以下のようなセリフがあったと思いますが、私の記憶違いでしょうか。 ドク「すごいな、1985年にはこんなものがあるのか」 マーティ「ああ、日本製だよ」 ドク「日本製? そんなバカな」 マーティ「いや、日本製は最高さ」 このセリフは1955年当時は日本の工業製品なんてアメリカにはほとんど存在しなかったか、あったとしてもお粗末だったことと、マーティのいる1985年は日本製品がアメリカを席捲しているということをネタにしたものです。 この映画のこの場面で、たしかにこんなやりとりのセリフがあったように思います。 しかし、つい先日、5月26日にNHKのBS2で放映した同作品の該当箇所で、このセリフのやりとりがありませんでした。 NHKだからその部分をカットしたのでしょうか。それとも、編集違いのバージョンがこの映画にはあるのでしょうか。 また、このNHKで先日やった同作品は、エンディングで 「TO BE CONTINUED」という文字が バック・トゥ・ザ・フューチャーのロゴデザインで大きく 画面に現れた記憶がありますが、 私の記憶違いでしょうか? 英語字幕で分からない個所が District9 という映画のDVDを取り寄せ、英語字幕で観ています 恥ずかしい話ですが、私は全く英語の知識がないため、翻訳機に頼って なんとか大筋だけは理解できましたが、次の3つの正確な意味が知りたいのです。 1 Oh, it was after -- You know, after last year's corporate my wife was always encouraging me, you know? 去年会社を辞めたのでしょうか? もしくは何かあって、奥さんから慰められたと言っているのか? 2 There are people out there, governments, corporations who would kill for this chance. 外部の政府や企業なら、このチャンスを無駄にしない。 みたいな事でしょうか? 3 You may have the prawn. Okay? Just let me fucking go. これは全くお手上げです。 映画の中で、エイリアン達を軽蔑して、エビと呼んでいるのですが 利害関係の一致から、主人公と行動を共にしたエイリアンが捕まってしまい、主人公が少し考えてから言うセリフです。 自分では、捕まえた側に対して 「エビを捕らえただろ、だから僕を逃がしてくれ」 と言ってるのかな?と思っています。 一度に三つの質問ですいません。 また、長文ご容赦ください。 日本史の転換点?:赤穂浪士、池田屋事件、禁門の変に見る武士の忠義と正義 OKWAVE コラム ワンシーンだけ覚えている映画のタイトル 映画に関しての質問です。 もう何年前になるかも忘れてしまったのですが、テレビのロードショーでたまたまやっていて、 ワンシーンだけを覚えている映画の題名をどうしても知りたく、質問させて頂きました。 覚えている限りの情報は以下の通りです。 (1)アクション映画だったはず。 (2)はっきりと断言はできないが、記憶にある主人公の風貌からアジア映画ではないかと推測。 (3)はっきり覚えているシーンは主人公がヒロインにキスする場面。 敵の本拠地に侵入するか何かで移動中、付いてきたヒロインに「危険だ」みたいな事を言う。 それに対してヒロインは気丈に「覚悟はできているわ」と返す。 すると主人公が、「ならその覚悟ってやつをみせてもらおうか」と言い、次の瞬間ヒロインにキス。 少ない情報で申し訳ないのですが、覚えている限りこんな感じだったと思います。 記憶がおぼろげなので、上で挙げた条件の中でも、もしかしたら違っているところがあるかもしれません。 全く一緒ではなくても、似たようなシーンを見た事がおありの方、是非お教えください。 よろしくお願い致します。 映画「オールドボーイ」をご覧になった方、字幕について(ネタバレ有) ホテルのペイチャンネルで「オールドボーイ」を字幕で見たのですが、「文字」を写したシーンで、ことごとく韓国語の字幕(訳)が出ませんでした。 いくつか例をあげますと、 ●雪の中で主人公が催眠術師に読ませた手紙の最後の一行(その一行に心を動かされ、催眠術師はオ・デスにもう一度催眠をかけます) ●7/5と書かれた西洋人が載ったチラシの内容(文化祭かイベントの告知のような?) ●ネットカフェでミドの通信記録をのぞいた際のパソコンの文章(この文章を見て、オ・デスはミドを縛り、「何者だ!?」と問い詰めます) などです。 他のシーンも一切出なかったのですが、上記4つは絶対に必要な場面だったと思いますし、字幕が出ないことに非常に憤慨しております。 (当然ですが、セリフに対してはきちんと字幕が出ていました) 1)皆様がご覧になったときは、「文字」についてもきちんと字幕(訳)が出ていましたか? 映画館・DVDなど、ご覧になった方法も教えてください。 2)上記3例は、どのような内容だったのか教えてください。 ご存知の方だけでも結構です。 宜しくお願い致します。 子供のころみたアニメタイトルがわかりません。 1977年福岡生まれです。小学校低学年くらいの時、地元の劇場で両親に連れて行ってもらって鑑賞したアニメのタイトルがわかりません。 かなり、記憶があいまいなのですが、、、かなり退廃的なストーリーで、核兵器で世界が滅亡して、シェルターで唯一生き残ったおじさん (多分ですが。。。) が主人公で、無声かもしくはほとんどセリフがなく、外国人みたいなキャラクターだった気がします。 物語の後半は、おじさんの髪がぬけたり、かなり絶望的な展開で、子供だったのでかなり鑑賞し終わった後に疲れた記憶があります。教育的なアニメだったのでしょうか。 断片的な情報で、申し訳ありませんが、心当たりの作品がある方は教えて頂ければ幸いです。 映画「アバター」の中の台詞 映画「アバター」の中で主人公のジェイクが軍人との会議の中で"There is nothing that we have that they want"という場面があります。日本語にすると「ぼくらには彼らが欲しいものはなにもない」という意味になりますが、日本語の字幕または吹替えでここは正確になんといっていたか分かる方いらっしゃいましたら、どうか教えてください。映画に関する英語の批評記事を翻訳しているのですが、その中にこの台詞がでてきまして、映画を前に見たのですが、日本語の台詞を思い出せず困っています。これは、ナヴィたちは取引などには応じないということを主人公が言っている部分です。 また、ジェイクの一人称は「俺」でしたでしょうか(それとも「ぼく」?)。もしわかりましたら教えてください。 この映画の題目を教えて下さい 初めまして。題目が分からず、ずーっと「何ていう名前だろう?」って気になっていた映画があります。昭和62年にTVで見た映画です。 イタリア映画だと思いますが、いわゆる「少年の筆おろし」ものです。確か、女中かなんかが家に来て、父や兄も含めて家中の男性を夢中にさせます。年上の女性は長い、随分胸の開いたドレスを着ていました。 結局結ばれるのは弟です。結ばれる際は雷雨がひどく、女性が弟に「キャッ!」と言って抱きつきそのまま倒れこんだような気がします。最後のクライマックスのセリフは「あなた初めてね?」、「歓びを教えてあげる」なんていうものでした。 その他の情報としてはテニスをする場面があります。更衣室を兄が鍵穴かなんかから覗いている場面が記憶にあります。また、(こちらはちょっと不確かですが)レストランでパスタ類を食べる場面があり、冴えないおっさんが女性の胸の開いたドレスに目が行き、口から麺をブラブラさせるあほ面があったような気がします。状況はちょっと不確かで、こちらはもしかすると他の映画とごっちゃになっているかもしれません。テニスの場面は間違いありません。 DVDなどを借りてまた見たいと思っています。どなたか、題目の分かる方はいらっしゃいませんか? 「青い体験」ではありませんので念のため。 アメリカ映画のタイトルを教えてください たぶん1990年代に見たアメリカ映画です。 映画の設定は現代のアメリカ中西部の田舎町という感じ。主人公は刑務所から出たばかりの中年男性。妻子がいたが愛想を尽かされて離縁、出所しても戻る場所はない。 行く宛もなく、お金もなく、近くの民家にまた盗みに入る。留守と思っていたが、3~5歳くらいの男の子に出くわした。しかし、その子は不審者とは思っていない。今日初めて家にやってくることになっていた親戚の叔父さん(か誰か)と信じて、やけに人懐っこく可愛く接してくる。中年男は素行は悪いものの、小さな子供を手に掛けるほど凶悪ではない(と思われる)。その場は適当に話を合わせて、男の子が部屋を出た隙に現金と鍵のついていた車を盗んで逃走。 男は、街を出てホッとしたと思ったら、その男の子が車の後部座席に隠れていた。いたずら好きな男の子は叔父さん(と思っている)を驚かせるつもりだったようだ。 男の子がとにかくかわいい。中年男は最初こそ厄介なことになったと思ったが、そのうち人懐っこい男の子が別れた妻についていった自分の本当の子供の思い出と重なって、いつしか擬似的な親子愛を感じ始める。とうもろこし畑で追いかけっこしたり、ハンバーガーを無心に食べる男の子を優しく見守ったりするシーンがあった(と記憶している)。 しかし、中年男はGSか店のTVをみて、図らずも自分が誘拐強盗犯として指名手配されていることを知り、男の子との逃走劇が始まる。 確か最後のシーンはだだっ広い公園。中年男は逃走にも疲れ、男の子が遊具で遊ぶのをただ見ている。そこへ警察車両が駆けつけて、遠くにいる男に向けて一斉に銃を向ける。男の子は叔父さん(とまだ思っている)が撃たれると感づいて、「叔父さんを撃たないで」と警察に向かって泣きながら駆け寄る。が、しかし、その声は届かず、むしろ、凶悪な誘拐犯から「助けて!」と逃げ惑うようにしか見えない。男の子が中年男から離れたその時、警察が一斉に発泡して中年男は抵抗することなく最期を迎える。 こんな感じのストーリーだっと思います。 検索してみたのですが、どうしても合う映画タイトルを見つけられませんでした。 この文脈のoverheard意味は? もしかしたら、英語よりも読解力の質問かも知れません。....that might be overheard こんにちは、いつもお世話になります。 現在、サラ・ウォーターズ著 半身(Affinity)という洋書を翻訳本と共に読み進めています。 その中でこんな文がありました。(前後も入れましたが、質問箇所は「」内だけです) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ I would sleep, I said, and be better by morning. She looked doubtful, but once I put my hand against her face―only in kindness, and to reassure her!―and I felt her flinch from me again, and knew she was afraid of me, and of what I might do or say「 that might be 『overheard』」. ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (「」と『』は僕が挿入しました。) 参考までに、 中村有希訳 創元推理文庫 (ページ348~349) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 少し眠れば、朝までにはよくなっていると思う。ヘレンは本当だろうか、という顔をしていた。けれどもヘレンの顔に手をあてると―安心させようと優しく!―はっと身を引いたので、わたしのことを、わたしが何をしだすか、何を言い出すか、怖がっているのがわかった。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (*註:she=ヘレンと主人公は、過去にレズビアンの関係にあったらしいが、現在ヘレンは、主人公の弟と結婚して普通の生活を送っている。この場面は、容態がよくない主人公を部屋に送りとどけたところ。) ご覧の通り、主人公のセリフではなく触ったことによりヘレン(=she)は驚いたように思えます。 そこで、上記の「that might be 『overheard』.」の部分をどう解釈するのか迷っています。 この様に考えてみました。 訳としては:「それが聞こえたのかも知れない。」 しかし、意味が分かりません、、、分からないなりに2っ程可能性を考えてみました。 (1)主人公は実はセリフをもっと呟いていた(聞こえない位の声で)。 (2)主人公はセリフ以外に喋っていない。 しかし、比喩的に主人公の考えが、相手にテレパシーの様に伝わって聞こえたのかもと考えている。 どちらも、正しいのかどうか分かりません。 英英辞書で調べても、overhearの説明として「会話などをふと耳にする。偶然耳にする。」と英和辞書と同じ内容の説明しかありません。 教えてください、よろしくお願いいたします このアニメのタイトルを教えていただけないでしょうか? 10年ほど前にTVで見たOVAのアニメ作品なのですが、見た時にタイトルなどを一切確認しなかったため、今現在DVDが出てるなら欲しいと思っているのに、タイトルがわからず買えません… 記憶に残っているそのアニメの特徴を下にあげますのでもしわかるという方がいらっしゃいましたら教えてください。 (1)世界観は荒廃した未来都市といった感じ (2)主人公はサイボーグ(だったと思います)で、戦闘のときに額に戦闘力が数値として現れる (3)主人公は過去に受けたダメージのせいで戦闘力が5までしかあがらない (4)普段は5までしかあがらない戦闘力だが、少女(確か主人公が娘として育てている少女)が主人公に触れると戦闘力がMAX、数値でいうと8888まであがる (5)少女を狙う組織との対決がメイン (6)主人公の味方は中年のおっさんと敵の組織にいた女 以上です よろしくお願いします 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? 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お礼
ご返事ありがとうございました。 なるほど、ポコベン ではなく パーカー・ベン を 短く発音し パ(ポ)カ(コ・コァ)のように聞こえたということですね。 おじさんは アンクル ですか。 大変参考になりました。 ありがとうございました。