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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:株式の損切りor持続保有の状況判断について)
株式の損切りor持続保有の状況判断について
このQ&Aのポイント
- 株式の損切りor持続保有の状況判断について。投資家の皆さん、保有株式の状況判断、悩んでいませんか?
- 株式の損切りor持続保有の状況判断。160万円ほどの含み損が出ている投資家の方へ。ギリシャ・EU・ユーロの動向を考慮して、保有の継続か損切りか迷っていませんか?
- 株式の損切りor持続保有の状況判断に悩んでいませんか?長期の視点で保有するか、ギリシャのユーロ離脱などのリスクを考慮して損切りするか、多くの方の状況判断を参考にしましょう。
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質問者が選んだベストアンサー
判断が難しいですが、現時点では110万円のプラスと税務署は認識しています。 だから税金を考えて110万円マイナスで損失を確定して税金を0にするのも一策です。 なお、相場を予想するのは難しいですが、しっかり利益を出している企業なのか?少子高齢化でも利益を出せる企業なのかの判断も問われます。 ギリシャ情勢よりも企業としての活動で利益が出せるかどうかの方が投資判断としては重要です。
その他の回答 (1)
- human21
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回答No.2
損切りか持続保有かの判断は、銘柄が分からないので 何とも言えません。 ただ、株式投資として内需系企業に投資されているのは 良い選択と思われます。 投資の基本として、株を買う時に長期投資か短期投資かを 決めてから行った方が良いでしょう。 長期投資の場合、株価の上下は気にしないで持ち続ける ことが大切です。 短期投資の場合は、何%マイナスになったら損切りすると 決めておく必要があります。 また、1000万円の投資資金に対して25銘柄は、長期投資、 短期投資どちらの場合でも多すぎると思います。 最大ても10銘柄ぐらいが適切な気がします。 今後も投資を続けられるのであれば、自分の投資スタイルを 確立して下さい。 確立してから投資金額を徐々に増やしていく方法が良いかと 思います。
質問者
お礼
お礼が遅くなってすみません。やはり銘柄数が多すぎますか。参考にさせていただきます。ありがとうございました。
お礼
お礼が遅くなりすみません。税金面はともかく、「ギリシャ情勢よりも企業としての活動で利益が出せるかどうかの方が投資判断としては重要です」は、今更ながらなるほどと思いました。ありがとうございました。