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仕事でミスして隠ぺいした場合の対処法と経験談
- 仕事でミスをして上司に報告せず隠ぺいした経験を持つ派遣事務員の方へ、対処法と経験談をまとめました。報告せずに隠ぺいすることへの後悔や不安、また同じような経験をした先輩方の対処方法についてもご紹介します。
- 仕事でミスをした際の報告に関して迷っている派遣事務員の方へ。報告せずに隠ぺいした経験を持つ方々のアドバイスや経験談をご紹介します。同じような経験をされた先輩方の対処方法についても参考にしてみてください。
- 派遣事務員として働く中でミスをして隠ぺいした場合の対処法と経験談についてまとめました。ミスを報告しないことへの後悔や不安、同じような経験をした先輩方のアドバイスについてもご紹介します。
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質問者が選んだベストアンサー
わたしはすぐに言います。 誰でもミスをします。これは仕方ありません。 でも、ミスをして、それを隠すと、罪が2つになってしまいます。 ミスをしたこと、それ隠すこと。 ミスをしてもすぐに誰かに報告すれば、誰かが助けてくれます。 以前、後輩がミスをしました。 電話でこそこそ周囲に聴こえないように小声で話しながら、対処していました。 わたしは向かいの席なので聞こえていましたが、こちらに助けを求める様子もなく、 隠そうとしていたので、放っておきました。 わたしは先輩ではあれ、上司ではないので。 ただ、一番悪いケースは、その隠したミスが、別のルートで上司に伝わることです。 『自分は聞いていない』と上司は恥をかきます。 恥をかかされたという思いを、あなたにぶつけてくるかもしれません。 今後はちゃんと言ったほうがいいでしょう。
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- ゆのじ(@u-jk49)
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お客が「どちらでも好い」と仰ってくれたという事は、今回は、なるべく上司には報告しないで、貴方が不利益にならぬよう処理しなさいという温かいお言葉をいただいたと解釈して良いのだと思います。 折角のご好意を無視するのは大人気ありません。好意を無視されたお客は、あるいは、不愉快に思うかも知れません。好意を素直に受け容れて、貴方が上司に報告していないことを知ったお客は、それなりに満足しているかも知れません。上司より、自分(お客)の言に従ってくれたと信頼感の獲得を喜んでいるやも知れません。 あるいは、また、派遣事務員という本来ならばあるまじき形態の悲しい身分である人に責任を負わせるのは忍びない、正社員を増やすことこそ正しい企業経営のあり方であり、しいては、そういう形態であればこそ、責任を負える仕事が可能ではないのかという、そのお客なりのテーゼかも知れません。 貴方は先方をお客様と言っていますので当方も「お客」と記してここまで書き進めてきましたが、得意先同士の企業間取引ならば、人間関係は本来五分五分です。そうした関係性の中、担当する当事者個人が、いちいち相互の上司にミスを報告することなどせずに、互いにミスをカバーしあって、より緊密性を高め、それでますます良い仕事、より大きな仕事の成功に導くということは昔なら良くあったことです。それに、先方との信頼感が互いにもっともっとあって、双方ともに、担当者、窓口の変更は、良い仕事をする為にも好ましくないと思っていれば、極力、相手のミスの隠蔽に協力的になりますから、ミスが発覚する恐れはありません。ミスの発覚を恐れているということは、それほどの信頼感が双方に無いということです。今回の件は、そういうものを築き上げる契機になります。
お礼
反応が遅くなってしまい申し訳ございません! 回答をありがとうございました。 お察しの通り、お客様と書きましたが得意先企業の担当様とのやり取りになります。先方にこちらが迷惑を被ったこともありますし、こちらが間違えることもままある環境です。まさに互いにカバーしあうことが大事で、何かあってもお互い様というところです。 私は派遣社員ですが、やはりその分負える責任が限られてくるのですよね。そのために通常ならば上司に報告して対処が求められるのですが、今回は先方のご厚意にも甘えさせていただきました。 回答が遅くなって申し訳なかったです。ありがとうございました。
お礼
回答をありがとうございます。 仰るとおりです。罪を二重にしているのですよね。 またやはり周りには様子が見えているものなんですね。 ミスを連発したことも含め仕事への誠意が足りていませんでした。 今回のように怒られたくないから隠すという社会人としてありえない行動を恥ずかしく思います。 上司に伝わった際は、きっちり頭を下げて正直に話そうと思います。 今後はすぐに言います。 ありがとうございました。