- ベストアンサー
独り身で母親と同居する人生とは・・・
- 将来的に母親を扶養し同居することになるかもしれません。しかし、自身の収入や幸福感について不安があり、話し合う必要があります。
- 母親は体が弱く、生活保護を受給しています。自分はOLで収入は限られており、結婚する予定もありません。母親と将来のことを真剣に話し合う必要があります。
- 母親が以前に一緒に住みたいと言っており、最近も孤独死の話をしています。将来の不安があるため、母親との話し合いが重要です。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
親御さんのことを思い遣る優しい娘さんですね ですが、あなたにはまずご自分の幸せを1番に考えて頂きたいと思います 「親のために結婚も子どもも諦める人生を送らせたい」とあなたのお母様は考えておられるでしょうか? 自分さえよければ娘の人生なんてどうでもいいというお母様からでは、あなたのような優しい娘さんには育たないと思うのです お母様は、気弱になってついあなたに頼りたくなる時があったとしても、お子さん達の幸せを何よりも望まれていると思いますよ 独身の娘が老いた親と住んでいるケース、私は何件か知っています 親の年金と娘の稼ぎで生活するので、元気なうちはいいんです でも殆どの場合、親は先に逝ってしまいます 世帯収入がいきなり減るんですね しかも、娘も50代、60代になっていたりして、なかなか結婚も難しくなります そして今度は自分の退職です 娘は少ない年金で、たった1人で年老いていくんですね 本当にお母様はあなたのこんな未来を望んでいると思われますか? お母様のことは兄弟3人で支えていくべき話です 結婚しているからとか、他県にいるからとかは関係ありません 素敵な方がいれば結婚すればいいですし、 自分の家庭に無理がない範囲でお母様を支えて差し上げたらよろしいのです ご自分の幸せを諦めないでくださいね (お母様が悲しみますよ)
その他の回答 (2)
- 8601
- ベストアンサー率14% (9/61)
あなた同じ悩みを非常に多くの方が抱えていることと思います。 決して他人事とは思えません。 お母さんもご苦労され、またあなたもご苦労された事でしょうね。 私の経験から言わせていただくと。 母と子は非常に精神的つながりが強いせいか、一方がふと漏らした言葉を、 片方は重く受け止めてしまうことが多いように思います。 「◯◯してほしいのよね」なんてなにげなく言っても、そうだったのか!と 後々になって漏らした本人はそんなこと 言ったっけ?なんてことも有ります。 お母様も、「一緒に暮らしたい」のは、ある時は本心である時はそうでもないかも知れません。 親子ではあっても相手がとても重く感じられることもありますし、、、 今まだおきていない事をあれこれ思い悩むのは止めるようにしましょう。(努力はいりますが、その価値はあります) ひとは皆(よほど恵まれている人を除いては )、将来について不安だらけで生きています。 私もその一人ですし、あなたもその一人です。 わたしは出来るだけ、「先の不幸を思い悩まず、先の不幸に備えることにしよう」と思うようにしています。 数年前まで生きる希望もなく、自殺しようにも、その意欲すらなくし、体調をくずしていました。 ただただ、何時か良い日がくる日まで、その日その日をやり過ごすだけで精一杯の毎日でした。 ようやく少し状態が良くなった時、自分に上に述べた事を言い聞かせました。またもう一つ、「今目の前の小さな幸せを喜ぼう」とも、、 問題を先送りにして目をつぶるのではなく、いずれは問題がおこることを覚悟して、出来る範囲で備える。 でも今はとりあえず喜んでおく、、だって、不幸は予想とは形を変えてくる可能も有るのですから。 (地震におびえていたら、台風が来て家が壊れた。でも非常持ち出し袋があったからとりあえず助かった、、みたいな) おかあさんと自分の将来の事、悩んでしまいますよね、でも今から心配ばかりしないで、あなたは積極的に自分の伴侶を見つけ、お母さんのことはお姉さんやお兄さんと、年をとったらどうするか今から少しづつ話あっておくのがいいと思います。 ご兄弟も何か考えていらっしゃるでしょうからね。 そして、お母さんと仲が良い事、あなたが健康で(だと思いますが)お若い(いろいろな可能性を持っている)ことを喜びましょう。 最後はなるようにしかならない、、のですから。 ”客観的に見ても将来が不安だらけのおばさん”、、、たぶんあなたのお母さんと年齢があまり変わらないですね。 からの「開き直りのススメ」でした。
お礼
回答ありがとうございます。 思い悩むことはないと分かっていながらもつい・・・。 みんな悩みを持って生きているんですよね。 小さな幸せ、みつけてみます。
- tamiemon96
- ベストアンサー率49% (658/1341)
あなたも、行くべきところを見つけたら行くべきですよ。 お母さんのこと、一人で抱え込もうとしても無理があります。 場合によっては、老人ホームで経済的には兄弟が協力して援助するという選択もあると思います。 私は3人兄弟の長男で、当たり前のように母を引き取りました。 一人で生活ができない母親は、結局私や私の妻が様々なサポートをしています。 同居といっても、元気で孫の送り迎えでもしてくれるならずいぶん助かりますが、 医者へ行くにも、買い物するにも、すべて私たちのサポートが必要です。 最近では、薬の管理などもできず、私や妻が、食事のたびに薬を出して、服用の確認をしています。 多くの方が若い時と同じ状況での未来を想像されますが、そんなことは決してありません。 親も、自分も 老いるのです。 親に冷たくしなさいと言っているのではなく、 できることを、兄弟で分担できる体制を準備しましょう ということです。 育児は、子供が育つまで ですが、 介護に終わりはありません。 しかも、24時間体制になります。 気が付いたら、老老介護の生活になっていた・・・ ということはよくあることです。 不安をあおるつもりはありませんが、 決して一人で抱え込むことのない将来設計を考えてください。
お礼
回答ありがとうございます。 確かに一人で抱えられる問題では無いですよね。 姉・兄とは不仲で兄弟間で話し合うということをしたことがありません(~_~;) まずそこからですが、それが一番難しいですね。。。 それぞれ考えてる事はあるはずなのに。 自分の人生をしっかり歩んでいけるように強くなりたいです。
お礼
回答ありがとうございます。 私がこんなことで悩んでいると母が知ったら悲しみますね(;O;) ホントは自分が一番母を頼りたい、母に甘えたいと思っているのかもしれません。 『自分の幸せ=母の幸せ』くらいに捉えられるようにならないとですね。